戦姫絶唱シンフォギア GENERATION2   作:1052667

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久しぶりです短めです。
oneすごかったですね。


共闘

[NOサイド]

 

 

デストロン臨時基地。

今日は平和な日... ではなく大量のノイズが臨時基地に襲ってきたのであった。

 

 

「サイバージェットとコンバットロン、ドレッドウィングが留守なのに!!」

 

 

「泣き事言うなダートバグ。今はこの人数だけでやるしかない!!」

 

 

ここ数日ノイズが出なかったこともあり、デストロン達は油断していた。

主要戦力の半分がいないため、大量のノイズに苦戦していた。

 

 

「非戦闘員は全員内部に入れ!!」

 

 

スモークスクリーンは上空のノイズを撃ち落とし、着地と同時にノイズを踏む。

 

 

「ここを守れ!!一匹たりとも通すな!!(つっても数が多すぎる!非戦闘員を基地内に入れてるが、戦力が足りねぇ!!)」

 

 

地上から、空中から攻めてくるノイズ。今回基地に残っているノイズを倒せるトランスフォーマー5人の中に飛べるのはスモークスクリーンしかいない。彼女だけで飛んでいるノイズを倒すのには時間がかかる。

すると飛行型ノイズが後ろから突進してきて、ぶつかったスモークスクリーンはなんとか変形して不時着。

 

 

「Balwisyall Nescell gungnir tron.」

 

 

「Imyuteus amenohabakiri tron.」

 

 

「Killter Ichaival tron.」

 

 

突如歌が聞こえるとスモークスクリーンの眼の前にいるノイズが全て撃ち落とされ、地上のノイズも数を減らした。

 

 

「なっ!!」

 

 

スモークスクリーンが向いた視線の先。そこには響、翼、クリスの3人がいた。

 

 

「なんでてめぇ等がここに...!?」

 

 

「我々はノイズを倒すために来た。現れた場所がこの国の中ならば、デストロンの基地にだって入る!!」

 

 

「そーかよ。なら好きにしろ。」

 

 

そう言いながらスモークスクリーンは響の近くにいたノイズを撃ち抜く。

 

 

「ダードバグ、ロードブロック、2人を援護しろ!アタシは響を援護する!」

 

 

「「了解!!」」

 

 

スモークスクリーンは手に響を乗せると、上昇。

ある程度の高さまで行ったら響をノイズのいる方向に投げ、スモークスクリーンは反対方向にいるノイズを撃ち抜く。

全てのノイズを撃ち抜くと変形し、空中に投げ出されながらもノイズ達を倒している響に近づいて変形。両手で優しく響をキャッチする。

 

 

「ぶん投げて悪かったな。」

 

 

「いえいえ!」

 

 

そのまま地面に着地。

地上にいたノイズ達の残りも少なくなっていた。

だが――!!

 

 

『スモークスクリーン!スモークスクリーン!応答セヨ!スモークスクリーン!』

 

 

「どうしたサウンドウェーブ。」

 

 

突如サウンドウェーブから連絡が来た。

 

 

『リディアン音楽院ガノイズノ襲撃ヲ受ケタ!!』

 

 

『響!学校がノイズに襲われて!』

 

 

スモークスクリーンの通信機能から聞こえてくる2つの声はこの場にいる全員に聞こえた。

 

 

「おいッ!まずいじゃねぇか!」

 

 

 

「急いで救援に向かわなくては!」

 

 

「大変だぁ!!」

 

 

だが、そこに基地内から非戦闘員のデストロンが1名出てきた。

 

 

「おい、非戦闘員は基地の中にいろっつったろ!!」

 

 

「そ、それが裏側からもノイズが襲ってきて!!デュランダルがノイズに奪われましたぁッ!

 

 

「「「な、何だってぇ!?」」」

 

 

この報告にスモークスクリーン、翼、クリスは声をあげる。

 

 

「響!お前たちは早くリディアンに!ここはアタシ達がなんとかする!」

 

 

「わかった。死ぬなよ?」

 

 

「アタシ達を誰だと思ってんだ?」

 

 

響達装者がリディアンに向かっていった事を確認すると、スモークスクリーンは表にいるノイズをオートローラーズに任せ、基地の内部に侵入したノイズを倒すために基地に中に入っていく。

 

 

 

=====================

 

 

 

[スモークスクリーンサイド]

 

 

「おせぇよ。」

 

 

アタシの前にはサイバージェット、コンバットロン、そしてドレッドウィングがいる。

ノイズを倒し終わったアタシはエネルゴンキューブを食っていた。

 

 

「すまん。今回俺達は油断していた。」

 

 

「姉さん、この基地はボロボロでっせ。放棄したほうが良さそうでしょう。」

 

 

「で、これからどうするんだ?」

 

 

サウンドウェーブから送られてきたリディアンの情報をホログラムで映す。

 

 

「今回、黒幕と思われるフィーネが確認された。決着をつけるぞ。」

 

 

「フィーネをやるのか?誰が行く?」

 

 

「まずサイバージェットとコンバットロン、アタシとドレッドウィングが行く。オートローラーズは非戦闘員と共に本部に撤退(リトリート)。」

 

 

「合計10人か。それで足りるのか?」

 

 

「そう思っていたところだ。このニュースを見ろ。」

 

 

アタシが出したのはニュース記事には2日前に東京で開催されたレース大会の情報が乗っている。

 

 

「なんだぁこの記事。」

 

 

「よく見てみやがれ。」

 

 

「あっ!この記事の写真に乗ってるこの車って、ブレークダウンとデッドエンドじゃねぇか!!」

 

 

そーなんだよ。こいつらが趣味でレースにでてるのは知ってたんだが、まさか日本に来てるとは思わなかった。てかこいつらスタントロン部隊はアメリカにいるハズなんだが...

 

 

「2人に連絡したらすぐ来るそうだ。レースは二日前に終わってるしな。」

 

 

「なるほどな。」

 

 

「さて、行くメンバーは決まった。後の指揮は頼んでいいか、ドレッドウィング?」

 

 

「もちろんだ。リディアンに向かう途中で2人と合流。目的はフィーネの殺害、ノイズの殲滅、その場にいる人間達の安否の確保だ!!」

 

 

「ああ!」

 

 

「行くぜぇッ!!」

 

 

「腕が鳴るぜ!」

 

 

「やってやんよ。」

 

 

「攻撃ようい!」

 

 

「準備OKだ。」

 

 

「よし。デストロン軍団!Transfom (トランスフォーム) and Rise Up !(アンド ライズアップ!)

 

 

 

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