いやこれ世のレース描写してる人たちどう書いてるの、直線で走り心地やらの幾らかの描写すら省いてるからまだワイでも盛りようはあるけどここに更に駆け引きとか色々盛り込まなきゃとか普通にしんどいぞ……?
それはそれとして、活動報告の方にも書いてたんですけどこのシリーズだいぶ時間飛ばしながら書いてる自覚あるんですよ。
そしてそれに付随してTS定番のアレヤコレヤが既に乗り越えた後になってるんでぶっちゃけ不完全燃焼な所あるんですよ。
そういう事で過去編書きます。元々もっと先の方で挟み込む予定でしたが、たぶん普通にそこそこの話数分は食うと思うのでいっそね? 問題はプロローグ君がプロローグしなくなる事なので、別シリーズとして纏め直すか、プロローグを各章に設置する形で解決を図るかで思案中。たぶん後者になる。
ダートコース、700mの直線。私達のトレーニングもこれで最後、基礎トレーニングの仕上げに体力が許す限り走るだけ。
直線である事に加えて、あくまで時間を計るのが目的。三人で同時に走りはするが、そこに駆け引きは無い。純粋な身体能力による叩き合いだ。
シンボリルドルフはといえば、彼女は少し前に私達の所へ戻ってきた。厳密には、スターター役に一人教官を寄こしてくれと言ったら代わりに来た。
ちなみに彼女は、私達の基礎トレーニング最初のフォーム確認走行に三十分。その後に各々がどこが良かった、悪かったと言い合いながら改善や伸ばすための筋力トレーニングの割り出しに少し参加して計約一時間。ちゃっかり彼女も口出しして、その意見も取り入れながら組み上げたトレーニングを開始した頃に一度私達の所を一度離れた。それが戻ってきた形になる。
まぁ要はただの筋トレだからね、私達のトレーニングって。特別変な事をするわけでも無い、結果として見てて何か面白いことがあるわけでもないので他の子を見てあげろと促したというのもある。
それが一通り終わった数時間後に、今に至るといった具合。元々予定していた翌日の測定と同条件での直線レース、彼女としても私達が走るという事で気にはなったのだろう。自分のライバル達が傍目には肩入れしているウマ娘だし、私が同じ立場だったらちょっと気になる。
「提案した身でなんだが、今の君たちにはそれなりにハードな筋力トレーニングも混じっていた……もう平気なのかい?」
「はい、軟な鍛え方はしていませんから!」
ナリタトップロードが元気にそう答えて、シンボリルドルフも少し安心した様子でそうかと頷く。
実際、入学してたった一ヶ月ではある。だが元々姉さん達の素質は十二分な事も相まって多少強度を高めても問題は無かった。むしろその素質を伸ばす意味合いでずっと基礎トレを積んだのだ、これだけ設備も整った環境で一ヶ月もそうしていれば相応の伸びかただと思う。
ある程度の重めなトレーニングに耐えられる身体が出来てきているのは今までのトレーニングを通して実感しているし、シンボリルドルフの提案を組み込んだのもその為だ。
「そもそも、強度の高いトレーニングに備えての基礎トレーニングですから。それなり程度で音を上げてはここひと月のトレーニングに効果が無かった事になりかねませんよ」
「なるほどな、随分と基礎トレーニングに拘ると思ったらそういう事か。私の提案を組み込んだという事は、内容は君たちのお眼鏡に適ったと思っていいのかな?」
「ザーガが言うには、トレーナーさんが付く前から強度の高いトレーニングをすると変な癖がついてしまうからだとか。なのでシンボリルドルフさんの提案を満場一致で組み込んだ事はそうですね、少し恐縮ですけど、そういう事になります」
冷静に考えると、先輩の中でもかなり偉大な部類に入るシンボリルドルフの提案を取捨選択するという一大事。姉が若干言い辛そうにしつつも語り、少ししてから自分が答えればよかったと思うが後の祭りだ。今後に経験するであろうあらゆる胃痛案件、その内の一つを今経験したと思って貰うしかない。
「君たちは強いな。普通なら殆どの生徒が二つ返事で組み込んでしまうのだが、考えて有用性を理解してから決定するのは並大抵な事ではない」
「少なくともうちのクラスには、何人か骨のある子は居たはずですが?」
シンボリルドルフの言葉につい、そう口をついて出た。実は私達のクラスはナリタトップロードを除いて、少なくとも二人は個性的かつレースセンスのあるウマ娘が居る。名をソフィアリブラスと、アレキゴルディアス。前世のゲームや史実でも聞いた事が無い名前なので、フジマサマーチとかベルノライトに近い存在かもしれない。モデルとなった史実が存在する作品オリジナルのウマ娘的な意味で。
もしくは、私が生まれた事で同様にこの世界に発生した歪みの一端かもしれない。確かめる術も無いのだけど。
ちなみにその内の一人、アレキゴルディアスに関しては過去に一度会っている。当時と全くキャラが違くて最初は誰だか分らなかったが。まぁ彼女についてはまた追々語る機会もあるだろう。
閑話休題。
「ああ、確かに難色を示す子は居たし、決定するには性急が過ぎると諭す者も居た。流石に人数の多いグループに所属していたから、あくまで『何故その提案がされたかを考えてからにしろ』と遠回しに言うに留めていたがね」
「そうして果たしてどれだけの生徒が、その忠告を理解できていたか……そういう事でしょうか?」
「ナリタトップロード、その通りだよ。何人かは考えてくれたが、一部は妄信的だったのは確かだ。デビューがまだ先であれば余地はあるのだけどね……」
そう苦笑して答える彼女に、少しの疲労を感じる。なまじ全てのウマ娘の幸福を望む以上、その幸福を掴む手立てとしての思考する力を持って欲しいのが本音なのだろうが、まぁ難しいだろう。
これがせめて並みの戦績を持った先輩であれば話は違っただろうが、彼女はシンボリルドルフだ。無敗の三冠、未来の七冠。そんな彼女の言葉ならば大抵のウマ娘はもちろん、下手すればトレーナーすらもイエスマンに成りうる。
「そればかりは仕方がないですね、そもそも小学生から上がって間もない子ばかりですよ? 教養のあるお嬢様や、元々そういう気質だったり必要に迫られてそうなった子なら兎も角。今の貴女に投げられた言葉を、一度受け止めてから行動出来る子が殆どだったら逆に怖いですよ」
全員が全員、無敗の三冠の言葉に一切動じることなくそれぞれ考えて受け止める事ができる新入生。絵面として想像すると普通に怖い。
要は今のままがある意味一番自然で、どうしてもこうなってしまうのだ。少々悪手を取ってしまった感は否めないだろうが、そこは周りに頼る術が現状無い彼女に出来る精一杯なのだと割り切るしかない。いつの時代どんな職種、役職でも人手不足は悪だ。
「今できる事を着実にやって行くしかありませんから、私達は。気を取り直して……スタートの合図、お願いしますね」
言って、今の私に出来る精一杯の笑顔を浮かべる。ちょっと引き攣ってしまったかもしれないが、それでもせめて『気にし過ぎるな』と思いを込める。こういうので正しく伝わる例が無いが、気持ちの問題なので良いとしよう。口にするのは少々気恥ずかしいし。
とにかく今はただ走る、それだけだ。
ダート700m、直線。
季節、春。
天候、晴。
バ場状態、良。
三人で横並びにコースへ立ち、各々走る前の軽い集中を行う。
それを見守り、頃合いを見計らったシンボリルドルフが手を上げる。それを合図に私達はスタートの姿勢を取り、彼女がその腕を振り下ろすのを待つ。
「よーい、」
今回はゲートが無いため、出遅れの心配はない。よほどのんびりしてたり、よそ見をしていればその限りではないだろうけれど。それはたらればの話だし、少なくともこの場では関係が無い。
「──スタート!」
そう言って振り下ろされた腕を合図に、目立ったばらつきも無くスタートダッシュを決める。
行ってしまえば直線の超短距離。最初の100mで加速を稼ぎ、そのまま600mでスパートを掛ける。言ってしまえばスパートの練習みたいなものかもしれない。
ただでさえ能力試験よりも100mも短いし、単純に出せる最高速度を測る為の物とも言えるが。
しかしこうして走ってみると、微妙に脚質の癖が出るものだと思う。
姉ことアドマイヤベガは、後方脚質ゆえかややズブい出だし。早くも100mを通過しようかという頃合いだが、私とナリタトップロードに比べるとやや遅れ気味。一バ身あるか無いか。
ナリタトップロードはといえば、前目に付く先行脚質ゆえに巧く加速に乗れている印象がある。しかしながら所謂大飛びに分類される程のストライド走法である為か、その走りは若干ぎこちなく思える。私の半バ身以下ぐらいの位置。
そして私、アナザーベガ。良くも悪くも私は、走る事を決めたその日から後方脚質の姉の練習の為に前目に付く事があった。このメンバーの中では比較的容易に加速に乗る事が出来ていると思う。現在一番手。
程なくして100mを超えた事を教えるハロン棒を通過し、そのままスパートを掛ける。
別に競うわけでは無い、そう理解していてもどうせ走るのならと身体の奥底で何かが疼く。ただの雑念だと、自分の姿勢を深く、仕掛けの脚を強く踏み込む為に意識の外へ追いやる。
その僅かな隙を縫って、ナリタトップロードが僅かに私を抜いて先頭へ躍り出た。加速の乗りは甘かったが、それを補って余るパワーが彼女の取り柄だ。大きく飛ぶようにして、着地した先でそのままパワーに任せてさらに前へ飛ぶ。これだけで容易く他を置き去りに出来る見事な脚だ。力任せに、しかしこれまで鍛えた体幹でブレを抑えて速度維持。距離を瞬く間に詰めて一番手に踊りでる。
それに追随してアドマイヤベガも上がってきた、彼女の武器は切れのいい末脚だ。この世界でも私の存在に影響されず、ひとまずは彼女の武器として備わっていた。ナリタトップロードが恵まれた体躯から生み出されるパワーに対して、彼女の場合は天性の才能から導き出される脚運び。鋭い踏み込み、そして振りぬく際の蹴り出し角度。それらから生み出される推力は目を見張る物がある。最初のズブさが嘘の様に一気に加速し、私をかわして二番手へ。
一転して三番手へと落ち込む私だが、これについては問題ない。ほぼ普段通り、いつもの流れだ。そして私は彼女の妹で、外見から何まで同じ。そしてそれは身体能力もまた同様で、走る時の脚運びもまた然り。
「やぁああああああああああ!!!」
この時ばかりは、流石の私も必死になって走る。既に得ていた加速と、スパートでの加速。その有利はしかし、二人の天才を前には極僅かでしかない。ゆえに、必死に、全力で走る。そうでなくては意味が無い、そうでなくては彼女たちの糧にすら成れない。
どうせ異物であるならば、せめて何かの足しにぐらいはなってみせろ。そう頭の奥底で、何かが叫ぶ。
残り200m、すぐ横でアドマイヤベガもナリタトップロードが並んでいる。三人ともそれなりに近く、僅かにでも上半身がブレれば接触も危ぶまれる程だ。しかしここで普段の基礎トレが効いてくる、それなりに鍛え上げられた体幹はそのブレを抑え込んでくれるのだ。ナリタトップロードはその走法もあり、特に恩恵を受けていると思う。
残り100m。僅かにアドマイヤベガが前に出る。必死に食らいつき、ナリタトップロードと共に追い立てる。
残り50m。もはや周囲の様子など分からない程に、必死に脚を動かす。伊達にこの学園で一ヶ月もトレーニングをしていない。たとえ目的もろくに無ければ今一やる気に欠けたとしても、この学園のウマ娘であるならば最後まで必死に勝ちを取りに行く。
ゴール。ゴール板を通過し、徐々に減速しながら走り続ける。周りを見ればアドマイヤベガも、ナリタトップロードも息を上げて同じように減速を始めていた。
「っは、はぁ。アヤベさん、やっぱり凄い、ですね。あそこから、まだ、……伸びるんですか」
「貴女も、大概、じゃない。今日こそは、引き離す、つもり、だったのに……っ、ああ、最初の一回なのに、出し切った感が凄いわ……」
姉さんが言ったように、確かに最初の一回目で結構なパフォーマンスを出力した気がする。様子を見てこの後のインターバルを少し長めに取るのも良いかもしれない。
「二人とも、お疲れ様。想定してた以上の走りだったし、予定より少し長めにインターバルを取りましょうか。タイムの方は?」
そう声をかけて、ついでにシンボリルドルフにタイムの計測結果を求める。
ちなみにどうやって計測したかといえばなんて事はない、スタートの合図をした後、私達が必死こいて走っている横をサッと走りぬいて先にゴール板前まで来たというだけだ。なるほどこれが中央の現役選手か。
「うむ、結果としては一着のアドマイヤベガが51.2、ナリタトップロードとアナザーベガはそれぞれ二着三着の51.3といった処だ」
「うーん、また三着かぁ。二人という壁が大きい……」
そういえば、オグリキャップの能力試験ってどうだったっけ。確か800mで、51.1秒だったか。私達のが100m短いんだけど、それを悠々と超えていくのが化物ということか。ザーガ覚えた。
まぁ、そもそも本格化を迎えてすらいないから比べるだけ無駄なのだけども。というか本格化を迎えずに、ここまでのタイムを出せたと思えばかなり優秀な方ではないだろうかと思う。私の悩みも杞憂で済みそうだが、実はみんな能力値の上り幅が大きくてこれぐらいがデフォルトとかやられた時が怖いので用心はしておく。
「そうは言うが、君も中々素養があるのだぞ? 第一そっちの二人が息を上げているのに、君はそんな様子も見せないじゃないか」
言われて、そういえばそんな気もすると自分と姉さん達の状態を確認する。
息の整ってきた姉さん達二人と対照的に、私は既に呼吸は完全に落ち着いている。心拍数も平時よりはだいぶ早いが、それでもたぶん二人よりは緩いと思う。
「言われてみれば、そうかも?」
「ザーガさんの適正距離が元々長めだったりして。それならトップスピードで私達に並んでも、スタミナで優っているならあり得るんじゃないですか?」
ナリタトップロードはそう言うが、それなら姉さんも同じ特徴を持っていたって不思議ではない。確かに如何に姉妹とはいえ、そこまで全て同じとは限らないのだろうけども。
「……考えたくはないけど、ザーガが手を抜いてた。とか」
「ないない、それは無い。普段なら兎も角、走ってる時は流石の私だって狙える勝ちは狙うんだから」
我が姉ながら恐ろしいことを言う。そうでなくとも八百長は即死刑、とは言わないが即追放されるレベルの案件だ。村八分や私刑を受けても可笑しくはない。
それになんだかんだで、ウマ娘としての本能はそれなりに有している。前世での推しが相手で、それが今の姉であったとしても、併走で競り合えば「負けたくない」と勝ちを目指す。先ほどのだってレースではないと分かっていても、次々抜かされた時には内心すぐにぶち抜いてやると走っていた心算なのだ。
「まぁそうよね、気迫自体は本物だったし。冗談でも言っていい事じゃなかったわ、ごめんなさい」
「普段から姉さん優先みたいな事やってるから自業自得だと思ってるし、気にしてないわよ」
耳をしょんぼりと垂れさせて謝ってきた姉を制しつつ、少し考える。
実際問題、スタートダッシュでは他の二人に有利をつけていた。距離の関係もあるのでそこで勝っているならば、よほど末脚が鈍くない限りは負けないと思ったのだが。
「スパートの直前に一瞬の躊躇いがあった、敗因はそれだろうな」
しかし考え始めて程なく、そんな言葉が投げかけられた。この場に居た四人の誰でもない、五人目の女性の声だ。
声のした方を見てみればそこには、中々おっかない顔をした女性が居た。身長は170cmを超えているだろうか、体格もガッシリとしていて軍人と言われても納得してしまう程だ。
「えっと、貴女は……?」
「挨拶が遅れた、私は霧峰という。先ほどお前たちの共同トレーニングを見る事が決まった、その矢先に腑抜けた走りを見せられたといった処だ。野良の連中のがまだ良い走りを見せるぞ」
初対面で辛辣過ぎないかこの人。背後から怒気が漏れ始め、隣にいるシンボリルドルフでさえ耳をやや後ろに倒している。そしてそれを真正面から受けている筈なのに顔色一つ変えないあたり、相当な自信があるのだろう。自分の発言に対して。
「少々言葉が過ぎるのではないかな、まして彼女たちはデビューの予定すら無いジュニア級以前のウマ娘だ。貴女がどのような期待を持って彼女たちの走りを評したのかは知らないが——」
「ふむ、言葉が足らなかったな。そこの今怒っているウマ娘二人と比べて、だ。シンボリルドルフ生徒会長殿、貴女も気づいているのではないか? そこのウマ娘が本気で走れていない事に」
一触即発という言葉が似合いそうな空気が場を支配し、シンボリルドルフが霧峰と名乗った彼女の相手をしているうちにせめて後ろの二人だけでも宥めようかと思った矢先だった。
シンボリルドルフの言葉を遮って、言葉足らずだったとした上でそんな事を言ってのけた。私が本気で走れていない、そしてそれにはシンボリルドルフも気づいていると。
流石にその発言を無視することも出来ず、かと言ってその前の辛辣な発言も無視できないのもまた道理。
結局私達のトレーニングはこのまま終了となり、シンボリルドルフの提案で急遽理事長室へ向かう事になった。口が悪いだけで言っている事は正論なので、個人的には別に構わないのだが彼女たちはそうではないらしい。
そんなこんなで、私は理事長である秋川やよいと顔合わせをする事になってしまったのだった。
ザーガ:なにこの女軍人擬きコワイ!? 本人としては出せる限りの力で走ってる心算。内心「あるぇー?」って感じなので解決の手立てがあるなら藁にも縋る。でも口が悪すぎてまさかの理事長室案件へ、まぁウマ娘に面と向かって走りにケチ付ければ残当。
アヤベ:何この失礼な人は!? 普通にブチ切れ案件。めっちゃ耳絞って土も足で抉ってる。芝じゃなくてよかったね。とはいえザーガの走りに感じた違和感が解決するなら我慢我慢。
トプロ:なんですかこの人、凄く……凄く失礼な人です!? 普通に激おこ案件。とりあえず当の本人が口答えもしてないし、あまり外野が言うのもどうかと思ったのでぐっと堪えた。
ルドルフ:なんだこの女は、口ぶりからして教官らしいが……無礼にも程があるだろう。何のつもりで教官職に任命したんだ、理事長達にも問いたださねば! あくまで理性的に怒りつつ、まぁ同じウマ娘なので普通にキレる。しかしそれはそれとして同じ事を考えていた事をバラされたので、内心何者だこの女はってなってる。
霧峰:フルネームは霧峰霞(きりみねかすみ)。くっそ読みづらい名前してる。口ぶり的には教官らしいけど何者だろうねって感じの急に出てきたネームドキャラ。歴戦の読者には即ばれる奴。元ネタも居るけど本編には関係ない作者の趣味だからノータッチ。身長172㎝、体重75㎏(筋肉)。黒髪セミロング、紅目にツリ目の強面女。
ソフィアリブラス:シレっと出てきたオリウマ娘枠。ザーガが他のウマ娘と違うと感じた理由は癖のある個性から。少なくともザーガが知ってるだけでもシンメトリーにめっちゃ拘る葦毛のウマ娘。均衡の押し売り宗教とかはしない。
アレキゴルディアス:シレっと出てきたオリウマ娘枠その二。こちらも癖がある個性を持っている、というか過去に出会った事があるしその時と性格がだいぶ変化しているらしい。運命とか占いが苦手な様子で、趣味も機械弄りと技術者気質な青鹿毛のウマ娘。メタル系の曲を好む。