戦姫魔法少女!御唱和ください!我の名を!   作:桐野 ユウ

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ミッドチルダへ

調side

 

切ちゃんがミッドチルダに行ってみたいデース!って言ったから、私は切ちゃんを連れてやってきた。

この世界は、私が古代ミッドチルダで過ごしていたから懐かしい感じかな?

 

「おーーーここがミッドチルダデースか!」

 

ほら、あんなにキラキラさせて・・・・・・成長をしても切ちゃんは変わらないってことだね。ゼットさんのようにね。

 

『ちょ!?調!!どういう意味でありますか!?』

 

ゼットさんが中で言っているが、私はスルーをしてミッドチルダの中を探索を続けている時に、スライさんがひょこっと現れた。

 

「スライさん?」

 

「陛下、何者かが我々を見張っている感じがします。いかがします?」

 

スライさん曰く、ミッドチルダを探索をしている時から視線を感じていたそうで、私もチラッと感じていたのは本当だったけどね。

スライさんが言うなら間違いないね。さてどうしたものかな?切ちゃんは絶対に気づいていない感じだから声をかける。

 

「切ちゃん切ちゃん」

 

「どうしたんデース?」

 

(私たちを見張っている奴がいるみたいだよ?)

 

(え!?ドコデース!?)

 

(とりあえず、いつでもシンフォギアを纏えるようにしておいて?)

 

(了解デース!)

 

私たちは裏路地の方へと移動をして、シンフォギアを纏い飛びあがる。相手の宇宙人が現れたのを見てじーっと見ていた。

あれは、確かゴドラ星人、ナックル星人じゃないかな?私は切ちゃんの方を見て彼女もわかったのか構える。

 

調side終了

 

上空から二人は飛び降りて、切歌は鎌、調はゼットランスアローを振り下ろした。二人の宇宙人は躱して、驚いている。

 

「な!?」

 

「貴様ら!なぜ俺達のことがわかった!」

 

「へへーん!私たちを追い詰めたつもりが、逆になったデース!」

 

「まぁ正確には、わかっていたからかな?」

 

ナックル星人は走りだして、切歌に殴りかかってきた。彼女は鎌で受け止めると調がレオキックを放ちナックル星人を吹き飛ばす。

ゴドラ星人は光弾を放ってきたが、切歌は躱して肩部の鎌を展開して攻撃をする。

 

「あ、そうだ。」

 

回想

 

『ヒカリ先生、どうしたんですか?』

 

『あぁ、シュルシャガナにほかのウルトラ戦士達の力も入れておいたってことを言っておくぞ。ウルトラマンを始め、様々なウルトラマン達の力がシュルシャガナに入れておいた。状況で使えるようシュルシャガナも改良をした。両手の装甲を外しておいた。』

 

回想終わり

 

「だから、両手のヨーヨー装甲がなくなったわけだね。なら!」

 

シュルシャガナが光ると、姿が変わった。真紅のファイターウルトラセブンの力を解放させた。

 

「デュワ!」

 

セブンの力を解放させた調は走りだして、ナックル星人に対して蹴りを入れた。切歌はデッカーの力を解放させた。

 

「さらに!」

 

【ウルトラマンデッカー!ストロングタイプ!】

 

「おりゃああああああああああああああ!!」

 

ストロングタイプの力でゴドラ星人をつかんでナックル星人に向かって投げ飛ばした。

 

「「どあ!!」」

 

「止めを刺すデース!」

 

「まって切ちゃん」

 

「うご!」

 

止めを刺そうとしたが、調に止められて彼女はアイスラッガーを抜いてつきつける。

 

「お前達をこの地球に送りこんだのは誰?裏に誰かいるの?」

 

「そ、それは・・・・・・「アブソリュート・デストラクション!」ぐあああああああああああああああああ!!」

 

「「!!」」

 

ナックル星人とゴドラ星人が倒されたのを見て、調は今の技は・・・・・・と前の方を見て叫ぶ。

 

「タルタロス!」

 

「ほーう、貴様はウルトラマンゼットか・・・・・・この地球に来ているとは思ってもいなかったがな。」

 

「ワイドショット!!」

 

調は先手でワイドショットを放つが、タルタロスはガードをしてナラクへと姿を消した。

 

「調、あれが?」

 

「アブソリュートタルタロス、並行世界などに干渉をした人物・・・・・・やはり、奴が宇宙人などをこの世界に連れてきたんだね。」

 

『やはり、奴なんですね。ゼロ師匠達にご報告をしないといけませんね!!』

 

調たちはミッドチルダの観光をやめて、海鳴市の方へと帰還をする。

 

八神家

 

「タルタロスが!?」

 

「やはり、奴が動いていたんだな。」

 

「タルタロス・・・・・・ゾフィー兄さんたちに報告をしないといけないね。」

 

「ねぇ調ねぇ?」

 

「何?」

 

「そのアブソリュート・タルタルソースってどんな奴なん?」

 

『『『「「ぶふ!!」」」』』』

 

「タルタルソースじゃなくて、タルタロス・・・・・・私がこの地球へやってきた原因って言った方がいいかな?」

 

「やったらお礼言わないとあかんな」

 

「どうして?」

 

「うちと調ねぇをあわしてくれたからや!!」

 

「・・・・・・はやて・・・・・・」

 

(そうでありました、いつかは別れの時が来ますからね・・・・・・あの時のように・・・・・・)

 

ゼットは中でそう思いながら、いつか別れの時が来るまでは・・・・・・




次回 タルタロスの仕業とわかった。それから海鳴市で数年過ごして、11歳にはやてはなった。
ウルティメイトゼットとなり次元移動をしていると、どこかの次元に到着をした。見るとヴィータとなのはが苦戦をしているのを見て、ゼットは介入をした。

次回「介入をするゼット」
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