博多発10時43分・特急「かもめ」殺人事件   作:新庄雄太郎

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事件の一報は、特捜班に入った

そして、我々も長崎へ。


第三章 金子の足取り

「はい、公安特捜班、えっ、何、特急「かもめ11号」で殺人!。」

 

「えっ。」

 

と、高山は驚く。

 

「うん、被害者の名前は、えーと、金子泰隆さん、はい、東京都。」

 

高杉はメモを取った。

 

「わかりました、早速調査してみます。」

 

と、電話を切った。

 

「おい、長崎県警から捜査協力の要請だ。」

 

「わかりました、早速捜査してみます。」

 

高山は、早速捜査に行くことにした。

 

「えっ、死んだんですか。」

 

「はい、特急「かもめ号」の車内で。」

 

「まさかっ、殺されるなんて思わなかったよ。」

 

「あのー、いつ行かれたんですか。」

 

「はい、彼は新幹線に乗って博多へ行ったんです。」

 

「なるほど。」

 

「それで博多で仕事を終えて、博多から特急「かもめ」に乗って長崎へ行くって言っていたんです。」

 

「ほう、東京から博多へ出張へ行って、長崎で列車内で殺されたと。」

 

「はい。」

 

高山は、調査から戻り、高杉に報告した。

 

「なるほど、金子は東京から新幹線「ひかり」に乗って博多へ行き、そこから特急「かもめ」に乗って長崎へ行ったのか。」

 

「ええ、間違いありません、確認取れました。」

 

「博多へ行っていたのは何だったんだ。」

 

高杉は高山に言った。

 

「彼は、出張へ行っていたそうです。」

 

「ほう、朝から博多へ出張に行っていたそうです。」

 

「なるほど、つまり金子は特急「かもめ」に乗った後にカプセルを飲んだ後に毒殺されたって事か。」

 

「はい、わかっているのはそこまでです。」

 

「そうか。」

 

「高山、事件の発見者は誰なんですか。」

 

「はい、長崎県警の話だと二人の女の子で、名前は高見千歌と黒澤ルビィって言っていましたけど。」

 

「ほう。」

 

「彼女たちは、1人の女の子と誘いで3連休に長崎へ行く事になったそうです。」

 

「それで、特急「かもめ11号」に乗っていたのか。」

 

「はい。」

 

「班長、長崎へ行かせてください。」

 

「高山、それはどういう事なんだ。」

 

南は高山に言った。

 

「この事件は、長崎にあるんじゃないでしょうか?。」

 

「それも、考えられるわね、私も一緒に行かせてくれる。」

 

と、小海は言った。

 

「よしっ、早速長崎へ行って見るか。」

 

「ええ。」

 

「行けば、事件が起きるからな。」

 

「ええ。」

 

「よしっ、早速南と高山と小海は長崎へ向かってくれ。」

 

「わかりました。」

 

と、南と高山と小海は早速長崎へ向かった。

 

「よしっ、梶山と松本と中野は金子の捜査してくれ。」

 

「わかりました。」

 

「それから、場合によっては長崎へ行ってもらうからな。」

 

「はい。」

 

そう言って、南と高山達は捜査が開始された。




そして、次回は南と高山達は長崎へ
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