俺は皆を逃した後、1人で騎士たちを相手にした。たとえギガノトになったとしても強力な魔法は大きなダメージを負わせられた。しかもすごく体が重いし、技も威力が落ちている。なんとか全員倒すことができたが、ダメージが酷くもう魔力も残っていないため回復ができない。そして俺は死んでしまった。
サウラの魔力反応が消えたことに気づいたベニマルたちは心配する住民たちをその場に残っているよう説得し、鬼人たちとカイト、リグルドにカイジンとゲルドと共に魔力反応のあったはずの場所に向かい、衝撃的な光景を目にしたのだった。そこにはボロボロでところところどころ引き裂かれた無惨な姿でサウラは生き絶えていた
べ『そんな、嘘だろ?』
みんな『サウラさま!!』
シュ『今からでもフルポーションを飲ませればなんとか!』
ハ『お気持ちはわかりますが落ち着きなされシュナ様。サウラ様はもう』
そこには大きな悲しみが広がり、さらには人間への怒りが湧き上がっていた。そこにさらに最悪な知らせがくる。街に来ていた魔人のミュウランが今回の事件に加担していたのだ。魔法が使えなくなったり体が重くなった原因の結界を発達張本人であった。
べ『シュナやシオンたちは街に戻って住民の守護を!ゲルド、リグルドは俺と来い!ひとまず拘束して、リムル様に事情を話せる状態にする!』
みんな『はい!!』
ベニマルたちがミュウランを拘束しに行ったが、そこにはヨウムヤグルーシスがおり、ミュウランを守るように立っていた。
べ『ヨウム、グルーシスそこをどいてもらえるか。今お前たちとまで戦闘はしたくないぞ』
ヨ『悪いな、ベニマルさん。今のあんたらにミュウランを渡すわけには行かない。』
べ『ならば力ずくで拘束させてもらう!』
しばらくし、まだ決着がついていない時にリムルがついに帰還し、ヨウムが許しをこうたがひとまずは拘束することになった。ヨウムたちも同じところにいることになり、ひと段落した。その後、これまであったことの経緯を話した。もちろんサウラの事は話さずに。だが、リムルはサウラの居場所を訪ねた。
リ『そういえばサウラはどこだ?まさか1人で暴れに行ったんじゃないよな?笑』
べ『着いて、来てください』
ベニマルはそれだけ言うと無言で歩き出した。ゲルドとリグルドにその場の対応を任せリムルは着いて行った。サウラを見せた。
リ『うそ、だろ?なあ!サウラは気絶しているだけなんだろ!?』
べ『残念ながらサウラ様は、、、』
リムルもベニマルたちと同じように悲しみ、怒りはしたが、涙は流れずに心の中は冷静だった。ベニマルやいつのまにか来ていたシュナとシオンに1人にしてもらった。
リ『なんで、こんなことに?』
大『解、計算不能』
リ『何が行けなかったんだ』
大『理解不能』
リ『人間と関わるのが間違いだったのか』
大『解答不能』
リ『俺が間違っていたのか』
大『計算不能、理解不能、解答不能』
それからしばらくサウラの遺体を眺め、グラトニーで吸収をしようとした時、エレンたちが来て、サウラが蘇生できる可能性の話を聞かされた。
小説や漫画と異なる部分があるかもしれませんがお許しください。それと、ミリムと子竜の話は省略します。