無知で無垢な銃乙女は迷宮街で華開く   作:ねをんゆう

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45.ダンジョンとは

1本の槍が振われる。

自身の背丈と変わらない程に大きなそれを軽々と振り回し、時に防具として、時に足場として、陸空を自在に動き回り確実に敵にダメージを与えていくその槍捌きに見惚れてしまう。

汗が舞い、髪が踊り、彼女は笑う。

倒したモンスターから魔晶を拾い、こちらに小さく手を振りながら。

 

「……これは、私では近接戦闘で勝てそうにないな」

 

「そうですか?なんだか少し照れてしまいますね」

 

「いや本当に、まさかここまで強いとは思わなかった。まるで舞を踊っている様にも見えたよ」

 

「身体が勝手に動くというか、特に何かを考えながら動いている訳ではないんです。ただこういう場合にどうすればいいのか、それを身体が覚えているというか……」

 

レイナは大きな槍を体全体でクルクルと回しながら赤くなった顔を隠す。

身体や意識にそこまで色濃く残っているという槍捌き、つまりそれは彼女が記憶を失う前にそれほどの努力を重ねて来たということに他ならない。加えてモンスターとの戦闘の慣れ、レベルの問題はあっても4階層で複数戦闘を難無く熟るというのは十分過ぎる。これはもしかしたらリゼが戦闘面で教えられる事はなく、むしろ教えられる立場になるだろう。リゼとしてはもしかしてそちらの方が助かるのかもしれないが。

 

「ふむ……それなら今日は一先ず持ってきた依頼を片付けながら歩こうか。帰りに試しにワイバーンと戦ってみよう、私の様に苦手な相手が居たら困るからね。先に試して知っておく事も大切だ」

 

「リゼさんはワイアームが苦手なんでしたっけ」

 

「うっ……教え役としては本当に恥ずかしい話だよ。実は今もまだ正面から1人で戦うのは避けたいくらいなんだ、この銃を使ってもいいなら話は別なのだけど」

 

「そもそも、ワイアームって1人で倒す様な相手なんですか?」

 

「え?」

 

「その、私も勉強中なので詳しくないんですけど、そもそも1人でダンジョンに入る人の方が普通は少ないですよね?」

 

「……確かに」

 

「多分なんですけど、そもそも1人で倒そうとするのが間違いなんだと思うんです。それは怖いのは当然というか、むしろ怖くない方がおかしいというか」

 

「………」

 

レイナのその言葉を、リゼは時間を掛けて咀嚼する。……そういえば、どうしてワイアームと1対1で戦うことになったのか。

思い返せば最初の一戦から1人だった様な気はするが、そもそもそれはリゼが1人で戦いたいからとマドカに嘆願した結果であり、マドカもいつでも助けに入れる用意はしてくれていた。

次の一戦はエルザやユイと一緒に戦い、集団戦闘についてを学んだ。こう考えるとマドカは最初からワイアームとのソロ戦闘など指示した事は一度も無かったし、むしろ集団戦闘を勧めている様にも感じる。

それならば3度目はと考えれば、ああなるほど、これが原因だ。3度目はマドカが強化種ワイアームとの戦いで怪我をした後の話であり、リゼは何をトチ狂ったのか1人でワイアームに挑んでボロ負けした。マドカは手紙でそれを止めていたし、よくよく考えれば実力の拮抗している相手とボロボロの精神状態で戦えば負けるに決まっていた。

そして4度目はラフォーレとダンジョンに潜った時で、彼女は当然のように自分をワイアームと1人で戦わせ、むしろ1人で倒す事が当然の様に……

 

「そうか、ワイアームは1人で戦う様な相手ではなかったのか……」

 

「今更何を言ってるんですか、リゼさん……」

 

可哀想なものを見る様な目で見られる。

自分で勝手に思い込んで、ラフォーレに刷り込まれた。マドカは最初から1人で戦うものではないと教えてくれていたのに。いや、確かに1人で倒せるに越した事はないだろうけれども。そもそも安全を取るのがダンジョン探索であって、そもそも異常なのはラフォーレの様な人間であって、ダンジョンの中ではマドカすら安全を取るというのに……

 

「……えっと、次からは2人で挑みましょう。というか、出来る限り1人でダンジョンに潜らないで下さい」

 

「ぜ、善処する」

 

「あとこれ、絶対心に焼き付けておいて下さい。階層主は普通1人で戦う様な相手じゃないですから」

 

「わ、分かった……」

 

「それとダンジョンで命懸けの戦闘をする人は普通に頭がおかしいですから。絶対に勝てる戦闘しかしない、これ徹底して下さい。分かりましたか?」

 

「は、はい……」

 

教えるつもりが教えられる。

これもまた教える立場のあるある。

……まあ、なんか違う気もしなくもないが。

自分の情け無さを隠す様に黙々と花を摘み始めたリゼを見て、レイナは苦笑いをしながらそれを手伝い始めた。

 

別にレイナもリゼの心を虐めるつもりはないが、どうも彼女は色々と勘違いをしている節があるのだ。それこそ今の様に、思い込んでしまっている所があるというか、思い込みやすいというか。そこはしっかりと指摘して直しておかなければならない、何よりも彼女の命を守るために。

 

「……そういえばリゼさん、この花って別にダンジョン外にもありますよね?どうしてわざわざダンジョン内で摘む必要があるんですか?」

 

「うん?ああ、それは……ほら、なんとなくこの花畑を見ていたら違和感がないだろうか」

 

「え?……なんでしょう、状態は良いですよね」

 

「ああ、正にそれだよ。ダンジョン内の植物は全て状態が良い上に、積んでも直ぐに再生される。均一で状態の良い花が多いという事は、製品化した時に良好な質が更に安定する。だから絵の具やポーションを作る際に重宝されるんだよ」

 

「へぇ、なるほど。そういう事だったんですね」

 

一度説教の様になってしまった空気を変える為に、レイナは気になった事を聞いてみる。あくまで自分は教えられる側、あまりそこを乱す様な真似はしてはならない。そしてそんなレイナに対して、リゼはマドカに教えて貰った事を、そのまま彼女に話した。加えてその際に、なんとなくリゼの顔色が変わったのをレイナは感じた。なんというか、探索者の顔ではなくなったというか。だから気になって、また一つ質問を投げかけてみる。

 

「……でも不思議ですね。ダンジョンは植物やモンスターは産む癖に、動物は産まないなんて」

 

「そうだね。確か『そもそも等価交換の原則が成り立っていない』とカナディアが書いた本にはあったかな。だからこそ、ダンジョンはモンスターや植物を産む為に何かを犠牲にしているのではないかという推測もあったけれど」

 

「リゼさん、そういう本も読むんですか?」

 

「意外だったかな?」

 

「正直に言ってしまえば」

 

「ふふ、実は私は本に目がなくてね、最近はカナディアが書いた本をよく読んでいるんだよ。彼女は探索者としては当然、研究者としても一流だからね。色々と面白い実験をしているんだ」

 

「へぇ、例えばどんなのですか?」

 

「例えば、『通常のモンスターも倒し続ければ強化種は現れるのか』というのを昨日は読んでいたかな」

 

「確か、同じ階層主を倒し続けると強化種が現れるんでしたよね?でも通常のモンスターなら沢山の探索者によって普通1日にかなりの数が倒されている様な……」

 

「だから、同じ個体だけを倒し続ける。探索者を壁面に待機させ、同じ個体だけを壁から復活した瞬間に倒し続けたんだ。他の個体は全部縛り付けてね。ちなみにその実験はこの4階層で行われたらしい」

 

「……どうなったんですか?」

 

リゼの話に、思わずレイナはのめり込んでしまう。そんな彼女の様子にリゼも嬉しくなってしまったのか、笑みを浮かべながら答えを返してくれた。

実はカナディアの本もかなり難解な書き方をしているため、リゼもかなりの時間をかけて理解している。故に彼女がこうして自慢げに話しているのも、彼女の努力あっての事である。

 

「強化種は現れた」

 

「!」

 

「詳しい条件は分からないが、63回目で本来オルテミスのダンジョンではあまり見ることのない通常モンスターの強化種が現れたんだ。その際にはドリルドッグの強化種である、ブレイド・ライガーが現れた」

 

「初めて聞いた種族です」

 

「簡単に言えば歯の一部が歪に巨大化した種族で、口に大きな剣を加えている巨大な狼型モンスターかな。咀嚼をする為に口が大きく、2段になっていて、口内にもう一列歯があったりもする。戦闘力は10階層のレッド・ドラゴンに匹敵したらしい」

 

「そ、そんなに強いんですか……?」

 

「ああ、その時はマドカとカナディアで討伐したおかげで被害は皆無で済んだらしいが、ここからある仮説が立てられた。……つまり、これは今後スフィアの様な価値のある物を落とすモンスターが出現するという可能性だ」

 

「……なるほど」

 

すっかりと話に夢中になってしまった2人は花を摘む手すら止めてしまう。興味深そうに聞いてくれるレイナに、リゼももうノリノリである。むしろここに来て一番嬉しそうまであった。今のレイナはまさしくリゼが求めていたそういう話し相手であったのだ。

 

「つまり、今は観測されていなくとも、価値のある何かを落とすモンスターが何処かに現れる。だからこそダンジョンはその乱獲を阻止するために、強化種が出る様にしていた?」

 

「その通りだよ。今のところは大抵のモンスターからは魔晶や少しの素材しか出ないけれど、例えばその素材の中に希少な金属があればどうなるだろう?探索者達はこぞって狩り始める筈だ」

 

「今のところはそういう事はないんですか?」

 

「あるにはあるけれど、軒並み深い階層のモンスター故に負担と利益が見合っていないらしい。……けれどもし、その負担が今後の技術進歩で軽くなったとしたら?」

 

「……4階層のモンスターでそれなら、一体どんなモンスターが生まれて来るんでしょう」

 

「少なくとも、あの強化種ワイアームに匹敵する怪物も出て来るんじゃないかな」

 

人間に欲を出させる癖に、楽をしようとすれば即座に罰してくるダンジョンの在り方。それがあるからこそ探索者達の民度もある程度保障されていると考えると、それもまたどこか思惑的な物を感じてしまう。そもそもダンジョンとは何なのか、一体どこへ繋がっているのか、何のために作られたのか、最下層には何があるのか。それは探索者達にとっての永久の浪漫でしかないし、自分が生きているうちに分かるとは限らない。

 

一先ずは50階層。

それなりにキリのいい数字であり、そこに住む階層主こそが数多の探索者を退けてきた正に最強の門番である。50階層を突破した時にこそ、ダンジョンの何かが分かる可能性がある。だからこそカナディアもダンジョン探索には積極的であるし、戦力の増強にも力を入れている。勿論他の理由はあるが、彼女が最も50階層に興味を抱いているという事も確かだ。

 

「……まあ、私達がそれに関係する階層までの降りるにはまだまだ時間がかかりそうだが」

 

「本当に行きたければ強い人に連れてって貰えばいいんですよ、それこそカナディアさんは結構な頻度で30階層辺りまで行っているらしいですし」

 

「いや、流石に悪名高い龍殺団と行動を共にする勇気は無いというか……」

 

「レベルを上げようとすれば危険だし、実力を上げようとすれば今度はレベルが上がり難くなる。……本当に、簡単に強くなれる道は無いんですね」

 

「まあ、こうして花を摘んでいるだけの私達が言える事ではないかもしれないけれど」

 

「「……ふふ」」

 

どういう方針で実力をつけていくか、それもこれから考えていかなければならない。とは言え、それも今すぐに考えるべき事ではないだろう。

最初を大切にしない探索者は早死にする。

基礎を作らない探索者は邪魔になる。

だから今は、急がないことが大切だ。

……急がないで済むのなら、その方がいい。

 

 

 

 

 

「一先ず調査報告を」

 

「は、はい!えっと……」

 

リゼ達がダンジョンで花摘みをしている頃、ギルド長の部屋ではカナディアとエリーナが調査団を指揮していた"聖の丘"の幹部の1人であるセルフィ・ノルシアから報告を受けていた。

"聖の丘"を抜けたカナディアの代わりに今のレンドを支えているセルフィは、未だ慣れない事も多いながらこうして働いている。エミも居ない現状では彼女の責任もなかなかに重い様だった。

 

「えっと、現地の調査員によるとやはり兆候はここ数年と比較してもかなり大きな物でした。それでも六龍ゲゼルアインが出現した時と比べれば周辺への影響は少なく、特有の地響なんかもないので、邪龍というよりは単純に身体の大きな龍種ではないかと調査員達からは予想されています」

 

「ふむ……しかしエミやマドカ達からの報告では邪龍の可能性が高いという話だったが」

 

「例えば以前ゲゼルアインが出現した際には周辺からガスの噴出や継続的な地震、大量の魚類の死亡などが前兆当初からありました。これは過去の邪龍が出現した際の前兆としても当て嵌ります。しかし今回はその様な兆候が見当たりません。地表のヒビ割れもその1箇所のみ、前回の様に複数箇所に発生していると言う事もありませんでした」

 

「……考え過ぎだったか?」

 

「まあ、流石に連続となればな。そう何度も邪龍候補が来られても困る」

 

「……ただ」

 

その言葉に安堵の息をついたのはカナディアとエリーナだけ。セルフィだけは、未だ伝えていないその情報に顔色を良くはしていなかった。

 

「調査団に同行していた"青葉の集い"のシセイ様が、少し気になる様な事を言っていまして……」

 

「シセイが?何と言っていたんだ?」

 

「……なんでも、50年前に滅龍デベルグが出現した際も今回と同じ様な兆候を見たと。具体的には一波目の亀裂で既に小さな穴を作っている様な膨らみ型の亀裂を」

 

「「!!」」

 

今は"青葉の集い"に所属しているシセイ・セントルフィとは、既に齡140を超えた"蒼ノ賢者"とも呼ばれる歴戦のエルフである。

年齢による衰えを見せた今も都市で5本指に入る破壊力を持つ魔法を扱い、若い頃は探索者ではなくギルド職員として働いていた為に都市を最も長く見てきた存在だと言ってもいい。

……そんな彼が言う、それはあの滅龍デベルグが生じた際の兆候と似ていると。

 

「滅龍デベルグ、確か出現した当初はただの小竜だと思われた存在だったか。生憎私は詳しくは知らないのだが……」

 

「端的に言えば、出現直後に海底で眠りについていた大竜ギガジゼルを叩き起こした存在だ。体長僅か2〜3m程度のワイバーンと変わらない存在が、あのギガジゼルの甲殻をブレスで貫通した。……そもそも本当にブレスだったかどうかも今では怪しいが、それ以来彼の龍はこの世界の何処にも姿を現していない。噂では今は混毒の森に潜んでいるといわれているが……」

 

「ああ、その龍か。その後のギガジゼルの大破壊ばかりに目がいっていたが、あれもあれで規格外な存在だったな」

 

「ご、ごめんなさい、私も勉強不足で……」

 

どれだけの労を成しても破壊する事は出来ないとされていた大竜ギガジゼルの甲殻、それをただの一撃で貫通させた様な存在がいる。とは言え、その様な奇妙な邪龍が現れたのはその時だけ。他に前例もない。今回はよく似ているだけで、本当に大したことのない龍が現れる可能性だって高い。

 

「……エリーナ、前回の"龍の飛翔"で精神的な傷を負った探索者達は」

 

「あまり順調とは言えないな、長い目で見れば今回参加させる訳にはいかないだろう。彼等もこれで1年間は大丈夫だと安堵している、耳に入れることすらも避けたい」

 

「やっぱり、少数精鋭で倒すしか無いんでしょうか……?」

 

「しかし滅龍デベルグと同等の邪龍が出現する可能性も考える必要がある、今の精鋭陣で本当に勝てるのか?もう50年は大丈夫だと踏んでいたんだ、前回ほどの準備は無いぞ」

 

「………」

 

確かに、いくら以前より全体的なレベルは上がっているとは言え、圧倒的に準備が足りない。他街にもそれほどの装備を今すぐ発注しても、足りる事は決してないだろう。だとすれば……

 

「鍵はリゼ・フォルテシアだ」

 

「!」

 

「確かそれって、マドカさんの新しい……」

 

「彼女の大銃は単体でマドカの一撃に匹敵する。加えてマドカと違い、それは単純な物理攻撃。魔力妨害によって軽減される事が決して無い」

 

「だが、今のままでは固定砲台は間に合いそうにない。例の子の関係もあって、今は極力リゼ・フォルテシアへの接触は禁止しているからな」

 

「だからこそ、必要なのはリゼ・フォルテシアのレベル上げだ。彼女があの射撃に耐え得る肉体を身につけ、最大威力での連続射撃を可能にさせる必要がある。……射出が認識出来ない程の長距離からの射撃、それは魔法にはない利点だ。そして龍種を相手とした時、非常に大きな力となる」

 

「……デベルグの様に小型であったとしても、彼女が居れば逃げられずに済むという事か」

 

「仮に大型だったとしても、視覚の破壊が簡単になります……確かに、彼女が鍵になりそうですね」

 

今ある技術でも簡単な射撃装置くらいは作れるが、それは決して龍種の鱗を貫けるほどの物ではなく、より遠距離射撃に重きを置けば瞳の膜すら撃ち貫く事は出来ないだろう。そもそもダンジョン内では銃を使うよりも魔法や鞭などの中距離攻撃の方が有効であったため、銃に関する研究など、それこそ3つのダンジョン街の何処でも全く行えていない。固定砲台も広域殲滅と一点集中が出来る魔力砲ばかり。

リゼの大銃の利便性だって、彼女がこうして十分に扱い活躍したからこそ認められているものだ。そうでもなければ不必要、少なくともこの世界ではそう切り捨てられている。

 

「……カナディア、あの弾速と同等の魔法兵器はあるか?」

 

「光属性や雷属性の魔法でもあれほどの速度は出ない、射出の衝撃で人間が吹き飛ばされる様な代物だぞ?一度向けられればエミでも避けられまい」

 

「分かった……当面の目標の一つとしてリゼ・フォルテシアのレベル上げを含めよう。まあ、勿論マドカに許可を取る必要はあるが」

 

「まあ、マドカさんに怒られたくはないので……それは必要だと私も思います」

 

「……はぁ。ああ言った手前、手助けはし辛いのだがな」

 

リゼの知らないうちに、話は進んでいく。

本当はゆっくりと強くなっていくつもりだったのに。今はもう少しだけ時間をかけたいと思っていたのに。それでも世界は待っていてはくれない。

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