鳶一折紙に転生したので精霊とCRユニットとか色々な力で生き抜く事に決めました。   作:XIYON

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ではどうぞ。


・十香デッドエンド
・来禅はカオス過ぎる。


 

南関東大空災によって更地になってしまった東京都の南部から神奈川県の北部にかけての一帯を様々な最新技術の実験都市というとんでもない再開発をした土地、天宮市。

 

空間震に神経質な街なのか敏感に再開発がされていて公共施設は愚か、一般家庭にも空間震用のシェルターが用意された。シェルター普及率は全国1位だとか…(どんな1位取ってるのよ…)

 

私はその天宮市内にある高校。来禅に通っている鳶一折紙。しかし中身はとびっきりの憑依転生者である。一応…改変後の折紙の性格によせてはいる。

 

そんな私は来禅高校の1年生。1年4組である。私のクラスには主人公の五河士道がいた。

 

この男、特技兼趣味は家事全般。特に料理はかなりの腕前。特に…妹の琴里によく作っているという……そんで…本来の私ならこの時、予約までしていた限定パンを士道の手製弁当と交換と言うはずね…

 

女子生徒「あ!見て!零瑠くんよ!」

 

女子生徒「きゃーー!かっこいい!」

 

そんなことを考えていると教室中が黄色い声で湧き上がっていた。

 

湧いてきたぜ!ってのは冗談で…そんな女達を虜にしていた人物。それは…

 

零瑠「おはよう。」

 

おはようじゃないわよこの色男……どこぞのブリタニアにいそうなイケメンと瓜二つな容姿している人物。枢木零瑠である。基本的に心優しくて慈悲深い。相手の話を穏やかに聞くタイプで人柄の良いおっとりとした性格なんだけど…

 

零瑠「(^ω^)」

 

折紙「あぁ…また私に殺気を向けてる…」

 

戦闘となると不戦・不殺主義者…一応、楽しまないんだけど… 純粋な実力比較としての勝負や正々堂々とした戦いには積極的なのよね〜…本人は否定しているけど戦闘狂なのよ彼…親しい仲の人からはルルの愛称で呼ばれているらしいわ。

 

大牙「ルルの奴…あれほどの女子を惹き付けるとはな?」

 

折紙「いつものことでしょ?そういう大牙くんも百合が好きじゃない?」

 

大牙「あぁその通りだ!だから百合の間に挟もうとする男はゆ”る”さ”ん”!」

 

折紙「あほくさ…」

 

私の隣で話していた腰くらいまで伸びて左目を隠した長い黄金の髪(左目を隠している部分に青いメッシュが入っている)と翡翠の眼を持った中性的な顔のイケメン男子は天導大牙。

 

士道と同じく家事全般が得意。んで好きな物の中に百合がいるのはお察し下さい。そして…

 

???「皆さんごきげんよう。」

 

女子生徒「あ!狂三ちゃんだ!」

 

片目を隠した黒髪ツインテールの女性が教室に入ってきた。時崎狂三。原作では最悪の精霊として士道を次々と悩ませた人物ではあるが…私の世界ではとある事情で既に精霊の力を封印している。

 

ま、その気になればスピリットユニットを使って発揮はできるけど…

 

折紙「結局いつも通りの4組か。」

 

士道「このクラスにいつも通りなんてあるのか?」

 

大牙&折紙「ないでしょ。」

 

士道「そりゃそうだろうな。」

 

ちなみにデート・ア・ライブに大牙と零瑠は出ていない。完全に彼らもイレギュラーである。そんな事をおもいながら私は狂三と一緒に下校していると…

 

琴里「折紙!大変よ。プリンセスが現れたわ!」

 

折紙「だと思ったわ……今すぐ行くわ!」

 

狂三「お荷物。家までお運びしますわ。」

 

折紙「いやそんないいって。」

 

狂三「精霊を助けるのが折紙さんの使命でしてよ?無理に荷物を持たせるわけにはいきませんわ。お帰りをお待ちしています。」

 

折紙「ありがとう狂三。」

 

そう言って私はプリンセスこと夜刀神十香がいる場所へと向かったが、そこには既に五河くんもいたのだ。

 

折紙「あちゃ〜…これじゃあ何の役立てにもならないわね…仕方ない。」

 

私はスピリットシステムを装備するために必要なスピリットガントレットを左腕に装備する。

 

折紙「顕現武装!」

 

その言葉を発した後に制服からCRユニットスーツに切り替えた後にそこからメタトロンを彷彿とさせる武装を全身に装備する。

 

絶滅天使(メタトロン)

 

折紙「精霊とCRユニットのクロスシステムは良好。敵の位置を把握する!」

 

そう言った私はさっそく十香ちゃんに振りかかろうとしたミサイルを次々と薙ぎ払っていった。

 

十香「な!お前は!?」

 

士道「折紙!?」

 

流石の状況が出来ていないのは十香だけではなかった。そこには五河くんも一緒に何も抵抗できずに立ち尽くしていた。

 

折紙「怪我はしてないかしら?」

 

十香「おまえも私を殺しに来たのか!」

 

折紙「いいえ、寧ろ助けに来たってところかしら?」

 

燎子「鳶一!なぜお前が精霊を庇う!」

 

折紙「元は人間である精霊を倒して貰っちゃ…こっちが困るのよね?」

 

燎子「なんだと!?」

 

ASTの隊員達との戦闘は激化している…このままじゃ無理がある…とそんなことを思っていたその時、ASTの隊員の1人が放ったミサイルの一つが五河くんに向けられる。

 

当てはしなかった物の、彼はその爆風で気絶してしまった。

 

折紙「くっ…分が悪いわね…撤退する!」

 

五河くんを運びながら私はその場から撤退していったのであった…

 




次回

・フラクシナスとスピリットシステム
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