私はサウラが竜種に見間違うかのような姿に変身した瞬間仲間を守るために結界を張った。しかし、今の私ではかなわないと確定させるほどに強烈な魔王覇気が私たちを襲ったわ。覇気だけで意識を持っていかれそうになったのはこれが初めてよ。
リ『サウラの魔王覇気を耐えたか。やはり強いな』
ヒ『そんなことないわよ本当にギリギリだったわ。やはり戦うしかないのね』
ア『お待ちください。まずは俺が!』
べ『これはリムル様とサウラ様、それとヒナタ・サカグチの問題だ。部外者はあっちで俺の相手をしてくれや』
それを皮切りにそれぞれの配下は離れていった
リ『サウラ、今回は俺に任せてもらえるか?少し前の因縁もあるし、強くなった俺をヒナタに見せたいしな』
サ『わかった、いいよ。じゃあ俺はもしもの時のために備えておくね』
ヒ『二人一緒でもいいのよ?』
リ『やめとけよ。サウラはあのギィとヴェルザードにも認められたやつだぜ?』
ヒ『あの2名に!?それならやめておくわ。本音を言うと私もリムルと戦いたかったし』
リ『じゃあ始めようか』
激しい戦いが続いていたが進むにつれて配下も含めリムル陣営が勝利したり、優勢になっていく事が多くなっていった。
サウラは戦いの終了したところを回り、両者を回復していた。
ア『感謝する。だがなぜ俺を回復させたんだ?』
サ『メッセージにも込めたが、俺たちは和睦を望んでいるからな』
ア『なに?メッセージにはそんなこと一言もなかったぞ?』
サ『なんだって!?』
【シ『サウラ様!今よろしいでしょうか?
私が今戦っているうちの一人が七曜の老師という者だったようです。そして、もう1名はすごく焦っており、ヒナタ・サカグチを気にかけていました』
サ『なるほどな。わかった!俺もリムルのところを注意してみるよ』
サ『なあ、アリエルさん。その七曜の老師ってやつらがこれ以上参入してくることあるかな?』
守『告。おそらくはヒナタ・サカグチとリムル・テンペストの戦いが終わったあたりで参入があるかと』
サ『了解。やっぱり注意しないとな』】
ヒ『これで最後にしましょうか。これから私の中で最強の技を放つわ。それを受け止められたらあなたの勝ちということにしましょう』
リ『わかった。それでいこう』
ヒ『行くわよ。メルトスラッシュ!!!』
リ『どうしようかラファエルさん!』
ラ『告。回避不能、防御不能、ベルゼビュートをいけにえにすることで相殺が可能です』
リ『まじかよ!だが仕方ないな。頼むぞベルゼビュート!!』
二人をまばゆい光と煙が包み勝敗がわからなかった。しかし煙が晴れてくるとヒナタとリムルの両方が座り込んでいた。結果としてはリムルの勝ちだ。だが俺には気が抜けなかった。七曜の老師がいつ仕掛けてくるのかわからないからだ。
だけどリムルが勝ったんだみんなのように祝福しないとな!
そんな時だ、後ろに刺さっている剣にかすかに魔力が集まり竜の口が開きかけているのを発見した。
サ『やばい!!』
DINOCHANGE!!! パキケファロサウルス!
俺の放った技により竜の口から放たれたビームと相殺された
サ『リムル!ヒナタ!大丈夫か?』
リ・ヒ『ああ(ええ)』
サ『今のは明らかにヒナタを狙った攻撃だった』
リ『ということはヒナタを消そうとしたやつがいるってことか?』
ヒ『私に心当たりがあるわ。そろそろ出てきたらどうですか七曜の老師』
シークレット恐竜の技を書いていなかったともう出したので今後は書いていきたいと思います