その後数日間俺たち3人は洞窟に篭り、ヴェルドラの魔素を抑える訓練をしていた。そして、ついにほぼゼロに抑えることができるようになったから洞窟の外へ向かい街に着いたら中央広場のあたりが騒がしくなっていた
スフィ『そこをどけよ!』
べ『それはできない。リムル様とサウラ様は大丈夫だと言っていたからな、洞窟に篭っておられるのも何か考えがあるのだろう。俺たちが邪魔するわけにはいかない』
ス『しかしもう三日だぜ!?あの伝説の暴風竜が復活したんだろ!?主が危険かもしれねぇってのに手をこまねいているつもりか!?』
ディ『うるさいねこですね。そろそろ黙らないと潰しますよ』
べ『やめろディアブロ!それじゃあ仲裁になってねえ!
お二人がご無事なのは間違いない。ただヴェルドラ様が復活なされたとなれば我らとしても迂闊に動けないのだ!』
サ『ごめんねみんな心配かけて』
リグルド『リムル様!サウラ様!』
ア『とにかくご無事で安心いたしましたわ。なにせ突然あの暴風竜の気配が復活したのです。』
リ『それなんだけどな、、、。こちらヴェルドラくんです!!』
サ『ちょっと人見知りだけど、みんなも仲良くしてあげてほしい』
ヴェ『バ、バカを言うでないわ!我は人見知りなのではないぞ!ただ我のところに生きて辿り着ける者が少なかっただけだ!』
リ『まあまあ、ほら!ヴェルドラも自分で自己紹介して!』
ヴェ『我は爆風竜ヴェルドラ・テンペストである!我と貴様らの主であるリムルとサウラがどういう関係か気になってあることだろう!知りたいか?知りたいだろう?我と2人はな心の友、魂の片割れ、盟友である!』
そんなこと言ってもまだ住民たちは半信半疑らしいそんな時にベストタイミングで!ベストな人たちが現れた
ト『我らが守護神ヴェルドラ様ご復活心よりお喜び申し上げます。暴風竜ではなくなったのですか?』
ヴェ『ほう、ドライアドかジュラの森の管理ご苦労であった。これからは我も世話になるからよろしく頼むぞ。ああそれはな、サウラの力により我の風の力が強くなったから爆風竜と名乗ることにしたのだ!どうだかっこいいだろ?』
ト『もったいないお言葉です!はい!大変かっこいいでございます』
そうだったなラミリスからはぐれたところを保護したんだっけ。って!そんなことより、ドライアドの登場で現実味が増したことで信じ始めた住民もいてそろそろ熱気が爆発寸前なんだけど!?
てなわけで、宴会も始まり、どんちゃん騒ぎが幕を開けた。途中シオンの料理を食べるとか言う拷問まがいなこともあったけど、シオンの獲得したスキルのおかげで味はとてもおいしかったからなんとかなった。まだまだこの熱は治りそうもないね!!