ここ数日上げれなくてすみません。またちょくちょく上がるいくのでよろしくお願いします。、
戦場ではガビルたちリザードマンとオークが対峙しており、オークの中でもオーラの大きな個体とガビルが一騎打ちをしていた。リムルはゴブリンライダーとランガに援軍を向かわせた。ダイガにも着いて行ってもらい、ランガたちの手助けとそれが終わったら存分に暴れてもらう。ベニマルやカイリたちには自由行動をしてもらい、各々オークの殲滅をしてもらう。
それはいいのだが
リ・サ『なに?これ』
大・教《解、個体名ランガの広範囲攻撃技
リ・サ『あ、そう・・・』
いや、待て待て待ておかしくない?ダイガがさっきからどんどん属性変化して大暴れしてるのはわかる。俺が命じたから。でも、いくらなんでも鬼人たちやランガの火力はおかしくない?どんどんオーク軍が減っていくじゃん。隣でリムルも固まってるし。あ、でもリムルはダイガの力も知らなかったわけだから驚きは俺以上か。リムル、ごめん!ベニマルがえぐい炎を放って、ハクロウが敵を一刀両断して、シオンが大太刀振り回してある程度倒して満足したのかこっちに笑顔で手を振っている。
リ『なあ、サウラ?』
サ『わかってるよ、リムル』
リ・サ『シオンを怒らせてはダメだ』
圧倒的だったオーク軍がみるみるうちに減っては行くが、それでも全滅までには程遠いな。だが、ベニマルの指揮があればなんとかなるだろ。鬼人勢とはこの戦いが終わった後でも仲良くしたいものだ。
教《告、こちらに接近中の魔力を感知しました》
サ『接近中の魔力?ほんとだなんか猛スピードでこっちに近づいてくるぞ。』
それは俺とリムルの間を通って地面に着地した。土煙が晴れると、1人の仮面をつけた魔人がいた。
???『このゲルミュット様の計画を台無しにしやがって!』
計画?いきなりなにを言ってんだ?こいつは。って!鬼人たちが今までにないほど殺気だってるー!里に来たって言う仮面の魔人がこいつなのかもな。
ゲ『このノロマが!貴様が魔王にさっさと進化しておればわざわざ上位魔人であるこの俺様が出向く必要などなかったのに!』
ロード『魔王に進化・・・とはどういう事カ・・・?』
オークロードの方は計画を理解していないのか?
ゲ『チィ!ほんとに愚鈍なやつよ・・・』
ガ『ゲルミュット様!我輩を助けに来てくださったのですか!?』
ゲ『ガビルか、いいところに来た。デスマーチダンス!』
ゲルミュットはガビルに向かって攻撃を仕掛けた。自分が名付けた魔物に攻撃するとはどう言うことだ?ガビルは仲間が代わりに攻撃を受けたことで無事だったが俺は許せない!しかも、ゲルミュットとやらはオークロードにガビルを食わせるつもりらしい。もしかしたら複数の魔物に名付けをしているのもこの計画の一端かもしれない。ならばこいつ・・・いや、こいつを抱えている魔王が今回の黒幕と見るべきだな。
サ『リムル!多分こいつを抱えてる魔王が今回の黒幕だ!』
リ『サウラもそう思うか?ならそうなんだろうな!』