転生したら恐竜だった件   作:フラペチーノ24

34 / 73
アンケートありがとうございました。いいよって回答多数だったため生徒たちと別れるところから今回はスタートです。



話飛んで襲撃される

その後俺たちは獣王国と使節団を交換したり(一悶着あったけど)、自由学園の異世界人の子どもたちの寿命問題を解決したりとなかなかに多忙な日々を過ごしていた。と言っても自由学園に行ったのはリムルだけで俺は街に残り、留守を預かっていた。そして今日、リムルが帰ってくる日なため、街はお祭りムード満載だった。しかし、そこに招かるざる客がおり、大惨事となる。

 

リ・幹部たち『ッ!?この結界はなんだ?』

 

教『告、これは魔素を浄化する結界です。魔物には活動するための大きな枷となり、子どもや弱っているものは死に至る可能性もあります。そして、もう一つはアンチマジックエリアです。魔法などの発動ができなくなります。』

 

リ『なんだと!?幹部たちに命令だ!今すぐ住民を街の外または洞窟とかのところに避難させろ!』

 

シュ『それは不可能だと思います。サウラ様。この結界の外には出られないかと』

 

リ『そうか。なら中央でもいいからできるだけ一つのところに集めて何かあっても対処できるようにしろ!子どもや弱ってるものは死ぬ可能性があるからできるだけ魔素の残ってるところに!』

 

幹部『はっ!』

 

一方、別のところではシオン、ハクロウ、ゴブタ、ゴブゾウの4名が異世界人と対峙していた。言葉に強制力を持たせる力をつけるスキルを持つものもいたが、それはシュナが瞬時に察知し無力化していた。しかし、結界のせいでシオンもハクロウも思うように動けず苦戦を強いられていた。その時、人間の騎士が現れ住民たちを攻撃しようとした。そこにギリギリ間に合っ俺とシュナ。俺はシュナに命じシオンたちと住民を避難させ、俺は騎士たちと対峙した。

 

シュ『いけません!サウラ様!お一人でどうなさるつもりなのですか!』

 

サ『俺たちは掟により人間への攻撃を禁止されているだろう?だが、その掟を破り罰を受けるのは副盟主である俺だけでいい!だから早く逃げろ!』

 

シュ『そんな、サウラ様!!』

 

ハ『行きますぞシュナ様。サウラ様の覚悟を汲み取らねば逆に失礼に当たります。』

 

ハクロウの説得もあり、シュナたちは逃げていった。

 

サ『なあ、あんたらいったいなんでこんなことしてんだ?あと、名乗ってくれると嬉しいかな』

 

???『よかろう、副盟主よ。我が名は騎士団長フォルゲン!この街は魔物に汚染されている!我らが神ルミナスは魔物の国など断じて認めん!故に!聖方聖協会の助力を受け武力を持って制圧する!』

 

サ『そうか。だが俺としても大切なこの街を壊されるには行かないんだ。だから被害が出る前に消えてもらおうか』

 

サウラが騎士たちを相手にいている時、ベニマルたちはリムルとの連絡を試みようとしたが連絡が付かず、しかもサウラもこの場にいないため混乱が広がっていた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。