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翌日になり参加する種族の代表が集まった。出席者は俺とリムルに鬼人たち、カイトとカイリ、リザードマンからは首領と親衛隊長と副隊長。トレイニーさん、ガビルが集めたゴブリンたちから数名にオークからの代表10名だ。オークたちはウエルモノの影響がなくなって理性を取り戻したが、その分罪の意識も出てきたようで死にそうな表情をしている。俺とリムルは昨日の夜に会議を開き、内容を話し合った。出た結論は俺たちなりの考えを伝えると言うことで落ち着いた。
リ『えーっと。こういう会議は初めてで苦手なんだ。だから俺とサウラの思ったことを伝えるからその後はみんなで検討して欲しい。
まず最初に名言するが、俺はオークに罪を問う考えはない』
その瞬間会場からざわめきが起こった。主にオークとリザードマンからであり、鬼人たちは無言を貫いていた。
サ『被害の大きいリザードマンからしたら不服かもしれないが俺たちの考えを聞いてくれると嬉しい』
リ『彼らが武力蜂起に至った原因と現在の状況を話す。』
オークからの詳しい説明を交えながら俺たちは今までの状況を話した。
主『なるほど、大飢饉ですか。それにゲルミュットなる魔人の存在。』
サ『そうだ。だからといって侵略行為が許されることではないのは当然だが、逼迫した状況からわかるように彼らに賠償できるだけの蓄えはない』
リ『というのは建前で本音はオークの罪は全て俺たちが引き受けた。文句があるなら俺たちに言え。それが魔王ゲルドとの約束だ』
主『なるほど、ですがそれは少々ずるいお答えですな』
べ『魔物に共通する唯一不変のルールがある。弱肉強食だ。立ち向かった時点で覚悟はできていたはずだ』
主『そなたはソウエイ殿と同じく鬼人か!弱肉強食・・・確かにその通り。駄々をこねてはリザードマンの沽券が下がりましょう』
リ『いいのか?』
主『もとよりこの戦の勝者はリムル様とサウラ様です。あなた方の決定に異論などありません。しかし、それはそれとしてどうしても確認したい事がございます。オークの罪を問わぬということは生き残った彼らを全てこの森で受け入れるおつもりですか?』
サ『確かに数が減ったとはいえ15万のオークがいる。』
リ『でも、夢物語のように聞こえるかもしれないが森に住む各種族間で大同盟を結べたらと思う。オークたちにはひとまず各地に散ってもらうが、その土地土地で労働力を提供してもらいたい』
主『その見返りとして我らは食糧や住む場所を提供するということですか?』
サ『そういうことだ住む家とかの技術支援は俺たちの街の職人に頼む。もちろんタダではないけどな。ウチも人手が足りないからオークたちは当てにしている。技術を身につけたらそのうち自分たちの町を作ればいいさ。各地に散ったものたちとも一緒にすめるだろ?』
リ『最終的には多種族共生国家とかできたら面白いんだけどな!』
オーク『我々がその同盟に参加してもよろしいのでしょうか!』
リ『ああ。しかし、ちゃんと働けよ?サボる事は許さんよ』
オークたち『もちろん・・・もちろんです!!』
主『我らも異論はありません。是非協力させていただきたい』
アンケートの結果ですが、ギガノトサウルスが圧倒的でした。ギガノトに変身した時の特徴として、圧倒的な攻撃力とサイズ、咆哮に威嚇効果あり(サウラより格下の種族を怯えて動けなくさせる。ジュラの森ならばヴァルドラ以外が当てはまる。カリュブディスも少しの間怯む)で技は火と水と土属性が使えるとします。ティラノやスピノ、アンキロの出番が少なくならないように努力します。次に多かった翼竜にも変身可能にします。こいつらは翼だけ出すこともできるようにして飛行できるようにします。