〜リザードマンの洞窟〜
そこではちょうど今、ガビルに謀反を起こしたことへの判決が言い渡されようとしていた。
ア『判決を言い渡す。ガビルを破門としする!2度とリザードマンを名乗ることを許さなぬ』
ガ『なっ!なぜ死罪ではないのですか親父殿!』
親衛隊長『それはカイトに感謝しなさい。この少し前にカイトが父上のところまできて、あなたを死罪にしないようにお願いしてくれたのです。』
ガ『どうゆうことだ。我輩はカイトに嫌われていたはずなのに』
ア『それは自分の足で聞きにいけ』
ガ『は、はい!・・・ありがとうございました!』
〜テンペスト〜
リムルも眠りから目覚めて、街がまた明るさを取り戻した。オークから進化したハイオークたちはカイジンの指導のもと、メキメキと技術を身につけた。これにより街は一気に建設ラッシュになりどんどん新しい建物が出来上がる。街のみんなに住む家から行き渡り、温泉もできた。それから少しして、この街にガビルたちが訪ねてきた。なんでも、破門になって行く宛がないから配下にして欲しいってことらしい。俺は別のところで作業をしていたため、リムルから呼び出されて急いで行き、それをリムルから聞いたのだ。ちなみに俺の後ろにはカイリとカイト、影の中にダイガがいる。リムル的には配下にしてもいいようだけどその前に一つ。
サ『なんで親衛隊長までここにいるんだ?』
親『私は勘当されたわけではありません。父が見聞を広めよと送り出してくれたのです』
ガ『我輩を慕ってついてきてくれたのではないのか!?』
親『いえ、まったく』(きっぱり)
なんやかんやあったけどガビルたちも仲間にすることにした。と言うことはだまたリムルの名付け祭りが始まるが今回は100人ちょっとだから大丈夫だろう。そして親衛隊長たちはソウエイの部下になりたいと申し出たのでソウエイに預けて、ガビルたちは封印の洞窟でヒポクテ草の栽培をしてもらっている。その前にあったことだが意外なことにカイトがガビルの罪を軽くするようにアビルさんに頼んでいたらしい。なぜそうしたのか聞いたら
カ『確かにガビルは嫌いですが、仲間を思う気持ちは本物です。なので死罪より軽くしてもらえたらこの街に来るのではと思いました。そしたら戦力も上がりますし、人手も増えるでしょう?』
となかなかに頭の切れる発言をしていたので、今度からはこいつを俺の配下の中での参謀に任命した。それから1週間が過ぎて、俺はリムルとシュナ、シオン、ランガとダイガとともにおやつタイムを楽しんでいたらそこにソウエイがやってきて、空に武装した集団を確認したと報告した。その数なんと300オークの時に比べると少なく感じるが空というのがどうも気になる。リムルがシオンに命令してリグルドに避難命令を出して住民を避難させて、俺、リムル、鬼人、ランガ、ダイガ、カイトは広場へと向かった。
少しの期間ですがまたアンケートを実施するのでお願いします