リムルが眠りに落ちた直後に世界の言葉が響き渡った
世『告。個体名リムル・テンペストの魔王への進化が開始されます。その完了と同時に系譜の魔物へのギフトが配られます。』
べ『全員、気を引き締めろ!我らが主の勝利だ!次は我らがその力を振るう番だぞ!』
リムルはランガによって首都リムルまで運ばれた。そしてシュナやシオン、ベニマルにより毛布に包まれて台座の上に寝かされた。
再び世界の言葉が首都リムルに響く
世『ハーベストフェスティバルによる進化が開始されました。身体組成が再構築され、新たな種族へと進化します。種族:
大『告。ユニークスキル大賢者より世界の言葉へ請願。大賢者の進化を申請。』
世『了。ユニークスキル
大『告。ユニークスキル大賢者が進化へ挑戦。-----失敗しました。再度実行します。失敗しました』
この後にも何度も何度も挑戦したが失敗を繰り返した。しかし、大賢者は新たな方法を思いついたようだ
大『告。大賢者が変質者を
智『暴食者の進化を希求。心無者を統合に実行。』
世『ユニークスキル暴食者はアルティメットスキル
世『告。個体名リムル・テンペストのハーベストフェスティバルが完了しました。続いて系譜の魔物へのギフトの授与を開始します。』
その声がした瞬間ベニマルたちリムルに名付けされたものは急激に眠気に襲われた。それはとても強いものであり、ベニマルのみがギリギリ耐えることができるほどだった。しかし、リムルに代わって体の操作をしているラファエルから任せて眠りにつけと言われた途端安心したように眠りについた。
そしてラファエルはベルゼビュートに命じ、結界内にあるであろうサウラの魂と魔素を喰らい尽くし、反魂の秘術を始めようとした
悪魔『失礼ながら申し上げます。我が君、どうも必要な魔素量が足らぬようですが』
智『是、生命力を消費して代用します。』
悪魔『お待ちください我が君!代用にご自身の魂を用いずとも、この者たちをお役立てください。』
これにより必要な魔素量が集まったことで反魂の秘術が開始された。それと死者蘇生の秘術これらを行使するには莫大な魔素量が必要となり、それを制御する魔力は想像を絶するものだった。成功率は3.14%しかし、その数値は進化する前に算出されたものである。進化を果たした今