トム・リドルのヘビィなアイ   作:空飛ぶほうき君

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チートにはチートぶつけんだよ!

トムはお留守番。


第12章  コマドリが鳴く胡蝶の夢

 穏やかな魔法の光で溢れた広い石造りの部屋。

 壁の無秩序な張り紙やら絵画、いたるところに散らばる魔法植物の鉢植え、魔法薬調合台で鍋がぶくぶく沸き立つ。

 

 途方もなく混沌とした室内にある、唯一空いたテーブルで向き合う二人の人物がいる。

 

 一人目は、本の墓場と化した卓上を雑にかき分ける赤毛。二人目は、赤毛が急いで隙間をあける様子を見下ろすダンブルドア。

 僅かながら開いた空き地へ、赤毛がどこからか取り出した黒い瓶とクリスタルのゴブレット二脚をねじ込む。瓶の中身を豪快に器へ注ぎ入れ、ふちを波打つ液体を零しつつダンブルドアへ向かわせる。

 

 ダンブルドアはというと、やっと日の目を見た繊細な白いレースのテーブルクロスが、ゴブレットから逃げた青いしぶきで汚れて行くのを無常に見つめていた。

 

「自家製のりんご酒。ミントが効いていて美味しいよ」

 

 液体で重いゴブレットを慎重に持ち上げる。青い内容物を湛えるそれを一先ずテイスティング。

 りんごの香りとミントの清涼感。フルーティーで飲みやすく、優しい口当たり。

 薬草の風味もする。

 

「ご丁寧にありがとうございます」

「もうっ! アルバス。畏まらなくていいって! いつまで言わせるの?」

「私が墓に入るまで」

「えぇ……。一生そのままってことじゃない」

 

 目が眩む赤毛を揺らして、分厚い丸眼鏡の奥から群青色が睨む。

 あの透き通る眼差しが酷く懐かしい。

 

 さて。この場にいる理由は一つ。

 

 誘拐されたのさ。

 

 

 

 事件の発端は、トム二号とオリジナルトムへの誕生日プレゼントを考えていた際、窓ガラス越しに奇妙な反射を捉えたこと。無視すれば厄介事に巻き込まれないだろうに、好奇心に負けて窓に近寄ってしまう。妙な胸騒ぎを抱えつつ反射をガラス越しに触れていると、突如ガラスから飛び出した腕が凄まじい力で自分を引きずり込んだ。

 

 以前、ゲラートが鏡世界へ招待した件が頭をよぎり『すわ敵襲か!?』と、一瞬のうちに臨戦態勢に入り、杖を向けて──―。   

 腕を掴む昔馴染みがいた。

 

「はい。何度申し上げればいいので? 思い出し玉を差し上げましょうか?」

「まって。久しぶりに合う友人に辛辣すぎでは?」

 

 健康で無傷な友人に会えた喜びと、何年も連絡を寄越さなかった野郎に怒りが沸々と沸き出し、言葉の節々にトゲが乗る。ホグワーツ時代から自由奔放な性格を遺憾なく発揮し、野山を駆け巡っていた御仁だ。この程度かすり傷にもならない。

 相手の貧弱な視線を睨み返して焼き払うと、慌てて目を逸らされる。

 

 この赤毛はロビン・リーベルタース。ホグワーツ時代から世話になっている古い友人。

 忘却の彼方へ消え失せたはずの古代魔術の使い手であり守護者。

 野郎はここ数十年全くの音信不通で、死亡疑惑が浮上し始めていた。

 

「当たり前です。何年消えていたと思っているので?」

「んー? 三年かな」

「おかしいですね、十九年過ぎた気がしましたが」

 

 ロビンがゴブレットを取り落とし、目を見開いて固まる。

 私もこれには想定外。

 

「あぁ、だからか。もしかして時の流れが? 慣れないことするから……」

 

 大きな独り言を零す間に杖の一振りでテーブルの汚れを拭い去り、もう一度ワインを注ぎ直すロビンへ視線を投げた。目を意図的に細め「どういう意味ですか」と威圧的に問うと、間髪入れずに視線を泳がす。笑みでごまかそうと口角を上げるも、強張った頬が痙攣して不気味な仕上がりに。

 

 胡散臭いな。

 

 眼光を強め、概念的な光線で火あぶりに処し続けると、ついに両手を上げて赤毛が降参を示す。大きく息を吐いて顎を触る。

 

「えーと。この部屋、どこかで見た気がしない?」

「なんだか見覚えのある配置の石壁と窓ですね」

「そう! そうなんだ! ここ、ホグワーツ! 3C研究室!!」

 

 羽ばたかんばかりに手を振り回す、学生時代の先輩を胡乱げに見遣り口を開く。

 

「鏡世界のホグワーツにいると?」

「僕が君みたいに自由自在に鏡の中を歩けるわけないだろ。僕はこの場所にいる。実世界だよ、ここは」

 

 思わずぽかりと開けそうな口を意志の力で無理やり閉じた。鏡世界にいるものだとばかり。

 つまり、鏡世界に連れ込まれたのではなく、鏡を通じて姿現わしもどきをしたと。

 よかった。私の早とちりね。

 

 なわけあるか。

 

「冗談でしょう。3C研究室はこれほど取り散らかった部屋ではなかった」

「僕の研究室だからいいの」

「貴方は、闇の魔術に対する防衛術の教授ではありません」

「ここではそうなのさ。君とお揃いだね、アルバス」

 

 これっぽっちも狂気に濡れた発言をしちゃいないと笑いかける教授様に、今度こそ大口開けてアホ面を晒す。この赤毛の野生児は脳みそをそこらに忘れたか、戯言を吐き散らしているかどちらかだ。

 

「脳みそを洗面所に置き忘れていますよ」

「失礼な。正しい場所にあるわい」

「ご報告が遅れましたが、数年前、闇の魔術に対する防衛術教授から変身術教授へ就任しました。現在の防衛術教授は二週間ほど前、元気に授業を行っていたのを我が目で確認済みです」

 

 この言葉を聞くと、ロビンが謎めいた笑みを浮かべた。数秒沈黙が続き、飲料を飲み下す音とゴブレットを置く音が室内を満たす。

 遺憾にも眼前の赤毛は、温和な笑顔の裏に秘める予測不可能な狂気性が精神を凌駕しようと、友人想いの善人。突拍子もない寝言を吐いても悪意ある嘘などつかない。

 

 どういうことだろうか。なにせ、闇の魔術に対する防衛術教授職は埋まっており、副校長である自分が教授の交代を知らないのはあり得ない。

 

 だが、だが、嘘の気配を感じられん。真実だと? 馬鹿な。

 ロビンが教授に就任出来得る可能性はゼロ。

 現在は無理だ。

 

 そう、現在であれば。

 

「ロビン?」

「わかってる、わかってる。君の疑問はこうだろう?」

 

 細い人差し指をピンと立てて訳知り顔で言う。

 

「何故僕が防衛術教授になれるのか。不可能、非論理的だ。”君の時代”に教授はもういるのだから。でもね、今は──」

 

 

 

「──2020年の3C研究室。21世紀へようこそ、アルバス!」

 

 

 

 

 

 『2020年6月29日』という日付がでかでかと印刷された、日刊予言者新聞にうわの空で目を向けた。傍にはマグルの新聞が数紙積まれ、同じ日付が嘲笑うように誌面を飾る。

 無意識に手を顔に引きずると大量の汗が手の平を覆う。

 

 未来だ。私は未来に来てしまった。

 1939年から2020年という約80年先の時間旅行を果たしたのだ。

 

 逆転時計でさえ成しえない偉業を全身で感じる羽目になるなど、誰が思おうか。

 ヒステリックな笑いが喉を鳴らし、体が震えて止まらない。血が頭から急激に落ちたせいで眩暈が頭を揺らすのを感じる。

 開いた紙面を丁寧に折り畳み、頭を抱えた。

 

「年を取ったね」

「当たり前だ。もうすぐ六十歳だぞ。貴方と違って、髭は伸び、皺や白髪が増える」

「僕は若作りが上手いだけ。ちゃんと白髪あるもん」

 

 手をひらひらと振って無遠慮に言い放つ赤毛に、クソ爆弾を投げつけたくなる。

 元はと言えば、この野郎が鏡に引きずり込んだせいだ。

 天誅をくださねば。腹の虫が収まらん。

 

 ロビンの胸に指を突き付け「私を楽しい未来観光に投げ込んだ理由を伺いたい」と、答え次第ではクソ爆弾を雨あられと爆撃してやるつもりで尋ねた。

 

 胸を鋭く突かれるままにしていた赤毛がその言葉に口を閉ざし、生意気なえくぼが消え、目は悲しみで歪む。突然の変化を最前列で目撃、驚きで凍る変身術教授へ栄光のDADA教授が今にも泣きそうな笑みで答えた。

 

「君に会いたかった。それじゃあ、駄目かな」

 

 あまりに誠実な声に苛立ちが解ける。

 行き場のない動揺が頭痛に変化し、眉間を揉んで痛みを逃がす。

 

「なら、どうして、くそっ。十九年! 十九年ですよ! どんなに心配したと」

「本当にごめんね。旅行中、穴に落ちて。気付いたらここにいた。ここで三年間、帰ろうとあらゆる術を試したけど、失敗続きでさ」

 

「偶然なんだ。偶然、君が鏡に映って、気付いたら無我夢中で引き寄せてた」

 

 赤毛が手の中のゴブレットに語りかけるのと同じく、釈然としない心持ちで自分自身のゴブレットを睨む。怒りと安堵、喜びが入り混じった感情が渦巻くのを感じる。

 さっきまで怒りが沸き立っていたくせに、すぐに鎮火する単純な自分が恨めしい。

 いつだってこの人には怒りが続かないのだ。

 

 思案に暮れる誘拐犯の、捨てられた子犬じみた哀れな姿を見てられず、喉を鳴らして注意を向けさせた。情けない顔がますます情けない顔になっている。

 ああ……下がった眉毛が床に落ちそうだ。

 

「惨めな時間はもう十分です。貴方の苦境はわかりました。謝らないでください。で、そうですね」

 

 青い酒を一気に喉に流し込み、ゴブレットで豪快にテーブルを叩く。

 十九年分の笑顔を乗せて言った。

 

「会えて嬉しいです……先輩」

 

 萎れた花が水を浴びて生き返るみたいに、ロビンの笑顔が蘇る。

 

「僕も。僕も君に会えて嬉しい、アルバス」

 

 

 

 

 

 涙の危機に瀕した感動の再会を乗り切り、心地よい沈黙に陥る。

 在りし日を彷彿とさせる穏やかな時間。

 

 ホグワーツに入学して半年が経ってなお、アルバス少年は孤独だった。

 同学年はもちろん、上級生にさえ陰口を叩かれ避けられる生活が日常で、図書館が唯一の安息の地。図書館隅のかび臭い人のいない場所で時間を費やす毎日。図書館に住み着く勢いで入り浸る。

 

 ある日、本から顔を上げると向かいに座る七年生が。不快な質問や中傷を身構えて待つも上級生は本から目を離さない。そのまま二人で静かに読書に勤しみ、いつからか日常に。

 沈黙が徐々に一言になり、会話になり、交流へ。

 孤独な学園生活で、はじめて出来た友人がロビンだった。

 

 ロビンの卒業後も頻繁に連絡を取り合い、数年が数十年の付き合いに。

 私がホグワーツ教員になった時はお祝いに駆けつけ、巨大なピンクのケーキを両手に抱えて3C研究室に突入。山ほどの花火を打ち上げ、我が事のように喜んで。

 

 後日、エルファイアスが水色の巨大ケーキを手に現れて大笑いしたのが懐かしい。

 

 古き良き時代を懐かしがるついでに赤毛への用を思い出す。

 あの傷。魂の傷について訊ねたかったのだ。

 

「聞きたい事があります」

「ん?」

「実は最近、夢で攻撃を受けて悩んでいるのですよ」

「はあ!?」

 

 ギョッと途端に心配し出すロビンを必死に宥め、これまで起きた悪夢と傷について説明。

 首の痣はもうすでに消失済みだが見せておく。

 

「貴方なら魂に関する術を、今の魔法では検出すらされない力を用いて、傷つける術を知っているのではないかと思いまして。ご存知でしょうか」

「魂、それに夢。なんだろ? 古代魔術がらみ? 僕、まだまだ半人前だからなぁ」

 

 ロビンは眉根を寄せてうんうんと唸っている。

 暫く唸ってからロビンが杖を袖から引き抜き、こちらに丸眼鏡を向け「調べてもいい? 君を傷つけた誰かの痕跡があるかも」と。

 断る理由もなく、調べてもらう。

 

 杖を我が胸部へ向けると、淡い紫の光が胸へ向かう。名状しがたい暖かさが胸に広がり緊張するが、無理やりリラックス。杖を向け「魂を調べるのは難しくない。多分」なんて怖気が走る独り言を零す眼前の人物。体を硬直させ、魂が抜き取られないようマーリンへ祈った。

 紫の妖しい光を纏う杖を前後に揺蕩、五度胸を叩き、二回杖先を右回し。袖に杖をしまい直し、赤毛を大きく傾け悩む。

 ロビンの反応に恐怖で心臓が激しく鼓動する。

 

「どうですか?」

「古代魔術や他の魔法を使用した痕跡はないね」

 

「でも……」

 

 悩める群青の目が瞼から覗き「魂の残滓がある」と繋いだ。

 

「魂の残滓?」

「うん。魂か、それに準ずるモノの痕跡。こんな感じで残ってる」

 

 卓上に乗るゴブレットへ指を入れ、テーブルクロスへ判を押す。白いクロスに踊る青の楕円。

 青い汚れのついたクロスを指さして「君の魂」濡れた指をこちらの顔に向けて「ナニカ」と補足した。

 

「まるで、君の魂に他のナニカが触れたみたいに」

「誰かが私の魂に接触を?」

「”誰か”とは言い難いね。これほど歪で滅茶苦茶なモノが人だと思わないし、思いたくもない」

 

 恐ろしい。

 化生が私の魂へ手を伸ばしているというのか。

 魔法なんか使わずとも、人間の魂へ手垢を付けられる人外が。

 何時ぞや見た、濡れた血色の目が頭に浮かび、慄く。

 

「……ニコラスと対策を練ります」

「そうして。僕にはお手上げだよ。君に防げないナニカを僕が対処できるか疑わしい」

 

 今度の沈黙は居心地が悪く、纏わりつくような不快感が覆う。

 研究室の扉がノックされた時ほどマーリンに感謝した瞬間はない。

 ロビンが扉へ向かおうと椅子から立ち上がり。

 

 長いローブの裾を踏んだ。

 

 気の抜けた「あびゃー!」という叫び声と共に盛大にすっ転ぶ。床に体を強打し、悶える姿を唖然と見守っていると、扉を叩いた人物が何事かと顔を出す。

 

「ロビン? 大丈夫ですか? すごい音が」

 

 ホグワーツ教員らしき高齢のご婦人が床でのたうつロビンへ不安そうに尋ね、私を発見して固まる。優美な唇をわなわな震わせ、おぼつかない足取りで室内に入室、私の傍で口を開けて機能停止した。未だのたうつロビンが奏でる汚い言葉の背景音楽に、近くでご婦人が石と化す地獄。

 この日二度目の眉間を揉む作業へ移る。

 

 私の動作で機能回復したご婦人が「アルバス?」と小さな声を漏らすのが聞こえて顔を向けた。

 

 おや、どなただろうか。

 

 私を知っている様子のご婦人へ名前を伺い、未来の自分について問おうと口を開いた拍子、下に落ちた。比喩表現でも何でもなく、椅子や床、あらゆる物質を通り抜けたのだ。

 

 着地点は誘拐前にいた1B研究室。

 先程のロビンが如く派手に尻を打ってカーペットを暴れ回り、驚いたトム二号が金切り声を上げ、足をぶつけた執務机から書類が降り注ぐ。

 

「アルバス!」

 

 扉が大きな音を立てて開かれ、走り寄る誰かの優しい手に抱き起される。

 へっぴり腰で机に縋りついて椅子に倒れ込む。痛みが治まってようやく救世主へ感謝を告げた。

 

「ミネルバ、救助に感謝する」

 

 救世主の名はミネルバ・マクゴナガル。

 現在の闇の魔術に対する防衛術教授であり、元魔法省出身の女傑。

 あらゆる学問に秀で、特に変身術を得意としている昔馴染みの一人。

 

「すごい音がしましたが、どうしたのです。問題ですか?」

 

 心配そうな淑女へ「問題ない」と返事途中に静止。

 今の、どこかで……。

 

 彼女の顔をまじまじ見つめ、この既視感を探る。

 ミネルバの徐々に赤く染まる頬を意図的に無視して、顔の造形、声の抑揚、所作を脳内へ取り込み精査。ふと、未来のご婦人の声が脳内で再生され、執務机横に立つミネルバの声が重なる。

 

『アルバス?』

 

「アルバス?」

 

 まるっきり同じだ。

 ご婦人の声が少し低く掠れていても。

 年齢を重ねた顔や所作さえ、赤い頬の彼女そのままだと気付く。

 なら。

 

 な、ら。

 

 

 

 あのご婦人はミネルバだ! 未来のミネルバ! 

 嘘だろ、ミネルバ! 

 

 未来の君に会ってしまったよ! 

 

 

 

 マーリンのヒゲ!! 

 




・ロビン・リーベルタース
ホグワーツ・レガシー主人公。殆どオリジナルキャラ。古代魔術の使い手であり守護者。
ダンブルドアのホグワーツ時代からの先輩。
次代の守護者探しに世界中を巡る旅の途中、次元の穴に転がり落ち、摩訶不思議な2020年の時代へ着地した。
自分がいた元の場所へ戻れず四苦八苦しつつも、2020年ライフを楽しんでいる。

・ミネルバ・マクゴナガル
みんな大好き猫ちゃん先生。猫の動物もどき。
原作より早く生まれ、魔法省職員を経てホグワーツ教員へ。ダンブルドアのもとで闇の魔術に対する防衛術の准教授を務めていた。
現在は防衛術教授を務める。

・逆転時計
すっげぇタイムマシン(曖昧)
回すと一時間前に戻る。つまり、遡る時間が以前であるほど回しまくらなければならない。
気を付けないと自分の存在が消えたり、他の人が消えたり、未来がやべーことになるので時間旅行には注意が必要。
未来を変えられないタイプと変えられるタイプがある。

・古代魔術
昔あったすっげぇ魔法(曖昧)
村の復興から天候操作、自由自在に物理法則を変化させ、人間から感情を抜き出し自らの力とすることも。消えるのも致し方ないチート魔法である。

・闇の魔術に対する防衛術
正式名称を「Defense Against the Dark Arts」。略称はDADA 。
その名の通り、闇の魔術や生物に対する術を学ぶ科目。
この小説では現防衛術教授はミネルバ・マクゴナガルという設定。

・鏡世界
ファンタスティック・ビーストで登場した謎空間。
鏡の世界に入って戦ったりできる。鏡世界で起こった事は実世界に反映されない、ミラーディメンション的な実世界の鏡像空間。あらゆる世界に繋がっているため非常に危険、という独自設定有り。
鏡世界へ自由に入れるのはダンブルドアとゲラートくらい。


※ファンタスティック・ビーストとホグワーツ・レガシーのタグ追加しました※
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