モンスターストライク 〜星ノ呼ビ聲〜   作:犬社長

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…深夜テンションで書いたから、おかしい所あるかも知れません。




18話 〈秘書奪還戦〉

 

 

 

………静寂に包まれた道路。

 

後に残るのは黒焦げの車の残骸が幾つかのみ。

 

 

「くっそ!!やられたッッ!!まさか拐って早々に逃げ出すとは…!」

 

 ニュウが恨めしそうに炎を立てて燃える車の向こう…秘書のわかばを拐って行った一団が消えた方向を睨む。

 

…今から追えば、追いつけるだろうかーーーと考えたところで、脳裏にあの減速能力者の姿がチラついた。

 

(…ダメだ。あの減速能力がある限り、追いつく事は不可能。ーーーどうすれば……。)

 

 そうニュウが考えていた時、同じ様にわかばが消えた方向を睨んでいたアミダが、徐ろに携帯を取り出すと何処かへ通話を繋げ出した。

 

 

ーーーーーーーーー数コールのあと、繋がったらしき電話の向こうに、アミダはロクな挨拶もせず早口で話し出す。

 

 

「もしもし?!ーーーーーーーー『サテライト』??…『カノープス』居る!?…あ、今一緒?!…丁度良かった!」

 

 

 彼女の口から発せられた、聞き慣れない人名にニュウは首を傾げた。

 

「ん?…誰と話してるんだ?」

 

「サテライト。…あと、カノープス。…2人とも、〈イースター〉所属じゃ無いけれど、実質後方支援要員みたいなものだよ。」

 

ネオの説明に、ニュウの目が丸くなる。

 

「…バックアップ要員が居たのか??…知らなかった。」

「…紹介してないからね。」

「もしかして、俺が知らないだけで〈イースター〉って結構なサポート要員が居るんですか???」

 

ニュウの疑問にネオは頷いた。

 

「うん。」

「ーーーーーーマジか。バサラさん何も教えてくれなかったじゃん……後でバサラさんに詳しく聞いとこ。」

「…きっとバサラさんは会う時に説明しようと思って、忘れたんだと思う。」

「……うーーん…あり得るな。」

 

 2人がそう話している内に、アミダは電話を終えた様だ。携帯を素早く仕舞い、ニュウ達とリコル社長に話しかける。

 

「…今、この町で最も頼りになる2人にギャング団達の逃走経路の算出とアジトの特定を頼んだから、もうすぐ私の携帯に情報が来ると思う。」

 

ソレを聞いたリコル社長の声がうわずった。

 

「ほ、本当にッ?!」

 

「ーーーーーーーーうん。…だから安心してほしい。ーーーわかばさんは、必ず取り返す。」

 

…そう言ったアミダの瞳には確かな光が宿っていた。

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー場面は移動要塞都市〈オーステルン〉の()()()()()へ変わる………

 

 

 

 

乱雑にテーブルの上に並べられたピザの箱。

 

 何個ものディスプレイが、目に悪そうな光を暗い部屋に投げかけている。

 

そんな部屋の中心に、どっかりと胡座をかき、ピザを貪る太った男が1人。………彼の名は、『カノープス』。

 

ーーーーーーーーー〈オーステルン〉が誇る(?)自称天才ハッカーである。

 

 

 

 彼から少し離れた所には、赤いランドセルを肩からぶら下げた。どう見ても小学生の様な見た目の少女が1人。

 

 少女の名は『サテライト』。…幼いながら、この〈オーステルン〉における通信機器の大部分を管轄する大役を担う子供でもある。

 

 

 

「サテライト……〈イースター〉のヤツら何を言ってた??」

 

 カノープスがパソコンをぶっ叩きながら(タイピングしてるだけだ)、サテライトに問う。

 

 サテライトは部屋の隅にあるビーズクッションにもたれながら、答える。

 

「……んー。ギャング団の、アジト特定して欲しいってさ。……アミダ先輩からの頼みね。ーーー電話の座標はコレ。繁華街北区だってさ。」

 

 サテライトのもつ携帯から、カノープスのPCにアミダ達の位置データが送られる。ソレを見て、カノープスはニヤリと笑った。…実に気味の悪い笑顔だ。

 

「ふっふっふ。…理解した。ーーーーーーーー先ずは北区の監視カメラの映像を確認しようか。」

 

 ディスプレイの映像が素早く切り替わって行く。ーーー街頭の監視カメラを一瞬でハック、自身のPCに繋げたのだ。

 

…そんな簡単にカメラの映像はハッキング出来るのか?ーーー勿論NOだ。だが、この男の前ではソレはYESになる。

 

「俺みたいな天ッ才ハッカーにかかれば、あらゆるカメラは一瞬で俺の第3の目に変わる………何者も俺の目からは、逃れられねぇんだよぉ(ニチャァ)。」

「…前から言ってるんだけどその笑い方やめて、気持ち悪い。」

 

彼は鼻を鳴らした。

 

「ふん。…しょーがくせーのガキの言葉に、一々従う訳ねーだろ。」

 

サテライトがちょっと膨れる。

 

「……どうせ日の当たる世界に出れないだけの、引き篭もりおじさんのクセに。」

「………引きっ…黙れ、ピザ喰らわすぞ。」

 

サテライトはニヤッと笑って首を傾けた。

 

「あっれれ〜?もしかして図星?……と言うかソレって脅し?小学生を脅迫するのは犯罪なんだよ〜?おじさん犯罪しy………むぐっ⁈」

 

 サテライトの口にチーズを滴らせたピザが一切れ、飛び込んで来た。

 

「む〜〜〜〜(もぎゅもぎゅ)。」

 

 ピザの投擲でサテライトを黙らせたカノープスは、カメラの映像を次々と洗って行く。

 

 映像には、わかばを乗せたギャング団の車がチラホラと映り込んでいた。……ソレを手掛かりに、彼らのいる場所を絞って行く。

 

 そうして、北工業区まで絞り込むことが出来たが………

 

「ふむ。…この辺りは目が少ないな。ーーーーーーーおい、サテライト。()()()()()()()()()()。」

 

 そうカノープスが言うと、サテライトはピザを素早く飲み込んで頷いた。

 

「(もぐもぐ…ごっくん)………オッケー。やっとくねー。」

 

 次の瞬間、彼女のランドセルの蓋が開き、中からカメラの付いたドローンらしき物が幾つか飛び出して来る。ーーーそして、ソレ等はサテライトの指示に従って、薄暗い部屋から飛び出していった。

 

 あのドローン、一つ一つに付いたカメラが、カノープスの監視カメラの代わりを果たすのだ。

 

「…よし。コレで俺の目が増える。…ひひひひ…普段見えない所まで、しっかり見える様になるぜぇ…(ニタァ)。」

 

「その言い方、犯罪しゅーが凄くするんだけど??おじさn…むごっ⁈」

 

………またサテライトにあーだこーだ言われる前に、先手を打ってカノープスはピザを投げつけておいた。

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

ーーーーーーーーー場面は元に戻る。

 

 

 

 

少し経ってから、アミダの携帯に情報が入ってきた。

 

 カノープスによって、わかばを拐った奴らのアジトが特定されたのだ。………場所は北工業区。あまり遠くは無い。

 

「ーーー情報が入った。…北工業区だ。そこに行こう!」

 

…わかばの代わりにリコル社長が運転する車の中で、アミダはそう指示する。

 

「り、了解!北ね。」

 

 リコル社長が運転する車は、若干フラフラとしながらも、北工業区へと向かっていったーーーーーーーーー………

 

 

 

◇◆◇

 

 

〈オーステルン 北工業区〉

 

 

…オーステルンには、複数の工業区が存在している。

 

工業区で作られるのは、どれも移動要塞都市内で使われる物ばかり。ーーーーーー要塞内で暮らす人々の日々の暮らしを支えているのだ。

 

 

 

 そんな工業区の一角に、わかばを拐った連中は集まっているらしい。

 

「……気をつけた方がいいと思う。」

 

人通りの無い工業区の道を走る車の中で、ネオが呟いた。

 

「…わかば秘書を拐った人達は、私たちが〈イースター〉だって事を知ってた。…彼等は、私達が秘書を奪還しようと来る事も分かってる筈。…必ず待ち伏せしてる。」

 

アミダが銃を構えながら、頷いた。

 

「分かってるよネオちゃん。……でも、相手が一箇所に集まってるなら好都合だよ。ーーーまとめて、相手取れるしね。」

 

 

 

 そうアミダが言った時、車はとある大きな倉庫の前で止まった。ーーーーーーーーーカノープスからの情報によると、わかばを拐った奴らはこの中に入って行ったらしい。

 

…今は分厚いシャッターが降りているソレに、車から降りて歩いて近付いていくアミダ。

 

「ア、アタシはどうしたら良いかな………?」

 

リコル社長が、そう不安げに呟く。

 

「取り敢えず、リコル社長はここで待っていて下さい。俺達がなんとかして来るので。」

 

 ニュウはそう言うと、アミダに続いて車から降りた。ネオも彼の後に続く。

 

「あ、あの…!ーーー頑張ってきて下さい!わかばちゃんを頼みます!!」

 

 後ろからそう声をかけて来るリコル社長に、ニュウは片手を上げて応えた。

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

………ギャング達には、勝算があった。

 

 

一つ、今ここには沢山の仲間が集まっている事。

 

二つ、秘書を人質に取っている事。

 

三つ、この辺りは自分達のテリトリーであり、地の利を活かせる事。

 

四つ、自分達は迎え撃つ側だと言う事。

 

ーーーーーーーーーこの四つが、彼らの勝算の根拠だった。

 

 

……誤算が有るとすれば、彼等は〈イースター〉の力を何処かで甘く見ていた事だろうか?

 〈オーステルン〉において、〈イースター〉の名は広まっているが、リコル社長がメンバーまで詳しく知らなかった様に、組織名と世間からの評価だけ知っていて、その実態は良く知らない…と言う人が比較的多い。

 

 貴方にも、世界的に有名な組織の名前は知っているけど、構成員とかは何にも知らない………みたいな事があると思う。

 

………このギャング達も、まさにソレだった。

 

故に、彼等は翻弄される事になるーーーーーーーーーたった3人に。

 

 

 

……始まりは、倉庫のシャッターが派手に吹き飛ぶ爆発だった。

 

 

 

ーーーズドォーンッッッと、倉庫全体が地震の様に揺れ、彼等が驚いた時には、既に戦いは始まっていた。

 

 

「おりゃあーーーーッッッ!!わかばさんを………返せえぇぇぇぇッッッ!!!」

 

「ぎゃあぁぁぁぁぁぁッッ!!」

「うわぁーーーーっ!?」

「のわーーーーッ!!!」

「めちゃくちゃだコイツぅ?!」

 

 コンテナが山と積まれた倉庫の中で、アミダがそう叫びながら、銃を撃ちまくる。

 

 放たれた一撃は、立ち塞がる敵を薙ぎ払い、コンテナを吹き飛ばし、混沌を生み出して行く。

 

 その合間を縫って、攻撃を返そうとする者もいたが、アミダに辿り着く前に、ニュウかネオによって阻まれていた。

 

 ニュウはSMGで攻撃し、ネオは青く輝くスラリとした刀の様な剣を実体化させ、パーカーの裾を翻しながら、敵を切り刻んで行く。

 

あっという間に、倉庫の中はほぼ鎮圧状態となった。

 

 

「チッ!やるじゃねぇか!流石〈イースター〉!」

「………下っ端じゃ、束になっても無理だな。」

「ーーーーーーーとは言え、ここで我々が倒さねば首領が浮かばれない。」

 

 

ーーーそう言いながら、奥から他の奴らとは少し違う身のこなしをした人物が、3人現れる。………全員が〈セラムキューブ〉を持つ新人類だ。(しかもうち1人は何故かアフロ姿)

 

「……ちょっと位の高そうなヤツが出て来たな。」

 

「………そうだね。」

 

身構えるニュウ達のまえで、彼等が口を開く。

 

「ーーーーーーーよう!!俺の名はドワイルド!!俺と踊らないかイースター!?ん??」

 

 サングラスにアフロ姿の男が、ビシッとポーズを決める。…多分本人は至って真面目なのだろうが、少々滑稽だ。

 

 次に、いかにもザ・ヤンキーと言った感じのリーゼントの男が、ガラの悪い声で呟いた。手にはセラムキューブが変形して出来たメリケンサックを持っている。

 

「…名乗るつもりは無かったが、アフロ野郎が始めちまったから名乗っとくぜ、俺はドッキー。…お前等、ぜってぇ殺す。」

 

 最後に、セラムキューブが変形して出来たであろう大きな鎌を持つ男が、冷静な口調で締め括った。

 

「俺はサドンデスだ。…亡き首領を冒涜した罪…必ずや、あの女社長に払って貰わねばならない。…邪魔をするな〈イースター〉」

 

………そんな風に(別に頼んでもいない)自己紹介を終えた3人に、アミダが声をかける。

 

「…態々自己紹介どうも。ーーー悪いけど、私達はわかばさんを連れ戻しに来たんだ。………退いてもらうよ??」

 

 彼女が構えた剣に、たじろぐ事なくサドンデスは呟いた。

 

「……退く訳には行かない。」

 

「なら、力ずくでも退かせる!!」

 

 そうアミダが叫んで飛び出す。ーーーーー部屋の中心で、サドンデスの鎌とアミダの剣がぶつかりーーーーーーーーー………

 

「おりゃあッッッ!!!」

 

………バキィンッッッ!!

 

「…なっ?!」

 

 あっさりサドンデスの鎌がアミダの剣に打ち負けて砕け散った。

 

 返す刀でサドンデスを袈裟懸けに斬るアミダ。…彼は吹き飛ばされて、コンテナに激突すると、コンテナの中身をぶちまけながら倒れ伏す。

 

「ーーーーーやりやがったなぁ!?」

 

 ドッキーがアミダに飛び出して、メリケンサックを振り翳すがーーーーーーー…

 

「ふっ。」……ぱしん。

 

割って入ったネオの手によって、ソレは手首から受け止められた。

 

「…はっ?!」

 

 ドッキーは渾身の力を持ってネオを押し倒そうとするが、ネオは全く動じない。

 

「なんだコイツッ…そんな細っせぇ身体の、どっからそんな力がーーーーー?!」

 

 驚愕するドッキーの横から、ドワイルドが加勢の為に飛び出す。

 

「待てまてぇい!!俺も踊らせてくれよ、ブラザー!!」

 

「…止めておいた方が良い。」

 

 ネオがボソッと呟いた。ーーーーーーーーいつの間にか、ドッキーの体に微かな光が纏わりついている。パチ…パチ…と空気が微かに弾ける音も聞こえ始めた。

 

「あ?なんだコレ…電気??」

「ん?俺のアフロがバチバチ言ってるのか???」

 

「……!」

 

 その時ニュウは見た。…ドッキーの手首を掴むネオの手から、電気のスパークが漏れ出している。

 

「ーーーーーーーーーアレは…ネオの力か!」

 

 ニュウが呟いた瞬間、ネオがドッキーとドワイルドに向かって囁く様に言った。

 

「…ソレは物から物へ伝播する。」

「…あ?」

「…ん?」

 

 

「ーーーーーーーーー〈電撃〉。」

 

 

 

ーーーーーーーーーバチバチバチバチィッッッッッッ!!!!

 

 

 

 ドッキーの全身をネオから放たれた電撃が伝い、ソレは空気中を伝播して、ドッキーのそばに居たドワイルドにも命中する。

 

 

「「アバババババババババババッッッッッッ!!??」」

 

 

体内外で炸裂した電撃に悶絶する2人。

 

……そして、2人は耐え切れずに白目を剥いて黒焦げになり、気絶した。

 

「…終わり。」

 

 ネオが静かに呟いた。その声を最後に、完全に倉庫内は静まり返ったのだった………。

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

ーーーーーーーーー遠くから、自警団の車両が立てるサイレンの音が聞こえて来る。

 

 

 北工業区の倉庫前で、リコル社長はアミダに抱きついていた。

 

「アミダちゃぁぁ〜ん!!ありがどうねぇ〜〜!!!」

「…ちょ、苦しい苦しい!?」

 

 一方で無事だったわかばの方も、ニュウとネオに頭を下げていた。

 

「ありがとうございました。…私の不注意でこの様な事になってしまって……。」

 

「いやいや。今回のは不注意も何も無いですよ。…どちらかと言えば、護衛を任されたのにも関わらず、貴方をみすみす誘拐させてしまった俺の方が謝るべきです。」

 

わかばは軽く戸惑う様に微笑んだ。

 

「…いえいえ…其方が謝る必要は無いですよ?…全く。」

 

ネオが小さく呟く。

 

「気にしなくて良いです、わかばさん。…彼、真面目なだけだから。」

「ーーーみたいですね。」

 

 

 

……やがて、自警団が到着し、倉庫内のギャング達は全員が拘束される事となった。リコル社長も取り敢えず、会社へと戻って行った。…ただ、会社はもしかしたら、別の場所に移すかも知れないらしい。

 

「…ソレが良いかもね。ーーーまた、土地関連のいざこざだけは起こして欲しく無いし。」

「…本当にソレです。」

 

 

ーーーーーーーいつの間にか、世界は夕日に包まれ始めていた。赤い日の光が、地平線を染め上げる中、ニュウ達は帰路に着くのであった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自警団「あ、ちょっと待った。アミダさん?」

「はい?」

「貴方、器物損害罪で逮捕しますね。」

「なんでぇ!?」

「…信号機。ーーー倒したでしょ。」

「あ、いや。べ、別にアレはわざとじゃ……。」

「…いや、と言うかイースターの皆さん。…道路上でドンパチするのはやめて下さい。ーーー残骸とか後で片すの俺等なんすよ?!」

「「「…ご、ごめんなさい。」」」

 

 

 





…ドワイルド、ドッキー、サドンデス、この3人はモンストに実在するキャラ名から取ってます。てか、そのまんま。
…一応、ネームドキャラは、みんなモンストに関係するもので統一するつもりなので。

あと、サテライト!…絶対こんなキャラじゃねぇわ。カノープスは知らん。

最後に、ネオの電撃っすね。…あれ、進化前の友情コンボだと思ってたら、進化前はマーキングミサイルだったんすね……ニワカばれちゃーう。ま、このまま行きます。

追記2023.6.1
文章に間違いがあった為修正
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