モンスターストライク 〜星ノ呼ビ聲〜   作:犬社長

21 / 113

ここ最近、これなんの話だよって感じの人対人ばっかだったからね。

やっとこさ〈イースター〉が〈ノーマン〉とバトリます。



21話 〈VS五ツ星〉

 

 

 

 

『ウォォォーーーーーンッ………』

 

 

 

何処までも広がる樹海の片隅で、この世の生き物ならぬモノの叫びが木霊する。

 

 

…その姿は何の為か。

 

…何故、大地を駆けるのか。

 

…カレ等に与えられた使命は唯一つ。

 

 

 

ーーーーーーーーーニンゲンを滅ぼせ。

 

 

 

『ウォォォォォンッッ!!!!』

 

 

ソレはーーーーーー〈ノーマン〉は吠える。

 

 

人類よ。…()は、あなた方(ふる)生命(いのち)の滅びを望んでおられるのだ!!!!

 

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

『現在、暫定五ツ星級〈ノーマン〉は、北西1キロ地点から接近中。ーーー後僅かで此処に到着する!!…先輩達、迎撃の準備を!!』

 

 

ドローンから聞こえて来るサテライトの声を聞きながら、ニュウ達は半壊したビルの外で〈ノーマン〉が来るであろう方角を睨んでいた。

 

……既に此処からでも、ずっと先の方に土煙が上がっているのを見る事が出来る。

 

「地上を行くタイプか。……少しラッキーだったな。…飛ぶヤツだと廃墟を守りにくい。」

 

バサラがニュウの横で口を開く。

 

「…何方にせよ、此処で戦うのは近過ぎます。ーーーもう少し前に出なければ。」

 

ニュウの助言にバサラは頷いた。

 

「ああ。ーーー近接戦闘は俺に任せろ。」

「…私にもね。」

 

カノンがそう呟いて前に進み出る。

 

「私達の後ろの人に…手出しはさせない。ーーーーーーー行こう。」

 

彼女が純白のコートを翻して、走り出す。……その背に、緑の透き通った翼が煌めいた。

 

「……?翼?ーーーセラムの力なのか?」

 

 呟いたニュウに、バサラが〈セラムキューブ〉を展開しつつ声を掛ける。

 

「……あぁ、カノンについてお前はよく知らないんだったな。」

 

ニュウの視界の先で、彼女が緑翼の天使の如く宙に舞う。

 

「ーーーーーーアイツは連邦政府の加盟国である教会国家〈グローリー〉によって、人為的に生み出された新人類……〈星の子〉の1人だ。」

「………人為的…。」

 

空を舞う彼女が、手に純白のオーバル型の〈セラムキューブ〉を生成する。

 

「ーーーーーーーー詳しくは知らねぇが、ネオが現れる以前から〈完全な新人類〉を連邦の一部の層は求めてたらしい。…〈グローリー〉の元首にして、カノンを創った親でもある『フェルシア』も、その1人だった。…〈完全な新人類〉ってのが、何を持って〈完全〉なのかは知らんがな。」

 

カノンの手の内に収まっている〈セラムキューブ〉が変形、展開し、彼女の右腕に白い翼の様な意匠のついた武器ーーーー銃にも見えるーーーーを具現化させる。

 

「…しかし連邦が求めど求めど、〈完全な新人類〉は見つからない…ならば、創ってしまおうと『フェルシア』は考えたらしいな。彼女…カノンは〈完全な新人類〉を人の手で創り出そうとして生まれた存在なんだよ。」

 

そうバサラが締めくくる。

 

 

次の瞬間、カノンの正面の巨木が倒れ、その向こう側から巨大な姿が現れた。

サテライトの悲鳴に近い声がドローンから聞こえる。

 

『……来たよ!!〈ノーマン〉がッッ!!』

 

 

 

『ウォォォォォォォォォォォンッッ!!!』

 

 

 

土煙の中、顎門を開き咆哮するその巨躯は、一ツ星から四ツ星級までの『漆黒の体躯に赤い身体のライン模様』…と言う、〈ノーマン〉の基本の姿からはかけ離れていた。

 

「アレは…恐竜だな。」

「……恐竜ですね。」

 

その姿を見て、囁き合うバサラとニュウ。

 

…実際、目の前に現れた〈ノーマン〉は正に恐竜と表現するのが相応しい姿をしていた。

 

体色も黒では無く周りの樹海と同じ深緑であり、腹部は地面の様な茶色、下顎はまるで岩の様にゴツゴツとしている。他のノーマンと同じく、身体に赤いライン模様を走らせているが、見方によっては地面から湧き出す溶岩の様にも見えなくはない。

 

……大地がソックリそのまま恐竜の形になって出てきた……そんな思いを見るものに抱かせる見た目だった。

 

 

「2人とも!!ーーーーーー援護を!」

 

一番近くで相対するカノンが、ニュウ達に向かって叫ぶ。

 

「分かってる!!ーーー俺が一番前に出るからちょっと引け!!」

 

バサラが叫び返してセラムキューブを握り、火花となって砕けたソレを〈ノーマン〉目掛けて解き放つ。

 

「ーーーーーーソリッドバレットォ!!!」

 

ドドドドドドッッッッ!!…と、放たれた15発の弾丸に見立てた火花が、〈ノーマン〉の体表に火炎の花を咲かせる。

 

『ギャオォォンッ?!』

 

一瞬怯んだ〈ノーマン〉。ーーーーーーーーーしかし、すぐに体制を立て直すと、迫り来るバサラに向かって顎門を開く。

 

その口に、緑色のレーザー光が収縮しーーーーーーーーー……

 

「レーザーかッ!!!」

 

全てを察し、素早くその場から飛び退くバサラ。

 

次の瞬間、放たれた特大のレーザーが、さっきまで彼が居た場所を貫いてゆく。

 

レーザーは何処までも伸び、やがて遠くにあった廃墟の一つを打ち砕いて止まった。

 

…また一つ、人の営みの証が樹海から消えたーーー

 

「ワンウェイレーザー……しかも特大(EL)サイズ!!避けるのも一苦労だなッ?!」

 

そう毒づきながらバサラは腰にぶら下げてある刀の柄を握る。

 

「……ノーマン(おまえら)相手なら、遠慮する必要なんかねぇからな。ーーーーーーーーー俺の全部、使わせて貰うぜ?」

 

そう言って、バサラは腰の刀を鞘から引き抜いた……

 

陽の光を受けて、キラリと刃が光る。ーーーコレはニュウの知らぬ事だが、この刀には『斬魔刀ヴァジュラ』という名が与えられている。…嘗て〈星のセラム〉の中に沈んだ『とある国』の秘宝たる宝刀なのだ。

 

 

「コレで全て…ーーーーーぶった斬る!」

 

 

バサラがそう叫んで刀を振るう。美しい刀の残像を描きながら、斬魔刀ヴァジュラが恐竜型ノーマンの足に命中し、切り傷を生む。

 

『ゴアァァァァッッ!?』

 

「…まだだよ!」

 

バランスを崩し掛けるノーマン。そこに更なる追撃が襲う。ーーーーーーカノンが手に装着した白い銃で、至近距離から弾丸を放ったのだ。

 

ガガガガガガガガガッッッッッ!!!!

 

放たれたのは散弾銃の様な無数の属性弾。…全てが恐竜型ノーマンの足に吸い込まれる様にヒットし、今度こそ完全にバランスを崩したノーマンは地に倒れた。

 

バサラが叫ぶ。

 

「ーーーーーーーーー良くやった、カノン!!このまま畳み掛けるぞ!!」

 

 

 

ーーー勿論、ニュウだってただ黙って見てた訳では無い。

 

敵は巨大。かつ頑丈な身体を持ち、並の銃弾ではダメージが通らない。…バズーカ形態なら威力は出るが、爆発は仲間も巻き込んでしまう……

「……なら、コレだろ。」

そう呟いたニュウが具現化させたのは、一挺の突撃銃(アサルトライフル )だった。

「…よし。」

M16に似た形のソレを構え、横たわる恐竜型ノーマンの顔目掛けてトリガーを引く。

 

……パパパパパパパパパッッッ!!

 

軽快な音と共に、属性弾が放たれてノーマンの顔面を傷付けていく。

 

『グルゥッ!!!』

 

堪らずノーマンが大木の様に太い後ろ脚で起き上がる。そして、長い尻尾で自分に纏わりつくバサラとカノンを弾き飛ばそうとして来た。

 

…そこら辺の丸太より太くて大きな尻尾が、空を切って襲い掛かる。

 

「ッと!?…尻尾危ねぇな?!」

「わ。」

 

尻尾を避けて距離を取る2人。

 

『グォオオオッ!!!』

 

尻尾攻撃が不発と見るや、ノーマンは次の行動に出た。ーーーーーー口を開き、無数のホーミング弾を放って来たのである。

 

「チッ、ホーミングも撃てるのか…。」

 

小さく舌打ちするバサラ。ーーーーーーそんな彼の前にカノンが立つ。

 

「私が全部受ける。ーーー多分、バリアで全部防げるから。」

 

そう言った彼女の周りを、薄っすらと五角形のパネルで構成された、紫色の膜の様な物が覆う。

 

その影に隠れる様にしてバサラは頷いた。

 

「…!!あぁ、頼む。心配なのはニュウだな。…アイツもロックオンされてる筈…!」

 

ーーーーーーーーーバサラがそう呟いた瞬間、多数のホーミング弾が2人に目がけ降り注ぎ………

 

 

ーーーーーーーーーガガガガガガキィンッッッッ!!!

 

 

……カノンを薄っすらと包む紫の障壁(バリア)に全て防がれた。

 

そして役目を終えた障壁が、パリィン……と音を立てて砕ける。

 

「っおお…。案外ギリギリだったな。」

 

カノンの後ろでバサラが少々冷や汗をかいた様な顔で呟いた。

 

「……よく受け切ろうと思ったなカノン。賭けだったんじゃないか?」

「…もしもの時は、バサラさんがバリアを付与してくれると思って。」

 

結構ギリギリだったにも関わらず、カノンの顔は涼しげだった。そんな彼女を見て、バサラは呟く。

 

「そりゃ、バリア付与は可能だがよ……俺のは弱いからなぁ。」

 

「ーーーーーーーーー大丈夫ですか2人とも!?」

 

そこにニュウが駆け込んできた。…彼からして見れば、2人はホーミング弾の直撃を受けた様に見えたのだから、心配するのも当然である。(…因みにニュウはホーミング弾を全て撃ち落とす事で対処した)

 

「あぁ、大丈夫だ!カノンのバリアのお陰でな!!……それより、ノーマンだ!!」

「ッッ!?」

 

『ギャオォォォォォォンッッッッ!!!』

 

咆哮と共に、3人の頭上に影が掛かる。ホーミング弾すら不発だったノーマンが、跳び上がって突っ込んできたのだ。

 

ーーーソレを散開して回避するニュウ達。

 

ノーマンの着地と同時に、凄まじい振動と土埃が舞う。

 

「くっ…近くで見ると、本当に山みたいな大きさだな!!」

 

ニュウはそう呟きながら、ノーマンから距離を取る。……近接戦闘は苦手だ。

 

一方で、バサラとカノンは果敢に突撃して行く。

 

振りかざされた斬魔刀ヴァジュラが、またノーマンに新たな切り傷を刻んだ。

 

カノンもさっきとは違う方法でノーマンに攻撃して行く。ーーーーーーー彼女の手にあった白い銃はいつの間にか姿を消し、代わりに緑に輝く剣が彼女の手に現れていた。

 

「……アレは…。」

 

ソレを見たニュウの脳裏に、ずっと昔に見た天界を護る天使達の聖画像(イコン)が過ぎった。

 

…ソレに描かれて居た、とある天使の武器に酷似している剣をカノンは振るっている。

 

「…ガブリエルの剣か?」

 

剣で切り付けられたノーマンが口を開いてカノンに噛み付く…が、カノンは翼をはためかせて避けると、武器を剣から一本の槍に変えてノーマンを突き刺す。

 

「…今のはラファエルの槍。……全部、天使の武器を模してるのか?」

 

そうニュウが呟いた時、ノーマンに変化が起きた。

 

 

 

『グオオオオオオオオオオオオンッッッッ!!!!!』

 

 

 

裂けんばかりに口を開き、天に向かって怒りに満ちた咆哮をする。

 

「ッッッッ!!!」

「ーーーーーーー?!」

「うっ!?」

 

叩きつける様な大音量に、思わず耳を抑えて動きを止める3人。

 

次の瞬間、ブウゥ…ンと〈ノーマン〉を取り囲む様にプラズマドームが発生し、その内側に異常なまでの重力を与え始めた。

 

「…くっ!?ーーーーーー〈重力バリア〉だな?!遂に〈アビリティ〉を使い始めたか!!」

 

ノーマンを中心として発生した重力に囚われたバサラが、顔を歪ませながら呟いた。

 

 

……恐竜型ノーマンが使用したのは〈アビリティ〉の一種たる〈重力バリア〉。ーーーーーーーノーマンは自らにしつこく付き纏ってくる矮小なる存在を蹴散らす為に、遂に己を〈五ツ星級ノーマン〉たらしめている能力を解放したのである。

 

 

『ガァァァッッッッ!!!』

 

 

ーーーーーーー重力の檻に囚われ、動きの鈍ったバサラとカノンに向かって再び大木の様な尻尾が飛んで来る。

 

(…あ、コレはヤベェ!!)

 

バサラがそう思った瞬間には、尻尾が目の前いっぱいに広がっていた。

 

ーーーーーーーーーガツンッ!!

 

「………がふっ?!」

 

腹部に丸太の様な尻尾が叩きつけられ、吹き飛ばされるバサラ。……バサラを吹き飛ばした尻尾は、更にカノンも打ち据える。

 

「きゃぁぁぁぁぁっ!??」

 

肩を尻尾で殴打されたカノンがバサラと同じ様に吹き飛んで地面に叩き付けられる。

 

「…!?カノンさん!バサラさん!!」

 

2人が纏めて薙ぎ払われる様を見たニュウが叫んだ時、〈ノーマン〉が彼の方を向いて口を開いた。…口腔内に光が満ちる。

 

「ッッ!!ーーーーーーーレーザー!!」

 

放たれた極太の光線を飛び退いて躱すニュウ。

 

…さっきまで自分の居た所にレーザーが着弾し、特大のクレーターが出来上がった。

「っ!ーーーーーーーーーマジか。」

荒々しく唸り声を立てる〈ノーマン〉を前にして、ニュウは唾を呑む。

 

…地面に倒れ伏した2人は、ダメージが大きいのか起き上がれていない様だ。

「コレがあるから〈五ツ星級〉は厄介なんだよ……!」

ニュウは顔を顰めて呟いた。

 

純粋なステータスの強さに加え、此方の行動を制限する数多の〈アビリティ〉。………一瞬でバサラ達の優位がひっくり返った様に、たった一個の〈アビリティ〉で戦況は変わってしまう。

 

(しかも、5ツ星級は複数持ってんだよなアビリティ!!ーーーー他のはなんだ!?いつ使って来る??)

 

そうニュウが心の中で呟いた時、ノーマンが再び口を開いた。…口の中に、光が宿る。

 

「また、レーザー!?」

 

ニュウは回避しようとしたが、予想に反して放たれたのはかなり細いレーザーだった。…しかも狙いは自分では無く、自分の周りの地面。

 

「何を……いや、コレは!?」

 

一瞬、意図を理解しかねたニュウだが、細いレーザーが当たった地面が緑色の奇妙な炎で包まれるのを見て、表情を変えた。

 

「……出たな二つ目!?〈ダメージウォール〉か!!」

 

〈ダメージウォール〉……壁や床に、触れると燃える様なダメージを受ける特殊領域を展開する厄介なアビリティである。

 

…ニュウは気付くと完全に四方を〈ダメージウォール〉で囲まれてしまっていた。ーーーーーーーーーこれでは攻撃の逃げ場が無い。

「……しくじった…!」

 

そんな風に追い詰められたニュウに向かって、ノーマンはレーザーの発射体制に入る。

 

(あんな特大レーザー、食らったら消し炭になっちまう!)

 

…こうなったらダメージ覚悟で〈ダメージウォール〉の中へ逃げるか……とニュウが考えた所で横からバサラとカノンが同時に飛び出して来た。

 

「ソレはさせるかよッ!?」

「させない!」

 

2人の集中攻撃を受け、ノーマンが体制を崩す。ーーーーーレーザーは不発に終わった。

 

「重力バリアの中に留まるのは危険だ!!ーーー此処で一気に決める!!次のチャンスは無いと思え!!!」

重力の檻に縛られながらも斬魔刀ヴァジュラを掲げ、叫ぶバサラ。カノンが頷いて手を翳した。

 

「皆んなに…力を与える!!ーーーーーーーーー〈パワーフィールド〉!!」

 

カノンを中心に熱い熱気の様な物が噴き上がり、ニュウとバサラを包み込む。

 

「ッッ!!凄い…力が漲る?!」

「サンキュー、カノン!!……終わらせるぞ!」

 

驚くニュウと、漲る力のままに刀を振るうバサラ。ーーーーーーーーー彼の持つ斬魔刀ヴァジュラに、紅蓮の炎が纏わり付き、まるで翼を広げた鳥の様な見た目となる。

 

「十二神将宝具ーーー斬魔刀ヴァジュラ……!!この業火の前で燃え尽きろ!!!」

 

噴き出す炎と共に振り下ろされた刀が、ノーマンの身体を袈裟懸けに切り裂く。 

 

『…ギャアァァァァァッ??!!』

 

流血するが如く傷口から〈星のセラム〉を吹き出しながら、苦悶の咆哮を上げるノーマン。

 

ニュウもまた、全身に滾る力を乗せてバズーカ砲を生成する。

 

「……これで最後だッ!!」

 

何かを察して飛び退いたバサラと入れ替わる様にしてニュウがノーマンの前に立ち、バズーカ砲のトリガーを引く。

 

 

ーーーーーーーーードッッゴォォォンッッッッッッ!!!

 

 

放たれたロケット弾が、ノーマンの開かれた口の中に入り込み、大爆発を引き起こしたーーーーーーーーーーーー………

 

 

 

 

 

 





恐竜型ノーマンの見た目はジュラザウラーを想像していただけると分かりやすいと思います。

…あと、ゲームではバサラとカノンはアンチ重力バリア持ってるけど、この世界はギミックはあってもアンチアビリティは存在しない糞ゲー仕様なので、誰であろうと重力バリアに捕まります()
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。