リザードマンが帰ったあと、俺たちは会議室へ向かい、オークロードやリザードマンからの同盟などの会議をすることにした。メンバーは俺、リムル、シオン、シュナ、ベニマル、ハクロウ、クロベエ、カイジン、リグルド、ゴブリンロードの4人、リグル、ゴブタ、ソウエイだ。
リ『これから会議を始める。始めにソウエイからの報告だ。』
ソ『はい。現在このジュラの大森林に向かって20万の軍勢が進攻中です。』
サ『20万!?』
ベ『俺たちの里に襲撃したのは数千ほどだったはずだが?』
ソ『あれは別動隊だったのだ。本隊は大河にそって北上しています。そして、本隊と別動隊の動きから推測して、合流地点はここより東の湿地帯。つまり、リザードマンの支配領域です。』
リ『オークの目的ってなんだと思う?』
カ『ふむ、オークはあまり知能の高い魔物じゃねえ。この侵攻に本能以外の目的があるとするなら、何かしらのバックの存在を疑うべきだろうな』
サ『例えば、魔王・・とかか?なんてな、なんの根拠のない話だ忘れてくれ』
ベ『魔王とは違うが、オークロードが出現した確率は強まったと思う。ただのオークが20万もの大群を統率することができるとは思えん』
リ『前に話してたあれか。数百年に1度生まれるユニークモンスターだっけ』
ルド『いないと楽観視するよりはいるものとして警戒すべきだと思います。』
ソ『っ!』
サ『ソウエイどうかしたか?』
ソ『偵察中の分身体に接触してきた者がいます。リムル様とサウラ様に取り次いでもらいたいとの事、いかがいたしましょう。』
サ『俺たちに?』
リ『誰だ?変なやつなら会いたくないんだけど』
ソ『変・・ではありませんが大変珍しい相手でして、ドライアドなのです。』
サ『ほう、お呼びしてくれ』
その瞬間、机の上に一枚の葉っぱが落ち、そこから風が巻き起こった。風が晴れた時、ドライアドと思われるものがそこにいた。
???『初めまして。魔物を統べる者と
リ『俺はリムル・テンペストです』
サ『俺はサウラ・テンペストです。初めまして、トレイニーさん』
みんなの戸惑いがすごいため、そんなに上位なのか?
教《解。ドライアドは森の最上位存在であり、トレントの守護者又はジュラの大森林の管理者とも呼ばれます。》
なるほど、社長が直々に挨拶に来た感じだな。
リ『ええっと、トレイニーさん?今日は一体なんのご用向きで・・』
ト『本日はお願いがあって罷り越しました。リムル・テンペスト、サウラ・テンペスト・・・魔物を統べる者及び古なる者よあなたにオークロードの討伐を依頼したいのです。』
サウラの称号?みたいなやつを古なる者とさせていただきました。もし、これがいい!などあればコメントください。より良いのがあればそっちを採用しようと思います