そして、我々も長崎へ。
「はい、公安特捜班、えっ、何、特急「かもめ11号」で殺人!。」
「えっ。」
と、高山は驚く。
「うん、被害者の名前は、えーと、金子泰隆さん、はい、東京都。」
高杉はメモを取った。
「わかりました、早速調査してみます。」
と、電話を切った。
「おい、長崎県警から捜査協力の要請だ。」
「わかりました、早速捜査してみます。」
高山は、早速捜査に行くことにした。
「えっ、死んだんですか。」
「はい、特急「かもめ号」の車内で。」
「まさかっ、殺されるなんて思わなかったよ。」
「あのー、いつ行かれたんですか。」
「はい、彼は新幹線に乗って博多へ行ったんです。」
「なるほど。」
「それで博多で仕事を終えて、博多から特急「かもめ」に乗って長崎へ行くって言っていたんです。」
「ほう、東京から博多へ出張へ行って、長崎で列車内で殺されたと。」
「はい。」
高山は、調査から戻り、高杉に報告した。
「なるほど、金子は東京から新幹線「ひかり」に乗って博多へ行き、そこから特急「かもめ」に乗って長崎へ行ったのか。」
「ええ、間違いありません、確認取れました。」
「博多へ行っていたのは何だったんだ。」
高杉は高山に言った。
「彼は、出張へ行っていたそうです。」
「ほう、朝から博多へ出張に行っていたそうです。」
「なるほど、つまり金子は特急「かもめ」に乗った後にカプセルを飲んだ後に毒殺されたって事か。」
「はい、わかっているのはそこまでです。」
「そうか。」
「高山、事件の発見者は誰なんですか。」
「はい、長崎県警の話だと二人の女の子で、名前は高見千歌と黒澤ルビィって言っていましたけど。」
「ほう。」
「彼女たちは、1人の女の子と誘いで3連休に長崎へ行く事になったそうです。」
「それで、特急「かもめ11号」に乗っていたのか。」
「はい。」
「班長、長崎へ行かせてください。」
「高山、それはどういう事なんだ。」
南は高山に言った。
「この事件は、長崎にあるんじゃないでしょうか?。」
「それも、考えられるわね、私も一緒に行かせてくれる。」
と、小海は言った。
「よしっ、早速長崎へ行って見るか。」
「ええ。」
「行けば、事件が起きるからな。」
「ええ。」
「よしっ、早速南と高山と小海は長崎へ向かってくれ。」
「わかりました。」
と、南と高山と小海は早速長崎へ向かった。
「よしっ、梶山と松本と中野は金子の捜査してくれ。」
「わかりました。」
「それから、場合によっては長崎へ行ってもらうからな。」
「はい。」
そう言って、南と高山達は捜査が開始された。
そして、次回は南と高山達は長崎へ