翌日私たちはテンペストに向けて出発したわ。したのはいいのだけど、、、
フ『な、なんだこれーーーー!!』
リ『これほどまでに移動しやすい道がジュラの大森林の中にあるなんて』
ア『それだけじゃない。水道や宿、対魔結界まで張られていてかつ警備隊の巡回までとは、、、』
バ『これだけを見れば魔王ではなく民思いの良い領主のようだ。というよりそんじょそこらの領主よりも民や入国してくるものに気を使っているように思える』
まさかここまでとはね。これは本当にどうすれば許してもらえるのだろうか。
今この国と敵対したらどれほどの損害が出るのかわからない。今回の対応にすべてがかかっているといっても過言ではないわね
ヒ『ひとまず進みましょう。おそらく私たちが入国しているのはもう把握されているはずよ。警戒度を上げられる前にけりをつけないとだし』
『『『『ははっ』』』』
_______________サウラたち視点_______________
リ『ついにヒナタたちが国に入国したな』
サ『ああ、戦闘になる可能性もあるし気を抜かないようにしないとな』
ソーカ『報告します!! ルべりオスより約100人程度の騎士が出発しました!進行方向的に目的地はテンペストとなります。』
サ『なに?到着時期は?』
ソ『おそらくヒナタ・サカグチたちと同じような時期になるかと』
リ『そうか、、、ヒナタは敵対を選んだんだな』
べ『リムル様とサウラ様の意思の背くとは、、、俺が出向いて焼き尽くしてきますよ』
リ『まあまあ、もう少し様子を見てみよう。もし騎士たちが攻めてきたらシオン配下のヨミガエリに出てもらう』
サ『そうだな。シオン!これは時間稼ぎになってしまうが相手の心を折ってしまってもいい。二人の少し強そうなやつらの相手はお前しかできないだろう。だが極力殺さず戦意をそげ!』
シ『ハッ!お任せくださいサウラ様!リムル様!』
それから数日緊張状態だったがついに100名がテンペストに攻めてきた
サ『やはり攻めてきたか。シオン!頼んだぞ』
シ『行ってまいります。必ずや勝利を捧げますね♪』
ほぼ同じような時間にヒナタたちも到着した
リ『よう、ヒナタ。これがお前の答えか?』
ヒ『ええそうよ。』
サ『そうか。じゃあまずはこの戦闘に適しているものを選別しようか』
DINOCHANGE!! ギガノトサウルス!!
魔王覇気!!
グォガアアア
サウラの強烈すぎるような魔王覇気によってこの戦いについてこれるものを選別した
この咆哮はシオン達のいる場所にも届き、十何名もの失神などを起こし大幅な戦力ダウンにつながった
もちろん味方にはリムルが結界などを使い保護を行っており異常者はゼロである
【リ『ばっかやろうやりすぎだ!!!』
サ『え?そう?』
リ『無自覚かよ!俺の何倍もえぐい魔王覇気発動させておいて!!!』
サ『すげーだろ?この姿ならもっと強いのも出せるんだぜ?』
リ『絶対にやるなよ?』
サ『えー?』
べ『ちょっとサウラ様!!なんですか今の覇気!リムル様が結界で守ってくれたからよかったものの、それがなかったら俺以外みんな戦闘不可になりますよ!!』
サ『まじ?』
べ『おおまじ』
リ『サーウーラーくーん?お前はもうその姿での覇気禁止だ!!』
サ『そりゃないぜリムル~』】
ヒナタサイド
ヒ『何よこの強烈な魔王覇気は!私でも持ってかれそうだったわ』
フ『あっぶねー。ヒナタ様ありがとうございます』
ヒ『ええ、みんな大丈夫かしら?』
リ『私は大丈夫です』
ア『俺も』
バ『自分もです』
フ『あれがサウラ・テンペスト。底知れない力を持っていますね』
ヒ『配下も含めて侮れるものは一人もいないわね』
結構原作改変になりましたね
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