苦手なかたは次回からお読みください。
私はリムルとの和解に向けてテンペストに出発した。なのに、、、、、
ヒ『どうして、あなたたちがここにいるの?何をしているのよ』
アルノー『それはこっちのセリフですよ。ヒナタ様。一人で抜け駆けですか?』
ヒ『抜け駆けもなにももないわよ。これは私がまいた種よ、私が解決しないといけない責任なの。あなたたちは今すぐ帰りなさい』
ア『留守に関しては大丈夫ですよ。レナードとギャルドに任せておけば大丈夫ですよ』
リティス『私たちはみな、ヒナタ様の犠牲の上に立ちたいなど思いません。』
バッカス『栄光はあなたがいてこそ輝くのです。あの伝言にも一人で来いなんてどこにも書いてありませんでしたじゃないですか』
ヒ『・・・好きになさい』
この時の本音を言えば、正直うれしかった。慕われているのは知っていたし、ありがたいと思っていた。でも、ここまで面と向かって言われると嬉しいものだ。
その後、私たちはブルムンド王国で一泊することにした。。。のはいいんだけど、これはちょっと発展しすぎだと思う。まさか、あの国との貿易だけでここまで発展するなんて思わないじゃない!!
ん?なんか懐かしい匂いがするわね。。。!あの行列の店からだわ。これは並ぶしかない!!
リ『ちょ、ヒ、ヒナタ様!?』
フリッツ『いや、なに並んですかヒナタ様!』
ヒ『ちょっと懐かしいものを見つけてね』
4人『『『『ら、ラーメン??』』』』
店員『ご注文はお決まりですか?』
ヒ『ラーメンを豚骨こってりで、あとぎょうざとライスを追加で』
店『かしこまりました!
他の人はどういたしましょう』
ア・り・バ・フ『自分も同じので!』
店『お待たせしました~!』
ついに!ついにラーメンがきた!!
もうこの世界では一生食べられないと思っていたのに感動だわ
私たちは黙々とラーメンを食べていったわ。他の4人は初めての食材に戸惑っていたけどおおむね喜んでいたわね
まさか店員さんからリムルの名前が出てくるとは思わなかったけど、、、
フ『まあ、これも調査になりますしいったん忘れて食べましょう!!』
ヒ『フリッツ。それは私が最後に食べようと残しておいたものよ』
と、なんやかんやありつつも私は一足先に宿に戻って休むことにした。しっかりとリティスにくぎを刺すことも忘れずにね
ヒ『お腹も膨れたし、一足先に宿に戻るわ。ああ、そうそうスープもすべて飲むと太るわよ』
リ『え、でもヒナタ様は全部飲んでたじゃないですか!』
ヒ『ごめんなさいね、私は太らない体質だから』
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ヒナタの部屋にて
ヒ『ふー。まさかこの世界でまでラーメンや餃子が食べられるなんて思わなかったわ。・・・でも、あの店員は大商人が、魔王と取引したものだと言っていた。今までで人間とここまで深いつながりがあるのはルミナス様くらいだった。ということは確定よね。。。その魔王というのはリムルとまだ見ぬサウラで間違いない。
これは本当にやってしまったかもしれないわね。リムルは私が対応できたとしてもサウラはどんな人かわからない。二人同時にしかも配下も連れて出てこられたら私たちに勝ち目は皆無。
何とかなるかな~。二人共と仲良くなることでメリットはとてつもなく大きい。
テンペスト到着後すぐに土下座も視野に入れないとね』
次回からはおそらくヒナタとの対決になるかなと思います。