サ『あいつ?・・・っ!まさか!』
リ『ああ、そのまさかだ!無限牢獄の解析がもうすぐ完了する!』
サ『まじかよ!でも解析には100年近くかかるって、、』
リ『それな、それは俺が魔王に進化したことで俺のスキルも進化したんだろ?それで大賢者が智慧之王になったことで解析能力が上がったかららしい』
サ『なるほどね、そーゆーことなら納得だ。早く会いたいなヴェルドラに。あ、でも依代とかっていらないのかな?』
リ『確かにな。あ、やっぱりいるみたいだ俺の強化分身で大丈夫らしい』
サ『ならそれ作るのに俺も手を加えていいか?』
リ『いいけど何するんだ?』
サ『大したことじゃないさその時になったら教えるよ』
それから数日、獣王国のみなさんにはあまり張り切り過ぎないように言って、体を戦闘できる状態まで戻してもらい、作戦会議もした。概ね決まり、あとは決戦を待つだけとなった時!ちょうど!あいつを!解放できるようになったってさ!
それから俺とリムルはベニマルには何があっても心配するなと伝えて、封印の洞窟に暮らしているガビルたちには奥に誰も近づけさせないように伝えていよいよあいつと別れた最深部にきた
リ『まずは俺の強化分身を作るでいいな?』
サ『うん!』
リ・サ『待ってろよヴェルドラ!すぐ出してやるからな!』
リムルが強化分身を作った
リ『できたぞサウラ。あとは任せていいのか?』
サ『うん!任せて!』
CHANGラプトル!
俺はラプトルにchangeして風の力の付与を行った
リ『おいおいおい!暴風竜なのに風の力付与してどーすんだよ!』
サ『もう暴風以上の力があるから烈風竜かな?元の世界では暴風より強い風をこう呼ぶらしいよ』
リ『ヴェルドラが出てきた時にその他にも何かあるか聞いてみてからだな』
サ『そうだね。それより!はやくヴェルドラを解放しようよ!!』
リ『そうだったな。待たせたな!出てこい!ヴェルドラ!!』
リムルからすごい妖気と竜巻が起こったかと思うと竜の形へとなったがそれはすぐに強化分身へと移動し、そのまま憑依した。
ヴェ『クァーハハハハハハ!我完全!復活!逆らうものは皆殺しだー!!』
リ・サ『どこで覚えたそんなセリフ!!』
ヴェ『我も暇だったのでなリムルの記憶にあった漫画とやらを読み込んでおったのだ!』
リ・サ『何やってんだよオッサン』
リ『そんなことはいいとして、そのデカすぎるオーラを抑えてくれないか?』
サ『確かにそうだな。そのまま外に出たら俺とリムルと幹部の数人以外はみんな死んじまうか重症は避けられないだろうな』
ヴェ『盟友たちの頼みだ、約束しよう』
その後はヴェルドラのオーラを抑える練習をし続けていた
智・守『告。重要な報告です。マスターたちと個体名ヴェルドラの魂の回路を確立しました。また、ヴェルドラの残滓をリムル様の体内より解析し、サウラ様にも譲渡したことで究極能力「
リ・サ『な、なんだってー!?アルティメットスキルヴェルドラ!?』
智・守『権能は、暴風竜召喚、暴風竜復元、暴風系魔法となっています。暴風竜復元について詳しく説明。魂の回路により、個体名ヴェルドラの記憶が復元されます。よってなんらかの要因でヴェルドラが死亡した場合でも、マスターたちのどちらかが生きていれば復元可能です。』
リ・サ『なんかえげつないスキルを手に入れた気がする・・・』
ヴ『そうだリムルにサウラよ、我は今サウラの風の力の付与により、以前よりも魔法の力が増している。別の名称を名乗りたいのだがなにかないか?』
リ『ああ、それならお前を呼び出す前にサウラと話してたんだが烈風竜なんてどうだ?』
サ『俺らの元いた世界では暴風より強い風を表す言葉なんだけどどうかな?』
ヴェ『それだとお主らしか強さが分かりにくくないか?我的には爆風竜とかがいいと思うのだが・・・』
サ『確かにね。ならヴェルドラが気に入った爆風竜でいいんじゃない?』
ヴェ『そうか?ありがとなサウラよ。』
サ『うん!爆風の方が強さわかりやすいしね』
ヴェ『クァーハハハ!これからは我は爆風竜ヴェルドラ・テンペストと名乗ろう!』