転生したら恐竜だった件   作:フラペチーノ24

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モチベあるうちにどんどん出していきます!


撃退そして忠誠

俺たちは村に案内され、たどり着いたはいいのだが、村の家は家と呼べる物ではなく、服も布切れで大事なところを隠しているのみであった。俺たちが驚いてる間に1匹のゴブリンがヨボヨボの年老いたゴブリンを連れてきた。何でもこの村の長らしい。

長『ようこそいらっしゃいました。強き者たちよ』

リ『お気遣いありがとうございます。何やら村を助けて欲しいと聞きましたが?』

長『その通りでございます。最近は牙狼族の襲撃により、たくさんの仲間を失いました。』

リ『2つ質問だ。その牙狼族はどれほど強いんだ?そして、数はどのくらいいる?』

長『牙狼族の強さは我らゴブリンが10匹でかかっても倒せるかどうかというほどです。そして、数は100匹です。』

リ『そこまで力の差があるのか。その数の情報は確かか?』

長『はい。私の息子が命と引き換えにもたらしてくれたものであります。』

サ『今戦えるものはどれほどいますか?』

長『現状、女子ども含め60匹ほどしかおらず、戦えるのは今ここにいる20匹ほどです。』

リ『わかった。村長、俺たちがお前たちを助けた場合、お前たちは俺たちに何を差し出せる?』

長『我らの忠誠を永久に貴方さまがたに差し出します』

リ『いいだろうお前たちの願いこのリムル・テンペストと』

サ『サウラ・テンペストが叶えてやる!』

[リムル!なんでこんなことしたのさ!][いやー悪い悪い、体裁を整えないといけないと思ったんだ。][まあいいけどさ]

こうして、俺たちはゴブリンの村を助けることになった。リムルは怪我人がいるという1つの家の中に行き、全員の傷を治した。その頃俺はゴブリンに木を持って来させ、俺が指示を出し、村一面に柵を作らせた。ちょうど完成した頃に合流したリムルが粘糸硬糸を使って補強し、そのまま糸で罠も作ったのは内緒の話だ。そして夜になり、リムルは正面、俺は念の為裏側にゴブリンを数匹連れて警護にあたっていた。まさか来ないだろうと思っていたのだが、牙狼族が5匹ほど、裏側に回ってきたのだ。連れてきたゴブリンたちは怯えて縮こまってしまったため、俺がやるしかなくなってしまった。

サ『落ち着けみんな。俺がどうにかすると言っただろ?』

この一言でゴブリンたちは冷静さを取り戻した。そこで俺は最も守りの硬いのに変身することにした。

[CHANGE!アンキロサウルス!]

サ『この鎧を突破しなければゴブリンたちに手出しはさせない!』

ゴ『何だあのお姿は!?見たことがないぞ!?』

ゴブリンも驚かせてしまったが、牙狼族も驚いて動きが止まっていたため俺は近くにいた1匹をしっぽのハンマーで吹っ飛ばした。少しの間唖然としていた牙狼族だったが、すぐに気を取り直し、俺に向かって牙を剥き出しにしてかけ出した。ただ1匹を除いては。俺は向かってきた奴らをことごとく吹っ飛ばし、牙狼族の4匹は気を失って木に背を向けて倒れていた。

サ『どうした?来ないのか?』

牙『わたくしではあなたに敵いません。わたくしの忠誠を捧げます。ですので、どうかこの子たちをお見逃しください。』

サ『まあ、いいよ!』

牙『よろしいのですか?』

サ『だって君、俺を見た瞬間勝てないと悟って、敵意をなくしたでしょ?俺は敵意のないものに攻撃するほど野蛮じゃないからね。』

牙『ありがとうございます。』

サ『君、名前は?』

牙『わたくしに名前はありませんわ。ただの牙狼族でございます。』

サ『ふーん、名前はないのは不便だな。なあ!俺が名付けてもいいか?』

牙『な、名付けですか?本当によろしいのですか?』

サ『俺じゃいやか?』

牙『いえ!とても嬉しいです!』

サ『じゃあお前の名はダイガだ!』

その直後、俺は脱力感に見舞われたが、なぜかこれに負けてはいけない気がしたため気合いで乗り切った。

           ダイノウルフ 

《告、個体名ダイガは『恐牙狼族』に進化しました。》

その後俺たちは正面にいるはずのリムルたちに合流したら、なぜか牙狼族が全員リムルの配下となっていた。

 




前回忘れたサウラのプロフィールを書いていきます
名前 サウラ・テンペスト
種族 サバイバー(仮)
加護 暴風竜の加護
スキル 《教育者》(詠唱破棄、森羅万象、思考加速(700倍)、解析鑑定、並列演算、魔力感知)
《太古なる者》(恐竜チェンジ、技発動、技習得)
技発動:自身が覚えている技を出すことができる(恐竜キング)
技習得:恐竜キングの技に似たスキルや魔法を見た場合、それに近い技を習得できる。ただし成功率は80% 他にも自身が望んだ魔法やスキルを習得可能
他にも、超音波や身体装甲など洞窟内でリムルと同じようにスキルを習得(ブレス系はなし)
耐性 熱変動無効、痛覚無効、物理攻撃耐性
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