鳶一折紙に転生したので精霊とCRユニットとか色々な力で生き抜く事に決めました。   作:XIYON

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創世の力が……動き出す。


・大牙、夢の中で…

 

オリジナルの大牙に吸い込まれたこの世界の大牙。彼は目が覚めると辺りが荒廃した街のような場所に来ていた。

 

大牙「ここがオリジナルの中なのか?」

 

大牙自身は自分が今まで頑張ってきたこと、そして精霊を守ってきた行動に対して正しかったのだろうかと考え始める。

 

大牙「俺は…四糸乃やとわに……何もしてやれてない…俺は……俺はこれからどうすればいいんだ!」

 

そんな大牙の後ろから近づく奴が現れた。

 

???「そんな悲しい顔をして……一体どうしたんだ?」

 

大牙「あぁ?」

 

後ろを振り向くとそこには白髪の男性がいた。彼は大牙に笑みをしながら見つめた。

 

大牙「アンタは誰だ?」

 

英澄「ふっ、俺のことは通りすがりの神様だと思えばいい。それよりもお前、このままオリジナルの自分に負けたままでいいのか?」

 

大牙「え……それは……」

 

英澄「お前に少し助言してやる。諦めなければ、何れ勝機は訪れる。必ず勝ち抜けると信じろ。」

 

大牙「だが……今の俺には!」

 

そう言った途端、2人の前に複数の怪物が現れ始める。

 

英澄「どうやら…俺がいることがバレているみたいだな?」

 

大牙「……」

 

英澄「信じろこの世界の天導大牙。諦めなければ、必ず願いは叶う。抗え、オリジナルの自分に!」

 

そう言った謎の男は白いバックルを取り出し、それを分離して腰に装着されているドライバーに装填する。

 

MARK Ⅸ!

 

大牙「それは…」

 

SET IGNITION!

 

英澄「変身!!」

 

REVOLVE ON!

 

プゥーーーン!

 

DYNAMITE BOOST!

 

GEATS Ⅸ!

 

READY――FIGHT!!!!!

 

英澄「さぁ、ここからがハイライトだ。」

 

仮面ライダーギーツIXに変身した英澄は当然として現れた尖兵たちを次々とギーツバスターQB9のブレードモードで倒していく。

 

英澄「お前も変身しろ。俺とある協力者のおかけでレーザーブーストぐらいには変身出来るはずだ。」

 

大牙「いや、だが!」

 

英澄「安心しろ。お前なら、あの男に勝てる。必ず勝てると……自分で信じろ。」

 

大牙「……変身!」

 

DUAL ON!

 

HYPER LINK!

 

LASER BOOST X!

 

READY FIGHT!

 

レーサーブーストXに変身した大牙は辺りにいる怪物を英澄と共に次々と撃墜していく。そして彼らを退けながら進んでいくと大きな裂け目が現れた。

 

英澄「あの裂け目を壊すぞ!」

 

大牙「あぁ!……って、どうやって壊すんだよこの裂け目。」

 

英澄「強大なダブルライダーキックを仕掛ける。お前の力と、俺の力を合わせればいけるはずだ。」

 

大牙「わかった。てか、邪魔する奴いない気がしないか?」

 

英澄「そりゃそうだ。今のアイツにはお前の世界を1度と壊すことしか考えてないからな?」

 

大牙「やっぱりアイツは嫌いだ。○ねマジで…」

 

FINISH MODE!

 

DYNAMITE BOOST TIME!

 

大牙と英澄は同時に飛び上がり、その裂け目に向かってライダーキックを放つ。

 

BOOST Ⅸ VICTORY!

 

英澄「はぁあああああ……!」

 

LASER BOOST VICTORY

 

大牙「ぐぅーーー!」

 

キックを叩き込みながらその裂け目にエネルギーを送り込み、出せるようにする大牙と英澄。そしてその穴は次第に大きくなった後、大きな傷になった。

 

英澄「あそこが出口だ!脱出してアイツらと会ってこい!」

 

大牙「……」

 

英澄「アイツらは今、お前の為に頑張って戦ってる。」

 

大牙「ありがとう……そういえば、アンタの名前を聞いてなかった。」

 

英澄「ふっ、俺は浮代英澄。神様さ。」

 

大牙「ふっ、神様……様々か。」

 

そう言った大牙は変身を解除したあとに自分の身体から何かを取り出す。それは光輝いており、その見た目さえも見えなかったが、彼の道を切り開くものだった。

 

リベリオンドライバーッ!

 

大牙「諦めてたまるかぁああああああああ!」

 

大牙はその剣で裂け目を切り裂いて入口をさらに大きくし、通っていく。無事に彼が脱出したことを確認した英澄はその場で変身を解除し…

 

英澄「これで貸し借りはなしだぞ?四番組の副組長さんよ。」

 

創世の力でその場から脱出するのだった。

 




次回

・反逆のリベリオン
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