俺たちは門をくぐりワルプルギスの会場へ進んだ。そこには赤髪のギィ・クリムゾンだと思われる魔王が結構な量の魔素を放出させながら座っていた。しかし、それには裏があることにすぐに気づいた。これは選別だと。確かに多いが魔王と名乗るには少ないだろう。その本質を見抜けない愚か者をふるいにかけるための偽造だった。
その後は他の魔王も集まり、最後にクレイマンと思われる魔王とミリムが姿を現した。
ク『さっさと歩けこのウスノロが!!』
その言葉と同時にクレイマンはミリムをぶった。リムルはもちろんほかの魔王にも少し殺気だったり驚いているものが多くいた。
すべての参加者がそろった後はクレイマンの答弁が始まったが、、ぜんっぜん面白くないし事実とはずれまくってるんですけどー!?
その少し後にクレイマンの演説は終わりようやく俺たちの番になった
リ『クレイマンだっけ?お前どんだけ嘘つけば気が済むんだよ』
サ『いえてる。ミュウランの話とか感動的過ぎて逆に泣きそうになったし。まあ?そのミュウランも支配から逃れて生きてるし、ここに呼び出したとしてもお前に都合のいい証言はしないだろうけど』
ク『そんな言い訳誰が信じるというのだ!!ヴェルドラを手なずけ強気になっているようだが、貴様らは所詮邪竜の威を借るスライムと魔人でしかない!』
サ『はー、、そこが一番違うんだよなぁ。ヴェルドラの威光は確かに使わせてもらっているけど、そもそもの話俺たちとヴェルドラは友達なんだよ』
リ『しかも、お前が言ってるのはただの憶測だし証言って言っても配下のだろ?そんなもんどうとでも言い換えられるじゃねーか。証拠はないのはお互い様だけど、嘘くさいのは圧倒的にお前だぞ』
そのあとすぐクレイマンは他の魔王に泣きつき全員で粛清すべきとか言い出したが魔王ギィはクレイマンに魔王なら自分の力で解決しろと言って結界でリムルたちとクレイマン陣営を閉じ込めた
ん!?おれは!?
ギィ『お前は俺らとやってもらおう。たとえ勝てなくても力を見せれば認めてやる』
そこには魔王ギィと白い髪の美女がいた
テスタ『サウラ様。ギィはわたくしに任せていただけませんか?サウラ様にはヴェルザード様のお相手をお願いいたします。』
サ『テスタロッサあの二人のこと知ってるの?』
テ『はい。ギィに関しては昔の知り合いですわ』
ギィ『話は終わったか?じゃあ行くぞ!』
そしてリムル対クレイマン・サウラ対ギィという二つの戦いが始まった
次回からはサウラサイドを主に進めていきましょうかね