モンスターストライク 〜星ノ呼ビ聲〜   作:犬社長

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ぐだぐだ書いてますが、大した事は言ってないので鼻ほじりながら読んでください()




73話〈宣戦布告〉

 

 

 

ーーーーその一大事(ビックニュース)は、瞬く間に世界を駆け巡った。

 

 

 そして()()を聞いた誰しもが驚き、()()が如何なるのか、口々に語り合った。

 

ビックニュースの内容はこうである。

 

 

『教会国家グローリー。連邦非加盟移動要塞都市オーステルンに宣戦布告。ーーー連邦に対するテロ行為等に加担した疑い。』

 

 

……そう。連邦加盟国である移動要塞都市グローリーが、オーステルンに対して宣戦布告をしたのだ。

 大義名分はニュースにも取り上げてある通り、テロ行為等加担の疑い。より詳しく言えば、反連邦団体である〈イースター〉の存在を知りながらそれを黙認し、あまつさえ結託して連邦の治安を乱そうとした疑いである。

 

 移動要塞都市がこの世界に登場してから、今まで一度も起きることの無かった()()()()()()()()()()()()()()()()

 

…もちろん、中規模移動要塞都市間での小さな小競り合い程度のものなら、何度か起きている。

 

 だが、超弩級の移動要塞都市が同じ超弩級移動要塞都市に宣戦布告をする事は前例に無く、人々を騒がせる事となった。

 

 

ーーーーそもそも、何故超弩級同士の戦いが今まで起きていないのか?

 

その答えはただ一つ。

 

()()()()()()()()()()()()()

 

 万を超える人間を住まわせれるだけの巨大な構造物である〈超弩級移動要塞都市〉には、無数の対ノーマン用兵器が備わっている。

 

 対ノーマン兵器は、そのまま軍事用に転用可能。……その危険性については、移動要塞都市が建設された時から議論されて来た。

 

 これに対して連邦側は、ノーマン兵器と移動要塞の軍事転用を禁じる国家条約を作成及び施行し、今日まで至っている。

 

 だが今回の宣戦布告は、その条約すらかなぐり捨てた強硬策。(……まぁ、オーステルンはその条約に賛同していないので、知らんこっちゃ無いが。)

 

ーーーコレに関する各国の問いに対し、連邦政府は以下の様に答えた。

 

『コレはグローリーの独断である。』ーーーーと。

 

 まさかの、連邦は一切関与していないと主張したのである。……その言葉を鵜呑みにする者が何人居るのやら。

 

 追求する者は多かったが、連邦はのらりくらりとソレを躱し続け、その間にもグローリーは戦争の準備を整えていた。

 

 緊張の走る世界情勢の中、一部のメディアはこう言った。

 

『今から確実に起こるであろうこの戦争の勝敗は、今後の人類の運命を決める事になるだろう。……即ち、次代のこの星の覇権を握るのは、〈旧人類〉なのか〈新人類〉なのかーーーーと言う事だ。』

 

 

 この発言は、この戦争に『旧人類と新人類の代理戦争』的な構図を感じていた者が多かった故の発言である。

 

 ただでさえオーステルンとイースターによる『連邦が行っていた非人道的な実験』の暴露の所為で、旧人類と新人類の軋轢が高まって来ていた所だったのだ。

 

 そこに、旧人類代表とも言える〈連邦加盟国〉が、アステール解放やティタノマキア事変などを引き起こして新人類を支援して来た〈オーステルン〉と〈イースター〉ーーーー謂わば()()()()()に戦争を仕掛けたのなら、そう言う構図を感じても仕方の無い事だろう。

 

 

ーーーーこうして全ては変わっていった。

 

…互いに敵意を抱きながら静かに睨み合うと言う、()()()()()の時代から、動乱の時代ーーー変革の時代へと、変わっていったのである。

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

……久しぶりに、()を聴いた。

 

 

ーーーーいつもよりハッキリと、歌う声を聞いた。

 

 

その歌は嘆いていたのかも知れない。

 

 

ーーーーこんな終わりゆく世界でも尚、ヒトはヒトと争えるのか………と。

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

[1月6日 移動要塞都市オーステルン]

〜宣戦布告の1日後〜

 

 

 

 オーステルンの中枢……超弩級移動要塞都市の中心部である〈オリンポスタワー〉の中に、集まる人々が居た。

 

 集まって居るのは、オーステルンの艦長ゼウス及び副艦長のケラウノスと、〈中枢〉のメンバーであるカノープスとサテライト。

 そして、バサラを始めとした〈イースター本部メンバー〉6人+アルセーヌである。

 

 

 アルセーヌはタルタロス襲撃以降、オーステルンの外周部に奇巌城(エギーユクルーズ)を置いてこの街に留まっていた。

…如何やら、かの事件で自分がイースターの協力者であると世界に広まってしまった為、以降は本部のメンバーと行動を共にする事に決めたらしい。

 

 

ーーーーそれはともかくとして。

 

 

 今、彼らが居る部屋には重めの空気が漂っている。机の上に置かれたパソコンに写っているのは昨日のニュース記事。

 

「ーーーーーーーよりにもよって、グローリーとはね……。」

 

ハレルヤの呟きが、部屋の静寂を消した。

 

 彼の隣に座り込むカノンが小さく頷く。恐らくタルタロスでの事を思い出して居るのだろう、顔が暗い。

 

「お母様が…私達に……。」

 

向かい側でバサラが頭を軽く掻いて呟いた。

 

「まぁ……どっかから戦いをふっかけられるだろうとは思ってたがーーーーまさか、相手がグローリーとはなぁ。」

ゼウスが腕を組んで唸った。

「むぅ…。ーーーーグローリーはオーステルンと同じく、連邦が最初に作った4機の内の1機。…連邦の中でもトップレベルの大国だ。連邦は本気だな。」

 

ケラウノスが横から口を挟む。

 

「ーーーーコレはデカい戦いになるぜ?……どうするつもりだ?ゼウスの叔父貴。」

「…最初に決めた通りだ。ーーーーフィンディアスとトーリー、及びアステールに住民を退避させる。全員が退避するかどうかはわからんが、戦火に巻き込む人の数は少ない方が良い。ーーーー流石に、移動要塞都市その物で殴り合う…なんて事にはならない筈。向こうにだって、都市に住む住民が居るんだしな。……だが、空襲はして来るだろう。その時に被害は少ない方が良い。」

 

ケラウノスは頷いた。

 

「あぁ、そうだな。もっとも、空襲出来るまで相手の航空戦力を近付けるつもりはねぇが。」

「…まぁな。」

 

 そう言葉を交わす2人。そんな2人にバサラが問い掛ける。

 

「ーーーーそれで、オーステルンはどう戦うんだ??もちろん、俺達も協力するぞ?……そもそも、俺達が始めた戦いだからな。」

 

彼の言葉にイースターの面々も頷いた。

その言葉を聞いて、ゼウスは少し顎をさする。

 

「…ふむ。協力しようとしてくれるのはありがたいがーーーー俺としては、お前達に何かあったら困るんだよなぁ。」

 

心配そうなゼウスの声に、バサラは首を振った。

 

「…いや、寧ろ俺達が出ていった方が良いだろ。向こうの狙いは殆ど俺達〈イースター〉みたいな物なんだ。……俺達がオーステルンに閉じ篭ってたら、戦いが終わらねぇぞ。」

 

「…………。」

 

黙り込んだゼウス。バサラは話を続ける。

 

「この戦いは、早く終わらせる必要があると俺は思ってる。ーーー何故なら、俺達新人類にとって大事なのは()()()なんだ。」

 

「先、か。」ーーーーケラウノスが小さく呟いた。

 

「あぁ、先だ。ココで俺達は負けるつもりなんか無え。勝つつもりしか無い…つーか、勝たなきゃならねぇんだ。そしてこの戦いに勝利した暁には、世界は真の激動を迎える。ーーーーコレは前哨戦なんだよ。」

 

 口調を強めて語るバサラ。……続いて彼は、話を聞いているニュウ達すら吃驚する様な、衝撃的な事を口に出すのだった。

 

「……あと、この戦いが終わったら、イースターはオーステルンから離脱する。」

 

「「ーーーー?!?!」」

 

この発言には、部屋中の全員が驚いた。

 

「えー?!バサラ先輩たち、オーステルンから出ちゃうのぉ?!そんなぁ〜…。」

 

 サテライトの声が部屋に響く。続いてカノープスが首を傾げながら口を開いた。

 

「ーーーーどうしてだ。理由を聞いても良いか?」

 

バサラは頷いた。

 

「あぁ、理由は2つある。ーーーーー先ず1つ目は、イースターが自由に動く事で、戦争後に世界に広がる混乱をコントロールする為…だ。」

 

「ほぅ…?」ーーーーゼウスが腕を組んで先を促す。

 

「ーーーー俺の見立てじゃあ、この戦いが終わる…もしくは戦ってる間にも、世界のあちこちで新人類の蜂起が起こると予想してる。…実際、今回の宣戦布告の件はあちこちに波乱を齎してるそうだからな。ーーーー世界は『混沌の数年間』を、再び繰り返す事になるかも知れん。」

 

だがーーーーと、彼は一息置いてから、話し続ける。

 

「ーーーだが、新人類は立場が弱い。連邦に比べて、組織力も無い。……だから結束が必要なんだ。世界の全ての新人類が纏まらないと、連邦には勝てない。ただ闇雲に混乱を振り撒いてちゃあ、意味が無いんだ。ーーーーそして結束には、象徴が必要だ。………ソレを〈イースター〉が引き受ける。俺達が革命のシンボルの役割を背負うんだ。期待も責任も、何もかも背負って連邦と戦う。」

 

…彼は瞳に強い意志を秘めて、話を続けていく。

 

「そうすれば、連邦のヘイトはイースターに向く。ーーーー俺達が此処に留まって居る限り、オーステルンは絶え間ない攻撃に晒されるだろう。……この都市に生きる人々を守る為にも、俺達は俺達で行動する必要があるんだ。そうすれば、この都市がこれ以上の戦火に巻き込まれる心配は無い。…コレが理由2つ目みたいなもんだな。ーーーーつまり、俺達がオーステルンから離脱するのは、この街を守る為でもあるって訳だ。」

 

「全てを背負って、この世界に戦いを挑む……と言うことね。」

 

アルセーヌがそっと呟いた。

バサラは頷く。

 

「あぁ。だからアルセーヌ。…悪いがお前のーーーー」

「ーーーー奇巌城(エギーユクルーズ)を新しい拠点にしたいんでしょ??別に良いわよ。…好きに使いなさい。どうせコレから、マトモな怪盗業は出来無さそうだしね。」

「助かる。ありがとな。」

「ーーー戦闘で壊さないでね?あの城は私の家も同然なんだから。」

 

 こうして勝手に2人の間で纏った話に、ゼウスは思わず手と頭を振っていた。

 

「イヤイヤ、待て待て。…そっちの方が危険だろ??オーステルンに居ろよ?俺だってなぁ、色々賭ける覚悟なんだぞ??世界を混乱に陥れた責任を背負うなら一緒に……だろ?!」

 

バサラは軽く微笑んで、やんわりと首を振った。

 

「いや。大丈夫だ。…折角決めた覚悟を無下にする様で悪いが、ゼウスの爺さんはまずオーステルンの事を考えてくれ。この町のスタンスは、イースターの黙認だ。…だが、今回はその所為で戦いに巻き込まれる事になった。ーーーーだから俺達が身を引こう。…イースターはイースターとして、コレから先は動く。そう決めたんだ。」

「…しかしーーーーーーー」

「ーーーーまぁ、一理あるかもなぁ。」

「!!…ケラウノス?」

 

 尚も何かを言おうとするゼウスを止めたのは、意外にも彼の副官のケラウノスだった。

彼は顎をさすりながら、自分の意見を述べ始める。

 

「……先ずオーステルンの住民の間で、イースターの所為でオーステルンが戦争に巻き込まれる事になったーーーーって言う意見が出てる事は、事実だからな。放置して置けば、ゼウスの叔父貴への反感へ変わるだろう。ーーーー俺は此処の副艦長として、艦長の信頼を揺らがせる訳にはいかねぇし………バサラの兄貴も、そう考えた訳だろ??」

「あぁ。……表向きには、イースターは追放したって言っとけば良いんだ。そうすれば、オーステルンは戦火に晒されない。ーーーーーーオーステルンに向かう筈だった連邦からのヘイトは、俺達が全部背負うからよ。」

 

 両者の話を聞いたゼウスは、腕を組んで唸った。

 

「むむむ……そこまでガッチガチに決めてたとはなぁ…。オーステルンを守る為…か。」

「…コレは俺の覚悟だ。だから、今だけはイースターの協力者じゃ無くて、『オーステルンの艦長ゼウス』として考えて欲しい。そして、決めて欲しいんだ。」

「ーーーー!!」

 

 静かなバサラの声に、ゼウスの目が変わった。ーーーーーー彼が気持ちを切り替えたのだと、ニュウは感じ取る。

 

少しの沈黙の後、ゼウスは口を開いた。

 

「分かった。……その覚悟、受け取ろう。ーーーーイースターよ、お前達は世界に羽ばたくと良い。このオーステルンの庇護から去って、世界の為に…新人類の為に。」

 

……彼の口から出てきた言葉からは、もうさっき迄の悩みは感じられなかった。ーーーそれは、とても威厳のある声だった。

 

「……ありがとう。」

 

 バサラは一言そう言って、頭を下げた………

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

[同日 教会国家グローリー 大聖堂]

 

 

 

大きな塔から、荘厳な鐘の音が空に響き渡る。

 

 

ーーーー此処は、グローリーの中心部にある大聖堂。……そして、この国のトップである『大司教フェルシア』の居城でもある。

 

 

 そんな大聖堂の一角で、誰かと誰かが話を交わしていた。

 

 

『ーーーー長年連れ連れ添って来たビジネスパートナー相手にしては、中々に酷い手打ちだとは思うがな。』

「うふふ…確かにそうかも知れないわね。ーーーでも、連邦の思惑は分かるわ。」

 

 部屋に響く男性の声。それに答えているのはフェルシアだ。

 

 どうやら、彼女は誰かと通話しているらしい。…部屋の中には、彼女1人しかいなかった。

 

「連邦からしてみれば、グローリーは仲間であると共に、脅威でもあるもの。ーーーーま、アナテマシリーズの存在の所為ね。」

『アナテマシリーズ…か。』

「ええ。私の国とオーステルン…。この2つを戦わせる事が、連邦の狙いなんでしょう。ーーーーアナテマシリーズを持ち、その気になれば何時でも反旗を翻せる〈グローリー〉。ーーーーその国力を、自らの手を汚さずして弱めて置きたいのよね。反乱されたら困るのですもの。」

 

……少しの沈黙。

 

『ーーーー小賢しいな。…連邦も、自らの落ちぶれを自覚し出したか。』

 

フェルシアは笑った。

 

「…貴方も知っての通り、ずっと前から連邦の力は落ち続けていたのよ。そしてイースターの暴露がトドメとなって、遂に内側から連邦の結束が崩れ去って来た。ーーーブリタニアとレシアルの離反は秒読みね。他の国も、連邦を見限るでしょう。ーーーー連邦と共倒れには、なりたく無い筈だのも。」

 

『なるほどな。…まぁ、私には関係のない事だ。』

 

 無関心な声の男性に、フェルシアは呆れた様にため息を吐く。

 

「一応貴方も連邦の研究員なのよ??ーーーー()()()()()()()???」

 

……男性ーーー否、連邦研究議会の1人『ウンエントリヒ』は、軽く鼻を鳴らした。

 

『ーーーーもう辞表の出し時だがな。……別に私個人は、連邦に居る必要は無いのだ。私の目的は知っているだろう?』

 

「ええ。」

 

『ーーーーなら分かる筈だ。私は連邦がどうなろうと、どうでも良い。勝手に落ちぶれていれば良いのだ。』

 

フェルシアは微笑む。

 

「手厳しいわね。」

 

『…其方こそ、このままで良いのか?ーーー連邦はグローリーに責任を擦り付けて、国力を削ろうとしているのだろう。戦争を始めるのなら、連邦の思う壺だが?』

 

 そんなウンエントリヒの声に、フェルシアは妖しく嗤った。

 

「分かっているわよ。……でも、私はこの戦いでむざむざと力を削られるつもりは無いわ。ーーーー負ける気も、ね。」

 

 彼女は、部屋にある大きな窓から青空を見上げて、笑みを深める。

 

「私は勝つわ。……そして、連邦すら出し抜いてみせるわよ。」

 

『…強かだな。』

 

 通話の向こうでウンエントリヒが、微かな感心の意を滲ませて小さく呟いた。

フェルシアはそんな彼に語りかける。

 

「ーーーーそうでなきゃ、一国の(あるじ)なんてやってられないわよ。………で、ウンエントリヒ?貴方が今日連絡して来た目的は??…雑談しに来た訳じゃ無いのでしょう???」

 

 フェルシアの問いに、ウンエントリヒは静かに答えた。

 

『ーーーーネオを貰いたい。』

「あら、ソレはイースターに言いなさいよ。誠心誠意で頼み込めば、意外と何とかなるかもよ??」

 

 前後の話をすっ飛ばしたウンエントリヒを、フェルシアが茶化す。

 

『ーーーーそんな訳が無いだろう。…この戦争の後で、と言う事だ。ーーー其方が勝つ気なら、最終的にイースターの首が手に入る筈。……その時、ネオだけは生かしておいて貰いたいのだ。…良いな?』

 

「必要なの?……[幽世(ゴースト)]に。」

 

 フェルシアの問い掛けに、ウンエントリヒは答えなかった。ーーーーが、フェルシアは察して頷くのだった。

 

「…良いわよ。ーーーー私はカノンを手元に置ければ良いもの。ネオはあげるわ。」

『助かる。……念の為、私の娘を送っておこう。』

 

フェルシアは片眉を上げた。

 

「あら。……勝てる算段があるのかしら?」

『やらせてみる。ーーー少なくとも、本人にやる気はある様だ。…ある程度期待もしている。』

 

フェルシアは、ちょんと肩を竦めた。

 

「ふぅん。ま、良いわ。ーーーーでは、また連絡するわね。」

『………吉報だと良いがな。』

 

 ウンエントリヒの声が最後に響いて、部屋は静かになった。

 

 

 そして通話を終えたフェルシアは、部屋からゆっくりと去って行くのだったーーーーーーーー

 






ウンエントリヒ登場!!\イェーイ、ドンドンパフパフ/
(声だけ)

32話でその存在が仄めかされて以降、音沙汰が無かったけど、遂に登場出来ました。
良かった…あと少しで無かった事になる所だった……()

ほな、また次回。

あ、後1話ちょっと中身とタイトル変えた。以上。
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