転生したら恐竜だった件   作:フラペチーノ24

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来訪者

カイジン達が仲間になって2ヶ月ほど過ぎた。最近になって他の村のゴブリン達が守護を求めてこの村にやってきている。リムルはその全てを受け入れ、全員を連れてきた部族ごとに名付けを行っている。俺はその隣に鎮座し、一言挨拶をしている。自分もこの村の主であることをためと、名前を覚えるためだ。リムルがスリープモードになる時もあるため、そのお守りと慌てるゴブリン達を宥める役目もある。そんなこんなありつつ、この村に来た全てのゴブリンに名前をつけ終わり、それぞれの村の長達をゴブリンロードに、リグルドをゴブリンキングに位をあげることで、命令系統を整えた。のはいいのだが、この大所帯になった俺達は今いる土地では全く足りず、新しい土地を探して、そこに引っ越し、今度は街として、作り上げるために作業を進めるのだった。俺やリムルダイガも技の練習に専念するわけにもいかず、街づくりに力を注いだ。そんな時、リムルが4人の冒険者を連れて来た。どうやら、ジャイアント・アントに襲われたいところを助けたらしい

〜リムル視点〜

俺は休憩をとりつつ、街の周囲の探索をしていた。そしたら、魔力感知に反応があり、範囲を狭め、精度を上げると人間のような生物が4体とジャイアント・アントが3匹ほど対峙していた。俺の街の近くで死なれても嫌だし、助けに向かった。

???『シズさん!後ろ!』

!?あの姿は俺がドワーフ王国の店で占ってもらった運命の人と同じだ。これは助けないという選択肢はない。

ピシャャャン!ドゴォォォ!!

???『な、なんだったんだ今の。あのジャイアント・アントが一瞬で、、、』

リ『驚かせてすまない。大丈夫か?』

???(4人)『スライム!?』

リ『スライムで悪かったな。疲れているようだし、俺の街に来ないか?』

4人は魔物の街ということで不安なんだろう。話し合いをしていた。ここはめんどくさいから、俺の渾身のギャグをか披露してやろう。

リ『僕は悪いスライムじゃないよ。』

仮面の女『っ!このスライムは悪い子じゃないよ。みんな、この子についていこう。君の街はこっち?』

他の3人が迷っている間にシズさんと呼ばれた人と俺はどんどん街の方へ向かっていった。

〜サウラ視点〜

サ『そんなことがあったのか。まさかドワーフ王国で占ってもらった運命の人があの仮面の人の人なんて。こんなに早く出会えてよかったじゃん。』

リ『ああ。シズさんが何を目的として、旅をしてるのかはわからないが、街にいる間はしっかりとサポートしていくよ。』

俺達がそんな話をしている時に4人は焼き肉をうまそうに食いまくっていた。俺もリムルの運命の人とやらとその仲間達と仲良くしていきたいと思う。だが、俺は俺達は知らなかった。この後そう遠くない未来にあんなことが起こるなんて。




初めてのリムル視点でした。今回はリムルにとって外せない出来事だったので、このような感じにしました。今後もこんな感じでリムルや他のキャラの視点を取り入れていこうと思います。
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