クソ傭兵が戦場で目玉焼きを作るっぽい話──うすしお味 作:ヘンなの好き
まさか自分がこのネタに手を出すことになるとは思わなかった。
すまなんだが2月まで待っておくれ、2月にまとまった休みが取れる予定だから。
【番外編】VD編の盛大なネタバレ注意ぞ
ア2ヲタWiki(仮)
ファイアスターター(ACVD)
最終更新:2022年12月24日 18:11 匿名ユーザー
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登録日:2013/12/24 (火) 23:04:28
更新日:2022/12/24 Sat 20:11:35
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▽タグ一覧
AC ACVD アーマードコア オペレーター お兄さん 商人 大セール お宝大作戦 傭兵 津○健次郎 コーヒー 特別出撃
「天下の三大勢力つったって、どこも慢性的な人手不足なんだろ」
「俺たちみたいな雑な扱いしても金さえ出しゃ動く駒を使うしかないのさ」
ARMORED CORE VERDICT DAYに登場するキャラクター。CV:津○健次郎
ジャンクショップを営む男性。年齢27歳。
傭兵として商いの片手間に主人公らをサポートする。
ファイアスターターの名は元々店名であり本名は不明。
◇経歴
EGF出身のベテランAC乗り。
ミグラントの末裔らしく、傭兵としての活動は控えめだが依頼の完遂率は随一とかなりの腕利き。
その傍ら、個人でスカベンジングからレストア・改造までをこなし、アクの強い傭兵相手に黒字経営の商いをしており、三大勢力からも一定の距離を置く独立傭兵として大成功を収めている。
しかしその一方で、一生分稼いだらさっさと引退すると言ってはばからず、傭兵稼業もあまり乗り気ではない模様。
主人公の初期機体を工面したのを契機に、引退などとは言っていられないような騒動に次々と巻き込まれていく。
◇人間性
ファットマンと並ぶ屈指の良識人。彼がおやっさんなら、こちらは頼れる兄貴分か。
傭兵兼商売人ということもあり、情報に強く三大勢力の懐事情にもやたら詳しいため、序盤から主人公のサポートを務めてくれる。
また、常設のショップとは別で掘り出し物ショップを不定期にやっており、出撃から戻るとたまにガレージに現れるほか、ちょいちょい大セールと称して格安で取り引きに応じてくれたりもする。どこぞの守銭奴とは大違いだ。
傭兵としての腕も確かなもので、任意に雇えるオフライン民救済用のCOM傭兵として大活躍。どんなにこき使われても文句ひとつ言わないし、誤射しても修理費請求するだけで許してくれる。
ただ聖人というわけでもなく、激しい撃ち合いの最中に「コクピットだけ潰せば回収も楽なんだが」とバイオレンスなお持ち帰り宣言をしたり、得意客の主人公のために残業したかと思えば、EGF支部基地司令官がやらかした時は「報酬分は働いたから帰る(意訳」といきなり帰ろうとするなど、割とシビアな面もあるようだ。
事実、あるミッションでは暴走したUNACにボコボコにされるエイリークを見て「これで分前が増えるな」と酷いことをシレッと言ってのけた。もっとも、後にエイリークは生存が確認されるが。
マギーとは何気に相性がよく、先述の台詞も彼女が「弾除けもいなくなった」と発言した直後のものである。
◇宝探し
「うっし、今回もさくっと稼いで帰ろうや」
彼を語る上で外せないのが、ストーリーミッションの間幕とでも言うべき.5ミッション。
通称宝探しと呼ばれるこれは、金欠の主人公を誘って廃材の回収に出る、というもの。
このミッションでは通常の廃品回収と同じくスキャンモードで拾えるパーツを探して回収できるほか、回収したパーツは全て高額で買い取ってもらえるのだ。
ただし毎回とんでもない戦力が出てきてエライ目に遭わされるというのがお約束で、回を追うごとにうんざりげんなりしていく様子が拝める。
最終的には"ヘンなの"ことTo-605の軍勢が押し寄せてきたため、直前のマギー離脱もあり主人公との宝探しはここで一旦切り上げられた。
◇マグノリア・カーチス
「コーヒー、淹れるの上手くなったんじゃないの」
「どこぞの誰かさんがいつも図々しく飲んでいくからよ」
「なら、次も上等な豆を仕入れといてやるさ」
主人公のオペレーターを務めるマギーとは幕外にて依頼主との契約や報酬の交渉といった接点が多いためか、戦場でも彼女との掛け合いが多く比較的イイ関係のように思える。
主人公が全く喋らないぶんファットマンやマギーと会話するのはまだわかるが、それにしたってマギーとの絡みが多い。
娯楽の少ない世界で楽しむためのコーヒー豆をわざわざ仕入れていたり、仕事中に軽口を叩き合ったりと隠す素振りもなくイチャつく始末。
ちなみにマギーは25歳で、年齢も近かったりする。
最終的にはプライベートな話をする関係にまで至っていたらしく、彼女が財団の誘いを受けて離反した直後はさしもの彼も酷く落ち込む様子を見せた。
「好きなように生きて、好きなように死ぬ」
「そうだったな、これでよかったんだ」
その後、なんの相談もなく単身マギーの元へ向かい、勝手に全てを終わらせた主人公に怒るでも悲しむでもなく、静かに戦場から立ち去る。
このミッションが終了するのと同時にあるACのパーツ一式が届けられ、ラストミッションをクリアするまで傭兵ファイアスターターを雇えなくなってしまう。
また、ミッション9をSランクでクリアすることで開放されるアーカイブから、傭兵向けの特殊な義肢の開発に着手していたことも明らかになる。誰の為の物なのかはもはや語るまでもないだろう。
◇黒い鳥
その後、ファットマンによると財団が送り込んだ大量の自律兵器を尽く葬り去った挙げ句、手近なタワーのひとつを占拠し逆に自律兵器の殲滅及び全タワーの完全封印を宣言、新たな勢力DEPARTUREとして活動を開始した模様。
財団に挑戦状を叩き付けられた主人公が死神部隊隊長、Jの駆るN-WGIX/vを迎え撃つ最後の決戦では、新たな機体とOWを引っ提げ参戦。
高速で飛行する巨大な戦闘機のようなものを撃墜し、中に組み込まれていたN-WGIX/vを地上に引きずり下ろす。
決戦後のことは不明だが、VWにてDEPARTUREが勝利した場合のことを考えると、VDにおける新たな管理者となっている可能性も0ではない。
余談
・中の人といい序盤からあからさまな裏切りフラグがビンビンに立っていたが、結局それらが回収されることのなかった珍しいタイプである。死亡フラグ同様乱立することで打ち消しているのかもしれない。三大勢力のいずれかに所属(DEPARTUREはクリア後に出現する新勢力)することで、こちらから擬似的に敵対することも可能。あまり意味はなさそうだが……?
・明言こそされていないが、出身がEGFであることや「守銭奴」の話、そして「黒い鳥」の語りを知っている素振りから推測するにおそらくACVのフランと深く関わりのある人物の子孫の可能性が高い。
・主人公の戦果も無茶苦茶だが、コイツも負けず劣らずの無茶苦茶な戦果を上げている。
・ACVDにおけるテスト先生をトールハンマー(エイリーク)と共に務めている。使用している機体こそ別物だが、スキャンすることで彼のエンブレム(空薬莢の鳥)を確認できる。また、通常兵器も彼が提供している模様。
・DLCにて最終決戦仕様の機体とファイアスターター&エシルのUNACボイスが配信中。オマケで外装をパージした状態の頭部パーツも使用可能になる。
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俺、この仕事から生きて帰ったらオリジナル作品にも手を出すんだ……