その後数日がたち、テスタロッサが帰還した。それまでに俺は強化分身を200体リムルに用意してもらった。俺が用意すると変に属性がつくかもしれないからね。本当は俺の配下になるわけだし俺が用意したかったけど、やっぱ平等にしないとだからな
テ『ただいま戻りましたわ、サウラ様、リムル様』
サ『お帰りテスタロッサ。後ろに控えているのが配下の悪魔たちであってるかな』
テ『その通りでございますわ』
そこにはテスタロッサを先頭に200体もの悪魔がずらりと膝間づいていた。威圧感半端な
サ『おっけーだ。依り代は迷宮内に設置してある。とりあえずはそこに受肉してくれ』
???『承知しました』
【サ『なあアリエルさん。俺の魔素を使って名付けると属性が付与されるだろ?それってどうにかはずしたりできないのか?』
守『解。今までの個体名ダイガやカイトの名付けにはマスターの魔素をそのまま譲渡していましたが、魔素をろ過することが可能となったので個体名リムル・テンペストと性質は同じ魔素を使うことも可能となりました。』
サ『まじで!?それならもっと早くから聞いとくべきだった。それなら依り代を準備できたんじゃないか?』
守『解。可能でしたが、マスターの負担を減らすためにわざと提案しませんでした。』
サ『アリエルなりに俺のことを考えてくれた結果ということか。ありがとうな』
守『当然なことをしたまでです。』】
とりあえずテスタロッサの配下の中でも特に強い2体には名付けをすることにし、それ以外の悪魔はほぼ横ばいだし名づけはリムルにしてもらった。別にこれだけで俺がその2体とそのほかの悪魔たちの待遇を変えることはないとしっかりと説明して、リムルももう一人の主だしということで納得してもらった。
サ『あ、確認なんだけどモスとシエンで悪魔のみんなをまとめられるよね?』
モ『お任せくださいサウラ様。しっかりとまとめ上げて見せます。』
サ『まあみんなしっかりしてるからそんなやることないかもしれないけどベニマルに協力してあげてね!』
悪魔たち『ハハッ!』
サ『それじゃあリムル。ワルプルギスにいくみんなとベニマル達幹部とガゼル王やフューズたちを集めて会議を始めようか』
リ『ああ。そうだな。場所は会議室でいいな』
サ『おっけー』
その後俺たちはワルプルギスに行く目的、その時の対応、クレイマンが攻めようとしているユーラザニア防衛についての会議を始めた。
しかし、どう頑張っても俺たちの軍が間に合わず、転送魔法でもないと無理であった
リ『いや、それを可能にする術をたった今開発に成功した!』
あーあやっちゃったよたった今ってなんだよ。無茶苦茶じゃねーか
ガゼル王たちも目ぇかっぴらいちゃってるし、ベニマル達はどや顔だしほんと無茶苦茶だなあおい!!
200体の悪魔のうちモスとシエンしか名前がわからなかったので名づけは端折りました。また、依り代も原作と違うけどどうにか戻した方がいいですかね?