無知で無垢な銃乙女は迷宮街で華開く   作:ねをんゆう

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3.初めての採取

ダンジョン2階層。

それは入り口から1階層にかけて続いていた暗い洞窟地帯が途端にすっかりと消え失せてしまい、光を放つ真っ白な壁面や天井に囲まれた不可思議で広大な風通しの良い空間となる。

広さだけで言えば闘技場の様な1階層と比べてその何十倍もの大きさがあり、松明や魔晶灯すらも必要が無いという事は確かで、なによりこの場所は平穏だった。

一瞬ダンジョン内に居るという事すらも忘れてしまう様な、あまりにも落ち着いた草原地帯がここには広がっている。

 

「これが、ダンジョン……?外に出た訳ではなく?」

 

「はい、ここがダンジョン2階層から4階層まで続く草原地帯と呼ばれる場所です。特にこの2階層にはモンスターすら存在せず、こうして珍しい植物が多く存在しています。動物もそれなりに居ますが、植物よりかは種類が少ないかもしれませんね」

 

「それはなんとも、信じ難い話というか……」

 

「普段はあの辺りの湖でのんびり釣りをしていたり、昼寝をしている探索者さん達も居たりするんです。"投影のスフィア"を利用した放送を行う施設もあったりなんかして……ダンジョン内には定期的にあるんですよ、こういった休息地帯が」

 

「それは益々不思議な話だ。自然に出来た洞窟、という風にはやはり考え辛い。まあ私達探索者とすれば助かる話なのかもしれないけれど」

 

エゼルドが見つけた3つのダンジョンとは別に、約300年ほど前に世界中を旅して回っていたアマゾネスの一族達によって発見されたこの龍の巣穴。

そこには他のダンジョンと異なり様々な奇妙な仕組みが施されており、当初から人工的な作製物だと考えられていたという話がある。

しかし名のあるエルフやドワーフと言った特定の分野の専門知識を持った物達が何百年と掛けて調査をしたにも関わらず、未だその仕組みの一端の解読すらする事が出来ず、人工どころか神工の構造物だと結論付けられているのがこの場所だ。

そこにも確かに浪漫はあるのだろう。

 

「確かに、地下にこういった空間が広がっているのを見ると、神工の構造物だと言いたくなる気持ちも分かるかもしれないね」

 

「神工ですか……私としては階層主が討伐された際に、初達成者の人数分はスフィアが確実に入手出来るという奇妙な仕組みに、それを1番感じますね」

 

「!……そうか、言われてみれば確かに奇妙だ。それはどうやって判断しているんだろう?何者かが記録しているのかな?」

 

「そう考えて試してみた人も居るんですよ。ただ仮にギルドを騙すことは出来ても、ダンジョンを騙す事まで出来た人は居ませんでした。やはり何らかの高度な魔術的機構が働いている、という考えが今の主流です」

 

「……出来るのかい?そんなことが」

 

「少なくとも、今はどんな高名なエルフにも出来ていません。もしこのダンジョンの機能の一端でも解読し再現が出来れば、それだけで世界の技術力が3段は上ると言われています。……どうですか?そういう研究の道で食べていくというのは」

 

「いや、私は特別学がある訳でも、魔法に精通している訳でも無いからね。出来るなら探索者として生きていきたいものかな」

 

とは言いつつも、リゼがそういった不思議な話も大好きであるという事もまた事実。

もし機会があればそういった話についても調べてみようか……と思いながら、リゼはマドカに連れられて依頼の採取対象のある場所へと歩き始めた。

 

この大草原地帯。

澄んだ水の流れる小さな川や湖がありつつも、同時に花畑や小山もある様な穏やかな場所。広さとしてもなかなかの大きさがあり、最短距離で横断しようとしてもそれなりの時間が必要になるのは間違いない。

自身よりも背の低いマドカがトテトテと目の前を歩いていく姿に可愛らしさを感じつつも、向かう先は様々な色の花が咲き乱れる花畑。花自体は普通な物に見えるが、あまり詳しい訳では無いリゼではそれが何に使われるのかまでは分からない。

ただ、そんな花畑の前にしゃがみこんだ彼女の姿を見れば、採取の対象がこれである事は理解できた。リゼも彼女に合わせる様に腰を屈めると、彼女の解説を待つ様に目線を向ける。

 

「今日の依頼はダンジョン2階層の花の採取です。こっちの赤い花はポーションの材料に、青い花は着色料の材料になるんです」

 

「なるほど、これが……しかし、こんな花くらいなら何処にでも咲いているんじゃないのかい?いや、私も別に詳しい訳では無いのだけれど」

 

「いえいえ、それは正しいですよ。この花は何処にでも咲いていますし、農家として育てている所も街の外には多くあるくらいです」

 

「ん、そうなのか?それならば何故わざわざダンジョンへの採取依頼なんて……」

 

「ふふ、そこで問題です。この花には普通の物とは違う特別な性質が一つあるのですが、それは一体なんでしょうか?」

 

そう言ってマドカは摘んだ花を一輪リゼに手渡し、悪戯な笑みを浮かべて人差し指を立てる。

もう彼女が何をしても可愛く見えてしまう自分を自覚しつつもマジマジと花を見てみるが、特に不審な点も見当たらない。

魔力適性の無いリゼにわざわざ魔力関係の問題を出す訳もなく、かといって植物に特別精通していなければ分からない様な問題を出す訳も無いだろう。

強いて言えばこの花がとても美しい事くらいは分かるのだが、まあそんなことを言えばここにある花は皆形の良いものばかりで……

 

「……!そうか、ここにある花は皆綺麗過ぎるんだ。虫食い穴の一つもない」

 

「ふふ、大正解です♪正解者のリゼさんにはさっきのワイバーン戦で取り忘れていた魔晶を差し上げましょう♪もう忘れちゃ駄目ですよ?」

 

「え、あ……す、すまない。スフィアの方に浮かれていて、すっかりと存在を忘れてしまっていた。助かるよ」

 

「いえいえ、お気になさらず」

 

モンスターが落とす魔晶という核は、それこそ大きさや質によって価値が異なり、階層主の落とす物となれば更に高く買い取ってもらえる。そんな物を忘れて来たなど、本当に何をしにここへ来たのか分からなくなるような所業だ。

羞恥のあまり顔を赤くしながらマドカからそれを受け取ったリゼは、自身の鞄に仕舞い込むと俯くが、そんな彼女の髪にマドカは赤色の花を差し込んでみる。

 

「あ〜、ええと……マドカ?」

 

「ん、やっぱりリゼさんは可愛らしいですね。お花がよく似合いますよ」

 

「わ、私はそんな花が似合う様な可愛いらしい女ではないだろう。こういうのはマドカの様な愛らしい女性の方が……」

 

「可愛いですよ、リゼさん♪」

 

「あ、あまり揶揄わないでくれ!そ、それよりも花の解説をだな……!」

 

「ふふ、分かりましたよ♪さてさて、お花についてですね」

 

普段滅多に言われる事などない、どころか生まれてこの方はじめて言われたのではないかと思うほど聞き慣れない『可愛い』などという言葉を、こんなにも近くで目を合わせて言われてしまい、リゼはあまりの衝撃に少し心配になるくらいに顔を赤くして背けてしまう。

なんとなく分かって来た事があるが、このマドカ・アナスタシアという人物はかなりの人誑しだ。

それに妙に距離感が近い。

周囲にそう仲良くもない祖父しかいない生活をして来たリゼにとっては、こうして顔を合わせて褒められる事すらも本当に気恥ずかしい。それこそ偶に訪ね人は居たが、悉く歳上ばかりだったのがまた拍車を掛けている。

 

「実はこれもダンジョンの不思議な特徴の一つでして、ダンジョン内の植物は地形の一つという考え方をされるみたいなんです。ダンジョンの地形は例え大きな爆発で吹き飛ばしたとしても時間と共に元に戻りますが、それは植物も同じです。こうして摘んでしまっても少しの時間の後に元通りに戻ります」

 

「そ、そうなのか……」

 

「ええ、それに常に最高の状態で保たれているというのも依頼が出る理由ですね。高品質な薬品や素材として使えますし、絵具の材料として求められる方も居ます。……とは言え、あまり長く滞在していると他の動物達の邪魔になってしまうので良くないんですけど。ダンジョンの動物だけは地上の生物と変わらないですし、一度私達の勝手で絶滅させてしまったこともありましたから」

 

「な、なるほど……」

 

「?大丈夫ですか、リゼさん」

 

「だ、大丈夫だ。少しは落ち着いて来た」

 

思ったよりマドカから受けたダメージが深かったこともあり、彼女の説明をなんとか頭に入れることに集中するもその意味を細部までしっかり理解出来た気はしない。

ただ分かるのは、取り敢えず目の前の花を綺麗な状態で採取する事が自分の仕事であるということ。

そうと決まれば話は早い、リゼはそれはもう自分の心情を誤魔化すように必死になって花を摘み始める。そんな様子すらも微笑ましげに見られている事にすらも気付かずに。

 

 

 

「うんうん、ちゃんと依頼されていた数と少しの追加分が集まりましたね。お疲れ様でしたリゼさん、疲れていませんか?」

 

「……勢い余って取り過ぎてしまった、私はもうどんな顔を君に向ければいいんだ」

 

「どんな顔と言われましても、その綺麗なお顔を少しでも見せていただけるだけで私は十分満足ですよ?」

 

「……マドカ、君は私を誉め殺したいのか?」

 

「そんな素敵な人の殺し方があるのなら、是非一度試してみたいものですね♪」

 

「実験体にしないでくれ……」

 

 

採取の依頼を粗方終えた2人は、今度はモンスターの出現する3階層まで見学をしに行く為に、次の階層へ続く道を歩いていた。

マドカは花を摘んでいる最中に偶然仲良くなった灰色の野兎を抱えて餌をあげながら、一方でリゼはその3歩ほど後ろで両手で自身の顔を覆い隠しつつ足を進めている。

果たして、何故こんな事になってしまったのか。

原因は単純、あの後も別の種類の花を集めていたのだが、冷静さを取り戻す為に只管に花を摘む作業に没頭していたところ、いつの間にか予定の数量よりもかなり多くの数を集めてしまっていたからだ。

それに気付いたマドカによって慌てて静止させられた時には、リゼはそれはもう多くの花を抱えている事になってしまっていて……

 

『ええっと……とても助かっちゃいました♪頑張ってくれてありがとうございます、リゼさん』

 

なんてフォローまでされた日には、本当にその場でのたうち回りそうになった。

それでも流石にそんなみっともない姿を見せる訳にもいかず、出来た事は目をぐるぐるとさせながら、ただその震える手の中いっぱいに採取した花々を彼女に俯きながら手渡す事だけ。

それはまるで花束を手渡して告白する思春期の男子の様な姿であったが、その実リゼの心の中にあったのは物語の中に出て来る様なシチュエーションに居るにも関わらずあまりにもポンコツな自分への羞恥と、それこそ彼女の目の前で格好を付けるどころか醜態しか晒していない現実からの逃避だけ。

つまりそんなに思春期の男子と変わらない。

 

「さ、そろそろ3階層ですよ。出てくるモンスターは弱いとは言え、集中していないと危ないですからね」

 

「あ、ああ、すまない、直ぐに切り替える」

 

パンパンと頬を叩く。

もうこの仕草だけでも何回目だろうか。

そろそろ叩き過ぎて頬が痛いし、変に赤くなっていないか気になるところではある。

しかしまあマドカの言う事は確かだ。

モンスターを相手に油断する事など出来ない。

個々の能力はさておき、モンスターにも群れを成して襲うと言う知能くらいはあるのだから。それで痛い目を見た事はリゼにだって何度もある。

 

「……雰囲気はあまり変わらない様だ。モンスターの種類は、見たことの無いものも居るけれど、そこまで危険そうな種は居ないのかな?」

 

「ええ、そうですね。3〜4階層の草原地帯に生息しているモンスターは4種類です。ドリルドッグとベアボアは多分見た事がありますよね?」

 

「ああ、私の住んでいた山でもよく見かけた。こちらの方が多少気性が荒そうにも見えるが……」

 

ドリルドッグとは単純に頭部に角を生やした大型犬の様な外見をしており、何故か回転するその角によって生身の人間ならば簡単に串刺しにしてしまう。凶暴性が高く、基本的に群れを成して行動するモンスターであるが、どうもこの場所にいる彼等は単体行動を好んでいるようにも見えた。

一方でベアボアは地上の種でも単体で行動する事が多い反面、発達した筋力によって家屋の壁を打ち破って民家を襲撃したり、ドリルドッグの群を蹴散らしたりする、頭の中まで筋肉で出来たようなモンスターである。見つかれば最優先で駆除されるような、とても危険な存在だ。

地上の山林付近でも度々見かける彼等はリゼとて何度も狩った事があるし、体自体はそこまで大きくない事から一部の村落では討伐が成人の儀として使われる事もあるという。戦闘経験さえあればそれほど苦戦する相手ではない。

……ただ、ここにはもう一種類。

リゼの知らないモンスターも存在している。

 

「あそこにいる大型の鰐の様なモンスターは見た事がないかな。草原を掘り返して、土の寝床を作っているのだろうか?」

 

「ああ、グランドアリゲーターという種類です。動きも遅く、特殊な力とかもありませんが、やはり身体の大きさが特徴的ですね。平均は6mくらいでしょうか?ああしてよく土を掘り返して寝床にしています。近寄って来たドリルドッグやベアボアの魔晶を食べたりもしていますね」

 

「ふむ、大型種との訓練には丁度良さそうだ。私もあれほど大きなモンスターとは戦った事がないからね。……やはり面白いな、ダンジョンというのは。こうして見ているだけでもモンスター同士で争っていたり、眠っていたり、好き放題している」

 

「ちなみに4階層にはマッチョエレファントという危険種も存在しますよ?実力的には5階層の階層主に匹敵する、どころか近接戦闘だけなら19階層辺りのモンスターに相当する怪物です。まあ必ず1体しか居ない上に近付かなければ問題は無いんですけどね」

 

「……なんでそんなのが4階層に居るのかな」

 

「何故か居るんですよね……階層主の一歩手前の層には必ず、その階層主に匹敵する力を持つ危険種が。でも、強敵との腕試しにはなるかと。スフィアも結構落としますし」

 

「……ちなみに、階層主と危険種が戦うという事はあるのかい?ここのモンスターはあまり階層移動をしない様だが」

 

「下の方で本当に稀にあるみたいですよ。その末に勝った方が負けた方の魔晶を食らって、強化種として階層に居座るそうですが……」

 

「……そんなものまで居るのか」

 

「まあ大丈夫です。強化種が出ればギルドから警報が出て、集められたベテランの探索者さん達が対処してくれますから。もし運悪く出会してしまっても逃げるのが一番ですね」

 

「そうまでしなければ倒せないという事に私は一番驚いているよ。いや、むしろ警報まで出すのか。凄まじいな強化種とやらは」

 

ダンジョンのモンスター事情はなかなかに厳しいらしい。

腕の中に抱えた野兎に今も鞄の中から取り出した人参を割りながら与えているマドカはなんて事ない様に語っているが、いざその強化種だったりが目の前に現れればリゼは一体何が出来るだろうか?

恐らく今の実力ではグランドアリゲーターに勝つ事は出来ても、5階層の階層主に勝てるかどうか微妙なところ。

大銃を使えば大抵の敵を倒せるとは言え、一発当たりのコストが重い事を考えれば、ある程度の近接戦闘が出来る様になっておくべきである。

そもそもの性質としてこの狙撃銃は遠距離用、無理矢理近距離でぶっ放す事も出来るとは言え、中距離で敵に当てるのは困難極まりない。

今後ステータスがどのように伸びるのかは分からないが、手札が多いに越した事はないため、今はなるべく使わない様に心掛けていきたい。

 

「あ、そうだリゼさん。これ差し上げますね」

 

「ん?人参のことかい?」

 

「ふふ、色は似ているかもしれませんが少し違いますよ。人参はこの野兎さんの物ですから。リゼさんに差し上げるのは、もっともっと良いものです♪」

 

「っ、これは……!」

 

本当に人参を手渡されたのかと思うような自然さで手渡されたそれ。確かに色だけなら、手渡された物の方がずっとずっと綺麗な赤色をしているだろう。

ただ、問題はそれが人参なんかよりももっともっと高価な物だということか。それこそ、この街の外では50,000L以上の価値が付く程の……

 

「『炎打のスフィア』です。拳だったり槌だったり、殴り付ける攻撃に火属性を付与するスフィアですね。きっと今のリゼさんに必要なのはこのスフィアかと思いまして」

 

「い、いいのかい!?いくら魔法系では無いとは言え、火属性のスフィアは高値で取引されると聞く……!こ、こんな今日会ったばかりの人間に渡す物ではないだろう!?」

 

「私だって何も知らない人にスフィアを渡したりなんてしませんよ。これはこれまでの数時間を見て、リゼさんが信用出来る人だと思ったからプレゼントするんです。探索者デビューのお祝いの品です」

 

「し、しかしいくらなんでも……」

 

「沢山使って、沢山活躍して、またいつか私が困った時に助けて下さい。これはその為の先行投資のような物なんですから。……もちろん、リゼさんが私の事なんて助けたくない〜って思うのでしたら、返して貰いますけど?」

 

「〜〜っ。き、君は意外と意地の悪いところがあるんだな、マドカ」

 

「ふふ、お嫌いですか?」

 

「べ、別に嫌いではないが………わ、分かった。その約束、いつか必ず果たさせて貰おう。だからその日が来るまで、これは大切に活用させて貰うことにする」

 

「ええ、そうして頂けると私も嬉しいです」

 

ニコリと笑う彼女。

そして思わずそれから目を逸らしてしまうリゼ。

この僅かな時間で、2人の間の力関係はもうこれほどまで分かりやすく構築されてしまった。

きっとこれから先もずっと、リゼはマドカには頭が上がらないのだろう。それもまあ悪くはないか、と思ってしまうのが、そもそもの原因の一つでもあったりもして……

 

(私はこんなにも美人に弱かったのか……)

 

山を出て初めて自覚したその事実に、リゼは思わず顔を覆ってしまった。

まさか自分が美人の女性、しかも自分とは違い小さく可愛らしい女性にこれほどまでに惹かれてしまうとは……リゼのこの美人好きの癖が、これから先彼女をあらゆる意味で苦しめる事になろうとは、今はまだ本人でさえも想像していなかった。




魔晶について……魔力の塊、魔力が結晶化したものとされている。現状で唯一魔力を供給出来る物質であり、この世界におけるあらゆる魔力製品はこの魔晶があってこそ成り立っている。基本的にはモンスターの核となっており、ダンジョンから商会を通じて大量に出回っている。
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