鳶一折紙に転生したので精霊とCRユニットとか色々な力で生き抜く事に決めました。 作:XIYON
では、どーぞ。
・転生したら折紙ちゃんでした。
デート・ア・ライブ…30年前から突如発生するようになった災害、『空間震』その原因となる存在精霊を人類は2つの対処法を見出だす。
対処法その1、武力を以ってこれを殲滅する。
対処法その2、デートしてデレさせる…
精霊の力を封じ込める力を持つ五河士道はラタトスクの面々と共に精霊とデートして封印する運命にあるのであったが…
Five Years Ago…(五年前…)
折紙「なんじゃこの状況おおおおおおお!?」
銀髪ロングヘアーの女性が断末魔を叫びながら現在の状況に困惑していた。
鳶一折紙。一般家庭の普通の女の子だった彼女はかつて五年前に突如として家に現れた背にする精霊と思わしき存在"に愛する両親を殺される。自身もその攻撃を受けて昏倒してしまう。
親を失った折紙は親を奪った精霊に復讐すること、そして、自分のように悲しい思いをする人がいなくなることを願って『AST』に参加して叶わぬ戦いに身を投じる。
その後色々とあった彼女ではあるが、アニメでいう3期の終盤からは十香たちと共に行動することになった…
しかしこの折紙は…なんと憑依転生者だったのだ。前世でOLとして働いていた中の人。しかし会社の上司によるパワハラでストレスと疲労が溜まり続け、まともな給料も貰えずに死亡。
そして目が覚めると…
折紙「なんで私は折紙に憑依転生してるの!?」
鳶一折紙に憑依転生したのである。しかも…
折紙「しかもメタトロン纏ってるし…」
折紙が顕現させる精霊、
折紙「この時…五河くんは琴里ちゃんを救っているのよね?なら…」
五河琴里も5年前に色々な事情で精霊になっており、その時は主人公の士道が救っている。だが、現状、両親を守るために打破できるのは彼女しかいない…
折紙「守りきれ…
精霊と化してしまった自分自身の力から両親を守るため、彼女は精霊の力を解放。両親の周りに光剣を顕現させ、守りを固めた。そして過去に戻った折紙が間違って放った攻撃を防いだが…
折紙「まだ諦めない!」
火災による一酸化炭素中毒によって呼吸困難にならないように両親を守りきった。しかし彼女は力の使いすぎか、そのまま意識を失ってしまった…
そして徐々に消防によって火災は消し止められて…
折紙「うっ…うーん…」
目が覚めたら病院にいたのだ。ベットに横たわっていた彼女の近くにいたのは病院の先生。彼は折紙にこう言い放った。
病院の先生「ご両親は無事だ。だが、三週間も目が覚めなくてね?」
折紙「命に別状はないんですね…よかった…」
これで起こりうる未来は避けられた。けど、難関はまだ残っていた。デート・ア・ライブの世界なら尚更、DEMの脅威が迫っているのは確かだ。それにASTやラタトスク、最悪の精霊までもがいる。
折紙「(よし決めた。CRユニットとこの精霊の力を組み合わせた物を作ろう。)」
そんななか頭に横切る上司や同僚からの罵倒…それを全て忘れた私はこの世界で鳶一折紙として生きるのであった。そんななかで…
煉「ふっ…そろそろ来るか…」
神ディザスターである十六夜煉。そんな彼が折紙の世界で喫茶店を営み始めたのだ。理由は趣味の一つである料理とお菓子作りを活かすため…
煉「さぁ…始めようか。俺達のガチの
それから11年の時が経ち、折紙は高校2年生となった。そんな彼女の今の姿はメタトロンの配色されたCRユニットを纏っていた。彼女は背中に付いている遠隔操作武装で辺りにいる隊員たちを鎮圧していった。
倒しきった折紙は辺りの状況を見てこう呟いた。
折紙「どうしてASTの隊員達が暴徒なんかに…」
彼女はそう言い放ったあとにとある人物に連絡を入れた。
折紙「私よ。やっぱりASTの隊員が暴徒と化していたわ。」
琴里『状況は酷いってことね…せっかくプリンセスが姿を現すというのに…』
折紙「(十香ちゃんね…)」
琴里『とりあえず、状況は厳しくなっているわ。気をつけてね?』
琴里との連絡を終えた折紙は高層ビルの屋上に降り立ち、纏っていたスピリットシステムを解除。来禅の制服の上にパーカーを羽織っていた彼女はこう言い放った。
折紙「さぁ始めましょう。私達自身の
次回
・来禅はカオス過ぎる。