もしかしたら筆が乗るか時間があれば続きを書いて連載するかもしれません
追記
とある読者の方からメッセージを貰い、とてもオサレなアイディアを貰ったので思い切って変えてみました。
これからは漂白の名を変えて『無色』にしようと思います。
漂白や脱色とは意味が違いますが、無色と書いてBLEACHと読むのがなんかオサレだったし、聖文字を無効化する聖文字にピッタリな名前だと思いました。
ご意見してくださった方、本当にありがとうございます。
(チャン一。君はその男を知っている)
二枚屋王悦は一護の斬魄刀を鍛えながら一護に語りかける。
一護はいつの間にか自分の精神世界にいた。
「当たり前だろ。この人は斬月」
(違う)
(そうじゃない。よく見ろ)
(君はその男をつい最近 目の前で 実際にその眼で見ている筈
(
王悦のその言葉に一護は衝撃を受ける。
一護からすれば内心では気づいてはいた。
だか考えないようにしていた。
尸魂界を蹂躙し、多くの命を奪った集団の親玉に自分の斬魄刀が似てるなんて思いたくなかった。
(“死神の力"じゃア無い)
(その男は君の中の“滅却師の力")
その姿は
一護は自身の斬魄刀の正体を遂に知った。
「私は斬月では無い」
動揺する一護に斬月は語る。
自分は“一護の中に潜む滅却師の力の根源"である事。
一護に名乗った名以外に今までの自分の言葉に嘘は無い事。
一護の命を救い続けた真の斬魄刀の存在の事。
自身が一護の本来の力を抑える役割があった事。
一護を死神にさせたくなかった事。
「そしていずれ必ず私自身の手でお前を殺さねばならなくなるだろう」
それが一護の中のユーハバッハの役目だった。
彼は初めて懐から剣らしき物を取り出した。
「お前を死神にしてはならぬ。死神となれば殺さねばならぬ」
彼は一護を殺したくなどなかったのだ。
「───そう
斬月は告白する。
死神としての道を進む一護を見守っていく内に、彼にも変化があったのだ。
その姿を見ていく内に彼は次第に一護を助けたくなっていた。
危険から遠ざけ、そして平穏に暮らしてほしいという彼の願いはあくまでも彼の願いだ。
一護の願いではない。
一護を本当に想うのならば一護の意思を尊重し助けるべきだと。
そんな想いが彼の中で強くなっていたのだ。
「そして私は今こうして」
「身を引ける事に 喜びさえ感じている」
斬月の姿が消えていく。
「一護 お前は強くなった」
「そのお前の成長を私はずっと傍らで見守る事が出来た。これ以上の幸せがあるものか」
「満足だ」
一護に言葉を残し斬月は消滅していく。
「待ってくれ斬月!!俺はまだ…」
一護は斬月に急いで駆け寄るが言葉が続かない。
躊躇してる間に斬月は殆ど消えていた
そして斬月の跡には彼がずっと懐にしまっていた剣があった。
「お前はもうお前自身の力で戦っていいんだ」
「持っていけ。それがお前の真の斬魄刀『斬月』だ」
真の『斬月』が輝かしい光を放つ。
「そして
「私はユーハバッハでありユーハバッハでない者。だが
「我ながら過保護だと思うがお前に餞別として渡しておこう。この“B"の聖文字を」
斬月の残滓が、一護の中に入りBの文字を一護に刻む。
「
「その能力の使い方は…既にお前の本能が理解している。この力が、千年後の私からお前を護る事を願う」
「やっと…力を
斬月が消滅した。
斬月の元に駆け寄った一護は、既にその時には斬月は消滅していた。
そして一護の目の前には真の『斬月』があった。
一護は『斬月』に向けて手を伸ばした。
(斬月。俺はあんたが誰だって構わねぇ)
斬月の言葉には嘘は無かった。
更木剣八と戦った時も、ユーハバッハと戦った時も、斬月は滅却師の力を使って一護を助けていた。
(きっと、どっちも斬月なんだ)
それが一護の出した結論だ。
自分の中に潜むあらゆる存在達を彼は斬月と認めた。
(なぁ、それでいいだろ?)
──斬月──
「さァ、引き抜けよチャン一!」
「手前ェの斬魄刀だ!」
一護は『斬月』を引き抜いた。
斬月を引き抜くと、周囲にあった大量の水がその熱と霊圧で干上がった。
「
「その───」
斬月
一護の手には二刀の斬魄刀が握られていた。
(斬月)
一護はもう斬月に「力を貸してくれ」とは言わない。
「俺の邪魔をするな」とも言わない。
「一緒に戦おう」とも言わない。
(俺は、俺自身で戦う)
(ありがとう 斬月)
(あんたは俺だ)
しばらくした後、一護が霊王宮から尸魂界に帰還する間に、見えざる帝国による第二次侵攻は既に始まっていた。
それを知った一護は超特急で尸魂界に降りた。
途中に見えざる帝国の建物にぶつかったので若干の激痛を味わう事になった一護だが、なんとか尸魂界に帰還した。
そこで一護が見たのは、一度刃を交えたかつての敵であり時に命を救ってもらえた更木剣八が
「何だよボロボロじゃねーか。剣八」
ボロボロの剣八を見下ろしながら一護が言うと、剣八が反応した。
「何しに来やがった…」
ボロボロの剣八はいつもと変わらずぶっきらぼうに一護に話しかける。
一護は「あんたにこんなこと言う時が来るとはな」と呟き続けた。
それは危機的状況にある尸魂界に於いて一筋の光となる言葉だった。
「助けに来たぜ」
真っ先に一護に襲いかかったのは、聖文字T『
一護に自身の雷撃を浴びせようするが、すぐに一護がキャンディスの上空に素早く移動してキャンディスの腕を掴み、投げ飛ばす。
その後すぐに聖文字G『
1人1人を殺さない程度の拳の突きで3人を周囲の建物に激突させる。
3人は多少のダメージは負っているものの何事もなかったかの様に普通に立ち上がった。
「何こいつ」
「油断しちゃいましたぁ…」
「油断じゃねー。妥当だろ」
ミニーニャとジゼルは一護が誰なのかは分からなかった様だが、リルリットは違った。
「こいつァ黒崎一護だ。このくらいやってもらなきゃ困るぜ」
リルリットが一護の名前を出すとミニーニャとジゼルは一護に戦慄する。
それはある意味当然の事だ。
特記戦力とは星十字騎士団が定めている規格外の死神の事。
彼等はそれぞれ“未知数"な要素がある。
例えば更木剣八ならば未知数の“戦闘力"。浦原喜助ならば未知数の“手段"。
そして黒崎一護ならば未知数の“潜在能力"。
かの陛下すら恐れている一護の“潜在能力"にミニーニャとジゼルは戦慄していた。
「うるっせええェーーーッ!」
「特記戦力⁉︎黒崎一護⁉︎知るかそんなモン!」
「ただあたしを埃まみれにした事だけは絶ッ対に許さねぇッ!!」
実はキャンディスは毎日他の皆より早く早起きして髪を巻いたりしていて、身だしなみには非常に気を使っている。
一護に投げ飛ばされてその美しい髪や体が汚された事が何よりも腹が立ったようだ。
キャンディスがその肢体から雷を纏いながら瓦礫を押しのけ復活し、戦闘態勢に入る。
特記戦力に戦慄したからといって戦意を喪失した訳ではない。
その程度で、戦意喪失するようでは星十字騎士団は務まらない。
キャンディスは自身の弓を取り出し、雷の矢を精製し矢を番える。
「ガルヴァノブラスト!!」
キャンディスが放った神聖滅矢は一護に直撃する。
「5ギガジュールで灰になってろ!クソが!」
「ばか。神聖滅矢の1発2発で死ぬかよ」
キャンディスが悪態をつくが、それをリルリットが諌める。
リルリットは一護がこの程度で死ぬとは思っていない。
キャンディスの放った矢は通常の死神ならば文字通り消し炭になっているだろう。
だが、相手は特記戦力“黒崎一護"。普通の相手とは違うのだ。
「何だよ。どいつもこいつもピンピンしてんじゃねぇか」
「女相手じゃ戦いづれぇと思ったけど、そんな心配もいらなそうで安心したぜ」
先程身に纏っていた衣を外し、二刀の斬魄刀を携えた一護がバンビーズ達に向き合う。
一護は殺し合いという行為が嫌いだ。
ましてや女子供を殴るなど一護としてはあまりやりたくないのだ。
だが、相手が戦士ならば話は別だ。
女性であれど歴戦の戦士ならばやらなければやられてしまう。
故に手加減の必要は無い。
一護が背中と腰に差した二刀の斬魄刀に手をかけると同時にバンビーズ達は既に己の武器を取り出し一護に総攻撃を仕掛けていた。
一護は二刀の斬魄刀を抜き、放たれた全ての矢を弾き、その剣圧でバンビーズ達を吹き飛ばす。
吹き飛ばされたバンビーズ達は、大したダメージは無いようで、むくりと起き上がる。
吹き飛ばされたバンビーズ達は、まずキャンディスが建物にぶつかり、次にジゼルが、次にミニーニャが、最後にリルリットがキャンディスをクッション代わりにして地面に着地する。
「わざとやってんだろてめーら!ぶっ殺すぞーーッ!」
当然、クッション代わりにされたキャンディスは激怒して雷撃を迸らせる。
「いやー強いね」
「全くだ。あんだけ神聖滅矢ブッ込んで全部弾きやがるとか腹が減ってしょうがねぇ」
全員大したダメージは無いようで、普通に会話していた。
「ムカつきますねぇ…」
「死ねばいーのに」
「今日は珍しく意見が合うな。同感だぜ」
「全員一致なら話早いじゃん!」
するとキャンディスに変化が起きた。
「処刑決定でしょ!!」
キャンディスの周りには稲妻の様な霊子の翼が展開されていた。
それは滅却師完聖体。
見えざる帝国が長い年月と研鑽と進化を積み重ねた末に辿り着いた滅却師の切札。
キャンディスが完聖体を披露した事で、キャンディスは他の3人に完聖体になる事を促す。
だがそれを
「マジかよ」
「完聖体はボク疲れるからヤだってば」
「いくらムカついても惨殺は良くないと思うの…」
とあまりやる気が無い様だった。
「ゴチャゴチャうるさいっての!あんなヤツにコケにされてどのツラ下げて陛下に会うのさ!」
どうやらキャンディスは一護が加減して戦っている事を察していた様で、おそらくその理由は自分達が女である事だとおおよその見当はついていたようだ。
キャンディスは戦士だ。一護としては真面目に戦っているだけだろうが、その様な行為は侮辱に繋がる。
故にキャンディスは一護を絶対に殺すつもりだ。
「えっ別に…」
「そんな気にしなくてもいいんじゃね。会ってもボーッとしとけば」
「必死になってるキャンディちゃんきもーッ」
相変わらず他の3人はやる気が感じられない所か主君であるユーハバッハへの忠誠心すら感じられない態度にキャンディスは業を煮やしたのか1人で戦う事にした。
「分かったよ!そこで眺めてろ。あたし1人でやる!特記戦力筆頭ブッ殺しゃ陛下はどんな願いでも叶えてくれるだろうからな!」
それだけ言い放ってキャンディスは一護に再度挑み掛かる。
ちなみにキャンディスの言葉を聞いた三人は「どんな願いでも叶えてくれる」という言葉を聞いて各々の叶えたい願いを呑気にも妄想していた。
超スピードで一護に突貫して行ったキャンディスは、背中に展開していた稲妻型の霊子の翼を掴み、剣として使用する。
双剣として利用された霊子の翼を一護に振り下ろすが一護は二刀の斬魄刀を抜いて凌ぐ。
「二刀かよ。俺が二刀で丁度良かったな」
「バカやろ!見てわかんないの⁉︎。こっちは六刀だよ!」
するとキャンディスの背中の翼が自動で動きキャンディスの斬撃を倍増させて一護を一定の距離まで退かせる。
「ガルヴァノジャベリン!」
キャンディスは三対の翼を一つにまとめて一つの雷撃に変えて一護に投げ放つ。
それを見た一護慌てる事なく片方の斬月を一閃し呟いた。
「
放たれた月牙はキャンディスの本気の雷撃をあっさりと相殺した。
それを見たキャンディスは自身の本気の一撃を軽く凌ぎ余裕綽々な一護の様子に更に怒り、キャンディスは自身の最大の技を撃つ事を即決する。
「あたしの小技をそんな小技で弾き返してイイ気になってんじゃねーぞ…」
「そういう顔は…コイツを喰らって息してたらしろよ!」
キャンディスが腕を掲げて、とてつもない放電が彼女の周りを包み、超巨大な雷の翼を形成する。
その巨大な雷を一護に振り下ろした。
「
それを一護は余裕の表情で迎え討つ。
そしてこの状況ならば先程、おっさんの方の斬月から受け取った力を試すチャンスだと気づく。
使い方は既に力を受け取った時に斬月が教えてくれた。
「悪りぃな。実戦で使うのは初めてだからアンタには実験体になってもらうぜ」
「
その力は一護が斬月から受け取った滅却師の力の具現。
あらゆる聖文字の力を塗り潰す漂白の力。
一護が聖文字の力を起動させて再度斬月を上段から振り下ろす。
先程の月牙ではなく、普通の斬撃だ。
明らかに手を抜いている。そう思われても仕方ないだろう。
この局面で大技を出し惜しみするのは命知らずとしか思えない。
だが、一護には「これくらいで充分」だと確信していた。
そして「月牙では彼女を殺してしまう」とも確信していた。
漂白の力を纏った斬撃は、キャンディスが放った電滅刑をあっさりと斬り払い、キャンディスの身体を地上に叩き落とした。
「クッソがァぁぁ!!」
叩き落とされたキャンディスに大した負傷は無くまだまだピンピンしている。
一護が手加減したお陰だろう。
だがその事実がキャンディスを更にイラつかせた。
自身の最大の大技をあっさりと消し飛ばし、更に手加減されて生き残っているなど、戦士としては恥もいい所だ。
彼女のプライドはボロボロだ。せめて一護を殺す事でこのプライドを癒そうと一護に再度雷撃をお見舞いしようとするが、先程一護がいた場所に目を向ける。
「おい、あんま無理すんなよ」
だがキャンディスが目を向けた頃には一護は既にキャンディスの背後に回っていた。
一護の声に反応して、キャンディスは素早く人差し指に雷を集め発射しようとするが、一護にその手を掴まれて、一護の漂白の力がキャンディスの雷撃を消滅させる。
「まだ戦るってんなら仕方ねぇ…悪いけど、ちょっと戦闘不能になってもらうぜ」
一護がそう言うと、キャンディスの腹を掌底で殴り漂白の力をキャンディスの中に流し込む。
この時点で、勝敗は決した。
一護の掌底で殴られたキャンディスは咄嗟に静血装でガードしていたのだが一護の掌底はそれすら貫いてキャンディスに確かなダメージを与えていた。
だが先程の様に吹き飛ばされてはいない。
「いい加減にしろよ!このクソ甘ちゃん野郎がァ!」
いつまでも手を抜き続ける一護に怒りつつも、近くにいる今がチャンスと思い自身の雷撃をお見舞いしようとする。
「え?」
キャンディスがいつものように聖文字の力を発動するが
滅却師としての霊子兵装は形成出来るが、聖文字の力がいつまでも経っても発動しない。
「俺の聖文字は“B"」
キャンディスが困惑してる間に一護が既にキャンディスの背後に回っていた。
キャンディスが反応するよりも先に一護が手刀をキャンディスの首に振り下ろし、キャンディスを殺す事なく意識を奪う。
「『
キャンディスの薄れゆく意識の中で、一護の言葉を理解する。
(戦うのが間違いだったなこりゃ…)
ましてや陛下への血杯を受けていないのにも関わらず聖文字の力を使えてるのが不思議でならない。
その答えはキャンディスには分からない。ただコレだけは分かる。
聖文字という力を使う星十字騎士団では絶対に敵わない相手であり星十字騎士団史上最大の脅威。
それが黒崎一護だった。
(これが…特記戦力筆頭…)
その思考を最後に彼女の意識は暗闇に落ちた。
父から授かった死神の力。
母から授かった滅却師の力。
紆余曲折の末に宿った虚の力。
生まれながらに魂魄に宿っていた霊王の因子の力。
そして、一護の中のユーハバッハが一護を護る為に授けた聖文字“B"『
全ての力を授かり、全てを護る為に戦う尸魂界の英雄。
特記戦力筆頭
死神代行・黒崎一護
彼がずっと
そして後に“全知全能"になり眠りについたユーハバッハは夢で知る。
彼がユーハバッハを打倒する未来を
その未来を見た後のユーハバッハはそれをただの“悪夢"と斬り捨てた
とある別世界のwikiサイトにて引用
聖文字Bleach──無色
黒崎一護が持つ聖文字の力を無効化し打ち消す能力。
聖文字を殺す聖文字という異色の能力。
聖文字を持った滅却師の体内に一護の霊圧を流し込むと対象者の聖文字を消滅させる事も出来る。
その力の正体は聖文字であって聖文字ではないナニか。
斬月のおっさんが一護を護る為に滅却師としての力の全てを聖文字の無効という形で出力した事でこのような形になった。
その無効化能力の代償に血装や完聖体という滅却師特有の形態や能力は一切使えなくなるという代償がある。
更に聖文字の力が混ざっていない攻撃は無効化出来ないという欠点もある。
あくまでも聖文字を持った滅却師にのみ効果を発揮するのであって石田雨竜の様な純粋な滅却師の技術で戦う者や聖文字を一切使わない己の技術やフィジカルで戦う者には一気に意味を成さなくなる。
ただ聖文字を使う者の殆どは戦法に聖文字の力を頼る者が多いので星十字騎士団の殆どを圧倒出来る。
彼に対抗出来る見えざる帝国側の滅却師は滅却師としての基礎能力が高く聖文字の力をあまり頼らないキルゲ・オビーとユーハバッハくらいのモノ。
ユーハバッハの見る未来にも一護の無効化能力は行き渡っており、一護の未来だけは見る事が出来ずユーハバッハも苦戦を余儀なくした。
能力を無効化するには一護がその能力を『認識』する必要がある為、未来改変という結果しか見えない『全知全能』には初見では対処出来ない。
ユーハバッハにはそこを突かれ、当初の一護は苦戦し、一度天鎖斬月を折られるという事態に陥った。
だが後の再戦で、一護がユーハバッハの『全知全能』を認識した事でユーハバッハの能力を無効化する事に成功している。
余談だが、唯一能力を無効化出来ない例外は石田雨竜の『完全反立』のみ。
既に起きた事を逆転させる『完全反立』は逆転する瞬間は一瞬で尚且つタイミングも自由自在な為認識し辛く非常に相性が悪い。