転移したらマスターオブマスターに例のキーブレードを貰って、シンフォギアに来たけど気にしない   作:カブト丸

5 / 5
4話

泣き止んだ響は晋也の身体から離れて目の周りは赤く腫れて、後から来たキャロルは不機嫌な表情と態度を取っていた

 

キャロル「お前は其処の小娘から盛大に告白をされたのか?」

 

晋也「うん、それはもう盛大に告白されて。流石の俺も取り乱したよ」

 

キャロル「お前でも取り乱す事もあるのか?」

 

キャロルは晋也が取り乱す事に質問を問いかけて、晋也はキャロルの質問に答えた

 

晋也「あるに決まってんだろ?人間なんだからな」

 

晋也はキャロルに事の顛末を教えて、キャロルは晋也の話を聞いて

 

キャロル「で、どうするんだ?その告白とやらは素直に受けるのか?正妻である俺が許すとでも?」

 

晋也「え?普通に断るけど、それにお前を妻にした覚えはねぇぞ」

 

キャロル「なん……だと………!?」

 

響「えっ!?」

 

キャロルは信じられない様な表情をして、響もキャロルと同じ表情を取って

 

晋也「だってお前らを異性とは見てないし、響の場合は未成年だから俺以外の男と出会えるだろうし」

 

響「いやです!!私は晋也さん以外の男の人には興味ありません!!」

 

キャロル「何故だ!俺はお前の事が好きなのに!もしかして男に目覚めたのか!?そんなことは俺が許さん」

 

晋也「男に目覚めてねぇよ!!何言ってんだテメェはイカれてんのか!!」

 

晋也は響とキャロルに異性として見てないと告げるも響は晋也以外の人には俄然興味ないと言って、キャロルは告白をするが晋也に男に目覚めたのかと問い詰めると晋也は目覚めていないと言って

 

キャロル「俺はイカれていない!!いい加減俺と結婚しろ」

 

キャロルはイカれていないと言ってグイグイと晋也に迫り、晋也もグイグイ来るキャロルに

 

晋也「積極的な女はちょっと」

 

晋也が積極的な女はと言うと響はニヤリと微笑み、晋也に近づき

 

響「晋也さん、私はどうですか?」

 

響が晋也にどうかと言うと

 

晋也「お前も一緒だよ、ちったぁ遠慮っていうものをしろ」

 

響「そんなのないですよぉ」

 

晋也は響に遠慮をするように言って、両者はショックを受けて。未来はショックを受けている響に駆け寄り

 

未来「響、今のちょっと強引過ぎるよ」

 

響「未来まで!?」

 

晋也「取り敢えずだ、俺はやる事があるから帰るからな」

 

晋也はやる事があると言って先に帰り、それから何日か経って今日は雨が降っていた。晋也はフード付きの黒コートを身に纏い、フードを被って街を歩いていた

 

晋也「とは言うものの術式自体は完成してキーブレードに組み込んだけど、どうしようかなぁ。ん?」

 

晋也はどのタイミングで自身にキーブレードを突き刺すか迷っていると路地裏に目をやると薄汚れた少女が壁にもたれ掛かって座って気を失っていた、晋也はその少女の名前を知っていた。少女の名前は『雪音クリス』と言う、真也はクリスに近づき

 

晋也「多少打撲や痣はある、どれ記憶を見させてもらうぜ」

 

晋也は気を失っているクリスの額に手を翳して、記憶を見ると

 

晋也「ほう、荒んだ人生を送っていた様だな。おまけに心に光と闇がある、ククク利用価値がありそうだ。ありがたく思うんだな」

 

晋也はクリスを自分に向かせてキーブレードを顕現した、キーブレードをクリスに向けて翳して、キーブレードの切先から一筋の光がクリスの胸に直撃して。クリスから球体が出ると黒い靄が球体に集まり初めて、1人の少女が現れた

 

晋也「クリスの心の闇から生まれし者よ、お前はこれよりクレアと名乗るが良い」

 

クレア「はい、マスター」

 

晋也はクリスの心から取り除いた闇の部分を『クレア』と呼び、クレアと呼ばれた少女は晋也に着いて行き。晋也は生まれて間もないクレアにある事を伝えた

 

晋也「クレアよ、近い内にリディアンが崩壊する。たった1人の敵にだ」

 

クレア「そうなんですか?」

 

晋也「あぁ、それも女だ。その名も櫻井了子という奴だ」

 

晋也はリディアンが崩壊するとクレアに告げたのだ、しかも櫻井了子という人物の名を教えたのだ

 

クレア「その櫻井とは一体何者なんですか?」

 

晋也「櫻井か?奴さんの正体はフィーネだ、しかも先史文明の巫女の亡霊でもある」

 

クレア「先史文明の巫女ですか?何故そんな過去の人物が」

 

クレアは櫻井の事を聞くと晋也はすんなりと答えて、クレアがフィーネの事を不思議に思っていると

 

晋也「さぁな、あまりこんな話は続けるのはやめよう。いつ何処で櫻井()に聞かれている可能性があるからこの話は一旦終わるぞ」

 

クレア「はいマスター」

 

晋也はクレアにフィーネの件の事はやめる様に言って、クレアもマスターである晋也の指示に従い。2人は時の流れが違う場所でキーブレードの修行を行い、そんなある日の事だった。いつもの通りクレアにキーブレードの修行をして。終わって家に帰り玄関に入るとキャロル達以外の靴があった

 

晋也「クレアよ、お前は姿を見せない様にするんだ」

 

晋也はクレアに姿を見せない様に告げて、クレアは晋也の指示に従い。家に上がった2人は別々の所に行き

 

晋也「ただいま」

 

キャロル「晋也か!随分と姿が見えなかったが何処へほっつき歩いていた?」

 

晋也「なに唯の散歩だよ、俺だってのんびりと羽を伸ばしたいんだよ」

 

キャロルは晋也に何処に居たのか問いただし、当の本人は惚けた振りをしているとキャロルの後ろから人影が出てきて晋也に抱き付いてきた。その正体は

 

晋也「()、抱き付くのは良いが俺が倒れたらどうすんだ?」

 

響「それは大丈夫です!晋也さんはそんなヘマはしないと思ってます」

 

晋也はそんな響にため息をつき、響をため息をつき、そんな響を1人の少女が注意する

 

未来「響、あまり晋也さんを困らせないの」

 

その少女の名は小日向未来という響の幼馴染であった、未来は響に晋也に困らせないでと言って

 

晋也「未来、そう言ってやるな。実際俺は困っていないから」

 

未来「(大丈夫かなぁ、晋也さん)」

 

晋也は未来に心配しないように言って、未来も晋也の事を心配してをするも

 

晋也「そう心配するなって、こう見えて俺は強いから」

 

晋也は未来に心配させない様に見栄を張り、未来は見栄を張る晋也を見て納得した。そんなある日の事晋也はいつも通りに研究資料を読みと今日がフィーネと奏者達が戦う日だと考えていた、響は2課の任務で出ており。未来はリディアンに行っていた

 

晋也「今日が運命の日か、ぼちぼちと用意するか」

 

晋也はキャロル達には秘密にしていた部屋があった、その部屋にはハートレスを使役したり命令したりする人形があった。晋也はその部屋を行く為キャロル達から隠れながら行き、その部屋に着き。その人形にある細工を施した

 

晋也「よし、これで体から出た心はこの人形に入れる仕組みは済んだ。あとは──」

 

晋也は後はフィーネと奏者達が戦闘中に奏者側について戦うのみだと考えていると携帯から着信音が鳴り、晋也は携帯を開くと響からだった。晋也は着信から出る

 

晋也「もしもし、響?どうした」

 

響『晋也さん、急いでリディアンに来てください!!未来がみんなが!!』

 

晋也「落ち着け、響」

 

出ると慌てる響だった、晋也は慌てる響に落ち着く様に響を落ち着かせ。訳を話すがどうやらノイズとの戦闘が終わった直後未来からの着信があり、出てみるとリディアンが危ないと言い切ると同時に突然切れて晋也のスマホに掛けた

 

晋也「響、俺も現場に行くから先に行ってくれ」

 

響『分かりました!!』

 

晋也は響に先に行く様に伝えて、響は晋也の指示に従い翼とクリスと共にリディアンに向かった。晋也は電話を切って

 

晋也「リディアン(彼処)には響達の他にフィーネが居たな」

 

晋也はキーブレードを顕現させて、顕現させたキーブレードを見て。キーブレードを見た晋也は不敵な笑みを浮かべ、ある事を閃いた

 

晋也「クククッ、良い事を思い浮かんだぞ。待っていろフィーネ、まだ響達にやられるんじゃないぞ」

 

晋也は顕現させたキーブレードを再びしまい、リディアンに向かいながら晋也はフィーネが響達にまだやられるなと言いながら響達や了子ことフィーネが居るリディアンに向かった

 

 

 

夜になり、リディアンに到着した晋也はある聳え立つ塔みたいな建物?を見る

 

晋也「ガ・ディンギル、ガ・ディンギルが出ているという事は」

 

晋也は真上を見ると月の一部が欠けて、欠けた月の一部がまだ欠けた月の近くに漂い。晋也は大体の予想は着いていた

 

晋也「欠けている事からクリスはガ・ディンギルの砲撃を食い止め、離脱したか。という事はまだフィーネはやれていない、これで計画が進められる!!」

 

晋也の言う計画とは、プランAは《フィーネが生存していた場合、離脱しているクリスの他に響と翼の援護しながらキーブレードで支援しながらフィーネと闘い。頃合いを見てキーブレードをフィーネに奪われる形にして、キーブレードを持ったフィーネに自分に刺される》という計画で、もしプランAが失敗した場合はプランBを実行する。プランBは《フィーネが生存していない場合、離脱したクリスの純粋の闇の部分であるクレアに晋也(自身)のキーブレードを持って貫かせる事》の2つである。晋也はガ・ディンギルまで行くと響と翼がフィーネと戦っていた

 

晋也「おうおう、こんな所で戦っているとは(よし!フィーネがまだいるって事はプランAでいける)」

 

晋也の声に反応した3人は晋也の方へ向き

 

フィーネ「誰だ?貴様は」

 

響「真也さん!!来てくれたんですね」

 

晋也「あぁ、本当は間に合う様に急いで来たんだが」

 

晋也は頭を下げて響に謝る様に言って、頭を下げて謝る真也を見た響は

 

響「頭を上げてください!晋也さん」

 

晋也「だが俺が遅かったばかりに1人は犠牲に」

 

晋也が浸っていると鞭の様なものが晋也に襲うが予備動作無しプロテスのバリアで防がれ

 

晋也「人が浸っている時に邪魔するとはな、フィーネ」

 

フィーネ「何故私の名を知っている?」

 

晋也「さぁな、何で知ってるんだろうなぁ」

 

フィーネは自分の攻撃を防いだ晋也に何故自分の名前を知っているのかと聞くが晋也は敢えてとぼけた振りをする

 

フィーネ「まぁいい、貴様を捕らえて口を割らせれば良いの事よ」

 

フィーネは鞭を晋也に巻き付けようとするが晋也は迫り来る鞭を避け、晋也は避けながら無数の短いブレードをショットをフィーネに放ち

 

フィーネ「チッ、小賢しい事」

 

フィーネは放たれたショットに応戦して、晋也はキーブレードを顕現してフィーネの背後に周り

 

晋也「背中がガラ空きだぜ、フィーネさんよ」

 

晋也は両手に持っているキーブレードを大きく振り上げ、フィーネの背中にキーブレードを叩き付ける

 

フィーネ「くっ」

 

晋也の攻撃を受けたフィーネは2本の鞭の1本を晋也に振い、晋也はそれを難なく避ける

 

「(そろそろ計画に移るか)」

 

晋也は計画を進める為、キーブレードをフィーネに投げつけ。フィーネは晋也が投げたキーブレードを自分に向かってくると気付き、それを避けて

 

フィーネ「そう易々と当たると思うな」

 

フィーネは鞭を晋也に向けて振るい、晋也もその鞭を避けるがもう一本の鞭に気付かず

 

晋也「しまった!?(よし、此処までは計画通り。あとはフィーネがキーブレードを手に取って俺に突き立てるのみ)」

 

鞭に縛られた晋也はガ・ディンギルの壁面に叩きつけられ

 

フィーネ「本来なら小娘達から片付けるつもりだが、まず貴様からだ」

 

フィーネは地面に突き刺さった晋也のキーブレードを触れて、そのまま引き抜き。晋也に近づいて、手に持っているキーブレードを晋也に突き立てた

 

晋也の体から心が出るはずだが心が出ず、淡い光に包まれ流れ粒子となって消えた。その光景を見た響きは悲鳴をあげた

 

響をヒロインに追加すべきだと思う?

  • 構わん、入れろ
  • 393も一緒に入れるべきだと思う
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。