真女神転生オタクくんサマナー外伝? ファン三号 作:あんこ区大魔王
原作:真・女神転生オタクくんサマナー
タグ:ガールズラブ オリ主 クロスオーバー 女神転生 オタクくんサマナー ぼっち・ざ・ろっく!
アニメのぼっち・ざ・ろっく!を観て衝動に駆られて書いた人生初の小説なので読みづらいと思いますが何卒お許しください。
物語の時期は『真・女神転生オタクくんサマナー』の本編初期です。
自分はデビルバスターを生業とする者だ。
ピチピチの26歳独身女子、彼氏居ない歴=人生、
二次元オタクだ。
女子力は
昨日も
そんなで夕方になり大体読み終え、見終わったので
ちょっと散歩に出ている。
昨日、馴染みの情報屋に呼び出され出向くとそれは別れの挨拶だった。
なんでも世界滅亡の噂は真実で、情報屋は異界だかに向かうとかで他の情報源を探すように促された。
遂に来たか...と思った。割と対岸の火事気分だったのが間近に迫ってるのを自覚した。
いつもの掲示板で漫画好きニキがキリギリスへの参加を呼びかけていた。情報屋同様異界に引き篭もるか、呼びかけに応えて戦うか、正直言って滅茶苦茶悩んでる。オタクの端くれだし漫画なりゲームなりアニメの新作欲しいし完結せずに終わるとか作者死亡以外許さない。
けれど、だから世界滅亡を食い止める気分か?と問われると、困る。死にに行きたい訳じゃないし、世界を滅亡させようとする奴らとかとんでもないレベルに決まっているし。趣味の為に死ねる訳が無い。
この一カ月前後で世界滅亡の噂を聞くようになってから1人、また1人と知り合い達は武器を手にし、又は安全な場所へ逃げる事を選んだ。それでもどっちつかずにぶらぶらと思い悩み決めあぐねる人間も多い。その1人が私で情報屋であった。やはり死にたいわけではないし・引き篭もるかと思ったその時、私は今までのこれからの人生における『最推し』に出会えた。推しが死んだら死ねるが理解出来た。
突然何かを呼び掛ける声が耳を打った。その声に顔を上げると、酔っ払った様子の大きなリボンを付け結ったサイドテールの女子が声を上げていた。
どうやら隣の上下にピンク色のジャージを身に付けたピンク髪の女の子が所属するバンドがライブをするのでチケット販売の宣伝でギター演奏を始めるそうだ。
いつもだったら足早に去っていただろうにこの時は何故か「少しだけ聞いていこう」という気になっていた。冷やかしになってしまわないだろうか、とか普段は素人の音楽なんて興味もない、とかそんないつもならよぎる考えはその時ばかりはなかったように思う。どう見てもオドオドしたその子にオタクとしての親近感か、あるいは社会から逃げ出す罪悪感を前に何か繋がっておきたいと思ったのか。
最初はベースに対して上手いなぁと思った。それが途中からぼっちちゃんの演奏にハートをぶち抜かれた。
衝撃だった。今までメジャーな曲聴く程度だったのに路上演奏であんな胸が熱くなるなんてまさしく愛だ!その瞬間からの一生懸命な演奏も、あの可愛い顔も全部推せた!
そう!この時から私はファン3号になったのである!
早速チケット買おうと声をかけたがなんと売り切れてしまったとのことだった。ライブ当日、初めてライブ会場(STARRYと言うライブハウスだった)に足を運びドキドキしながらチケットを手に入れた。これはきっと宝物だ。
最推しのいる結束バンドのメジャーデビューを見届ける為に世界滅亡なんかさせやしない!
キリギリス掲示板で結束バンドのスレ(過疎)立てつつ糞クッパなりファントムソサエティとかと元気に戦っててます。
あの初ライブが私の戦闘BGM!
ぼっちちゃん最高!結束バンド最高!ぼっちちゃん最高!
アニメのぼっち・ざ・ろっく!に脳を焼かれた結果がこの小説です。雨が降る中傘ささずに踊るのがキリギリスならこんな女子も居ても良いだろうと思い書きました。
ファン3号・・・デビルバスター
オタクくんサマナー本編開始時に異界に引き篭もるかキリギリスするか悩んでいたがぼっちちゃんのギター演奏に出会いファン3号として結束バンドのメジャーデビューを見届ける為に世界滅亡に抗う。
年齢26歳くらい? 姿はメイドガイみたいな女子なイメージで書きました。