リ『もしかしたらさ、正体が七曜って可能性はないのかな??』
レ『確かに東の商人を我らに会わせたのは七曜でした。英雄からの紹介ゆえにわれらは疑うこともなく受け入れました』
ル『まて、貴様ら七曜が妾に内緒で勝手に動いていたと申すのか?』
うわーリムルさんやっちゃったねえ。かつての配下を主の前で疑うなんて機嫌を損ねるのは当たり前じゃんか
リ『悪かったなルミナス。憶測で話すことじゃなかった』
ルイ『いや、否定はできない可能性だと思うよ』
あれれ~、まさかのルイさんが肯定しちゃったよルミナスもご立腹じゃん
ル『ルイ!貴様までそのようなことを!!』
ルイ『お聞きくださいルミナス様。あのものたちはルミナス様の寵愛を欲しておりました。しかし、最後に行われたのは100年以上も前のこと、最初は週に一度でありましたが徐々に間隔が伸びていたのです。』
ル『なるほどな、妾にも非はあったのか』
ルイ『そのようなことはございません。しかし、あの者どもはこれ以上ルミナス様がお気に入りを作らないように必死だったのです。』
話しをまとめると、俺たちは身内のいざこざに巻き込まれたってことであってる??
・・・なんだそれ!?意味不明すぎるわ!!!
でもなんだかんだ七曜の思惑通りには進んでいる。これ以外にも何か起きそうな予感がするな。。。
その後、七曜の最後の一人についての話やそいつが元勇者だったことなどの情報を共有できた。
サ『まあでも何とか収まりそうでよかったよ。ユウキが黒幕っていう考えもあったからさ』
ヒ『完全に違うとは言い切れなさそうね。それに完全に黒幕が滅んだと考えるのは早計だと思うわよ』
この話をきっかけに他にも当てはまりそうな危険性を皆で模索した。
その結果思った以上に黒幕は生きている可能性と複数人いる可能性が現実味を帯びてきた
その後にはシュナたちが持ってきたスイーツで休憩を少しとり、ここでも小言を言われたわけだが、、、
ヒ『今後のことなのだけれど、今回の件私たちの謝罪は受け入れてもらえたのよね?』
リ『ああ』
サ『俺としても我が国としても今後は良好な関係を築きたいと思っている。だからこれ以上問題にするつもりはないよ』
ル『駄目じゃ。妾は借りを作ることが嫌いなのじゃ。今回は明らかにこちらに非がある。よって、何らかの形でもって賠償をさせてもらおう。手打ちはその後じゃ』
要するにヴェルドラに負い目を作りたくないってことだな。ならまあ、それに乗っかってやるか!