霊能力者、鷹村ハルカは改造人間である。   作:ボンコッツ

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「問題しかねぇだろ天の書記」

 

【S県某所 コ〇ダ珈琲】

 

 

「かくして黙示録の四騎士は討たれめでたしめでたし……そうはいかないのが世の中だ」

 

 

いつものように、ミルクコーヒーに口をつけて一息ついているのは、もはやお馴染みのガチホモ(実際はバイ)師匠こと『阿部 清明』。

 

向かいにはいつものように『メタトロン』と『ルシフェル』が座り、何度目かになる暗躍のお話し中であった。

 

……が、今回はここにもう一人、阿部が同行者を連れてきている。

 

 

「……師匠、いろんな意味でコレ、僕はキレてもいい案件だと思うんですけど?」

 

「紹介しよう、ルイ・サイファーさんとイーノックさんだ。」

 

「アナライズで『大天使 メタトロン LV68』と『堕天使 ルシフェル LV66』って出てんだよバーカ!」

 

 

アナライズジャマーすら解除して、ハルカの式神ボディに搭載されたアナライズ機能で見せつけてくるあたり確信犯である。

 

盛大なツッコミについては遮音結界で外には漏れないし、認識阻害の結界その他でこの密談がバレることもない。

 

……まあ、一番の防諜は『占いでバレない未来が見えた』とかいうひっでぇゴリ押しなのだが。

 

 

「……で、なんでどう考えてもアウトな悪魔二人連れて密談してるんですか。

 場合によってはここで変身して全員叩きのめしますけど」

 

 

まず、メシア教に属する天使……それも『大天使』クラスは現メシア教に対しても対応が二分している。

 

過激派寄りの天使はあの手この手で自分を召喚しようとしており、召喚された後は過激派に合流して絶賛最終戦争中だ。

 

では穏健派寄りの天使がどうかというと、こっちはこっちで『現世の問題は現世で解決するべき』と不干渉を貫いている。

 

穏健派が数で下回る過激派にフルボッコにされているのはそのあたりも大きい。

 

味方してくれる天使の大半はレムナント(ドミニオン)より下の天使ばかりなのだから。

 

……まあつまり、今の世界で『大天使』なんて見かけたら、10割過激派の重鎮だと判断していいのが常識である。

 

これが大天使メタトロンを『アウト』判定した理由だ。

 

え、堕天使ルシフェルはどうかって? 

魔王ルシファーの別側面にアウト判定出さないとか頭原作ガイアーズなの?

 

 

「うん、そういいたくなる気持ちも分かる……が、少しばかり話を聞いてほしい」

 

ハルカが盛大に追及してくるのは予想していたようで、注文したミニシロノワールをフォークでつついている。

 

内心で『味は最高だから最初からコッチにしときゃよかった……!』と謎の後悔をしながら、ハルカに事情を説明し始めた。

 

 

「まず、コトの始まりはお前を拾ってからしばらく後……まあ、つまり2年ほど前に遡る。

 

 最初にお前を拾ったときは、占いの吉兆に従って行った先で、瀕死のお前を偶然見つけた。

 

 で、運よく制作中だった『ギルス』をお前のボディに使った……ここまではいいな?」

 

 

「ええ、何度か聞いた僕の体の誕生経緯ですよね?」

 

 

「ああ……実は、あの時点で俺は『この後訪れる災厄』についての未来が見えていた。

 

 だが、それに対する『対抗策』については不鮮明だったんだ、

 

 メシア教関連ってぐらいは分かってたから、エクシードギルスは対メシア教用に作ったけどな」

 

 

一神教関連の一部スキルを反射・吸収する『ネフィリム・オグ』のフォルマを使って作られたギルスのボディは、天使やメシアンといった面々に対してテキメンに効く。

 

エクシードギルスはやろうと思えばもう1段階スペックを盛れたのを、占いに賭けて対メシア重視の調整にした結果がコレだ。

 

当時の阿部の予想では、大本命だったのが『大天使』もしくは『神の戦車』の上陸である。

 

そして、ソレらが【災厄】ならば今のハルカなら8~9割勝てる。それだけの強さに至っている……のだが。

 

 

「……【災厄】は確かに一神教関連だが、大天使でも神の戦車でもない。

 

 そして、詳細が判明した時にはバーニングその他でお前はもうほとんど式神じゃなくなってた。

 

 今から再改造して適応は不可能じゃないが……弱体化のリスクもある、危ない橋は渡れん」

 

 

「……待ってください、自分で言うのもなんですが、僕は相当強くなりました!

 

 LVもペイルライダーを倒して【89】まで上がっています!それでも危険なんですか!?

 

 一体何なんですか、師匠の言う【災厄】って!?」

 

 

ハルカからすれば、ガイア連合の語る【終末】を対策するために必死に頑張って来た。

 

S県全土を表からも裏からも掌握し、東海道の霊道化を完遂させ、各地に結界で覆ったシェルターを設置した。

 

警察、自衛隊、地方霊能組織をまとめて抱き込み、メシア穏健派からの過干渉も調和派を盾にして逸らす。

 

山梨支部から技術者をスカウトしつつ、日本各地の支部や派出所と連携して物資・技術の流動を作る。

 

数百機のオートバジン、3機の超大型シキオウジ、パワーダイザー、G3シリーズやガイアバックルといった量産兵器も完備。

 

さらにはG3ユニットやラッキークローバー等の下部組織まで作り、質・量ともに十全に揃えた。

 

 

……転生者でもない中学生がトップ張ってる組織でこれとか、もはやなろうか何かの域である。

 

まあ、G3ユニットや各種兵器についてはシノの手柄が大きいのだが、それでも十分な戦力。

 

それをそろえて、なおかつハルカがこれだけ強くなってもなお『危険だ』と判断する災厄なのだ。

 

 

「……ハルカ、お前にも聖書は勉強させたな?」

 

「? え、ええ。メシア教対策に一通り……知識の有無でだいぶ違いますから、対天使は」

 

「黙示録の四騎士は何に記述されてる?」

 

「……名前のとおり、ヨハネの黙示録。その六章から八章五節までです」

 

「そうだな。そして七人の天使がラッパを吹き、様々な災厄で地上の生命が奪われていく。

 

 これはこれから起こりうる【終末】……ガイア連合が戦う最たるものに該当する。

 

 この終末に対しては既に準備は整っている、完璧かどうかは分からんがな」

 

(俺の予知通りなら【エンシェントデイ】がその化身だ。対処するのは俺じゃなくてショタオジになるはず)

 

 

【神霊 エンシェントデイ】……メシア教過激派の万を超える聖者の祈りによって、地上へ無理やり引きずり降ろされる【神の力】の一端。

 

【終末】と【救い】の化身であり、これを用いて【約束の日】を無理矢理引き起こすのがメシア教過激派の最後の一手だ。

 

そういう意味では、阿部の予想は完全に大外れというわけではなかった。

 

これがカテドラル&四大天使の降臨とかのレベルなら、ハルカをぶつけて相打ちに持ち込んでいたからだ。

 

……が、重要なのはソコではない。エンシェントデイの降臨によって引き起こされる【副作用】ともいうべき【災厄】。

 

それこそが、阿部の予知した【世界を終わらせる災厄】なのだ。

 

 

「……黙示録の四騎士が現れ、これから【終末】が訪れる。

 

 つまり、今の日本は【ヨハネの黙示録】の流れに沿った神話が展開される土壌がある

 

 現に先日、ラッパを吹く者……【魔人 トランペッターLV91】を確認し、俺が殲滅した」

 

「さらっとペイルライダーよりちょっと弱いぐらいの魔人を殲滅しないでください!死闘の末に何とか倒した僕が泣きますよ!?」

 

「土下座して応援頼んだ霊視ニキまで加えてフルボッコにして勝てなけりゃ幹部の恥さらしだっての!

 

 ……で、だ。ハルカ、七人の天使がラッパ吹いた後は何がある?」

 

 

「え、そりゃあ天の神殿が開かれて、契約の箱が現れて…………まさか、噓でしょう?」

 

 

ぞわ、とハルカの背筋に悪寒が走る。

 

黙示録の四騎士、そして完全体ペイルライダーの恐ろしさ……いや、『おぞましさ』を味わったばかりなのだ。

 

あのレベルの悪魔は対処をミスっただけであっさりこの国を亡ぼす。それを身をもって体験している。

 

そして、四騎士の後にトランペッターまで現れた、ならばこの『次』に来るのは……。

 

 

「君の懸念は正しい。アベ、察しの良い弟子を育てたようだな?」

 

「一番いい暴露を頼む」

 

 

「……俺が予知し、この二人と秘密裏に組んででも対策しつづけていた【災厄】。

 

 それは【このS県を起点とした、ヨハネの黙示録の悪魔の襲撃】だ。

 

 現に、四騎士は元々アフリカと欧州に出現していたし、トランペッターは中東に出現していた。

 

 これが消えたと思ったらまとめてS県に再出現とか、確率論にケンカ売ってるどころじゃない」

 

 

どれか一体の悪魔を倒して終わり、という事件ではない。

 

次から次へと国が亡ぶレベルの悪魔が来襲し、それらの対処を1回でも失敗したらすべてが終わる。

 

しかし、ガイア連合の主なリソースは東京にて行われる【最後の作戦】*1に割り振られる。

 

当然だがそれ以外の……タルタロスやマヨナカテレビといったペルソナ勢の案件や、例の邪神といったアレコレも一斉に動き出す。

 

ガイア連合の使えるリソースは間違いなく底をつく。S県に持ってこれる戦力など払底する。

 

最悪の場合、神主はS県と山梨県の間に強固な結界を張ってS県ごと隔離、S県は封印された火薬庫と化す。

 

 

「……んだけど、俺の見た未来じゃ色々あってショタオジによる隔離作戦は失敗

 

 山梨支部にまで高レベルの魔人が押しかけてきて盛大に最終決戦第二幕スタート。

 

 からの、対応ミスって終末の対処はできたけどその後の事件で人類滅亡……みたいな?」

 

 

最悪のBADENDである、議論の余地もない。メリーバッドエンドみたいなおためごかしすら発生しない。

 

一応他の県の戦力を引き抜く未来も予知してみたが、それはそれで手薄になった場所で終末案件が発生してBADEND。

 

日本全土が終末でまんべんなく火薬庫になるせいで、どれか1つでもポシャったら終わりのクソゲーが始まっているのだ。*2

 

 

「ちょおっ!?はぁっ!?その予言の山梨支部で対処できない案件を、霊山同盟支部で対処できるわけないでしょう!?」

 

「そうだな、必要なのが武力や戦力や技術力だったらまあ、無理だ……。

 

 が、俺の見た未来で必要なのは別のモノだった。その1つがお前だ、ハルカ。

 

 いや、正確には……お前の持つ【とんでもなく強い運命力】だ」

 

 

予言や予知の類は、個人の持つ強烈な運命力によって覆される事がある。

 

『運命耐性』や『運命操作』なんてモノまであるのがこの世界だ。*3

 

予知や予言や占い、それらで観測した未来をひっくり返し、か細い可能性を手繰り寄せてハッピーエンドへもっていく『運命力』。

 

それが、当時山梨支部にいた黒札には足りなかった。

 

 

「俺たちの大半は基本的に『無駄に強いモブキャラ』だ。運命力が必要な場面だと役に立たない。*4

 

 もう1つか2つ足りなかったモノもあるが……そっちは俺が手回しした。

 

 あとはやってくる黙示録に記された悪魔を迎撃すればいい、それだけなんだが……」

 

「……間違いなく強敵ですよね?」

 

「大丈夫だ、問題ない」

 

「問題しかねぇだろ天の書記」

 

 

メタトロンの微妙に無責任な楽観主義にツッコミを入れながらも、ならこれから自分に何ができるのか、へ思考を回す。

 

情報源は目の前の3人。稀代の予言者、神に等しき大天使、明けの明星たる堕天使と、

 

はっきりいって全員そろってクソほど信用できない事を除けば規格外の情報源だ。

 

ここで情報を仕入れて、これから訪れる黙示録の怪物たちに対処しなければ全てが終わる。

 

腹をくくったハルカにとって、襲い来る困難は立ち向かう壁以外の何物でもない。

 

ならば、死力を尽くして立ち向かい、人々の未来と自由を守り切るだけだ。

 

 

「……それで、何が来ると予想しているんですか?」

 

「海からは【妖獣 マスターテリオン】か【魔人 マザーハーロット】と予想していたが……

 

 どうやら別の場所でマザーハーロットが討たれたようでね、メシア教過激派の大天使あたりとでもぶつかったかな?」

 

「あ、それは朗報ですね」

 

 

堕天使ルシフェルの語る言葉に、難敵が一人消えてくれたと安堵の息を吐くハルカ。

 

それを見てから、ニヤリ、と計算通りって感じの笑みをルシフェルが浮かべ……。

 

 

「残照がマスターテリオンと合体して【魔人 ホア・オブ・バビロン LV100】になってこちらに迫っている」

 

「クソァ!!!!」

 

 

思わず放たれたキレの良いツッコミに、クスクスと愉快そうに笑うルシフェル。

 

彼が【終末】や【災厄】の対処に協力するのは、こういう面白い人間まで全滅させないためだ。

 

善意だ慈悲だを期待するべきではない。明けの明星はもっとロクデナシである。

 

 

「……だが、大淫婦バビロンはまだ、マシだろう」

 

「そうだな、イーノック。最悪の精神汚染で人々を堕落させる淫婦だが……対処不可能、というわけではない」

 

 

精神操作への対策をガッチガチに固めて、その上で超強敵を相手できる戦力をそろえて海岸線で迎え撃つ。

 

非常に難易度は高いが、不可能ではない。なんせ相手は戦ってくれるのだから。

 

 

「……どういうことですか?」

 

「大淫婦バビロン、及び黙示録の獣の後には何が来る?」

 

「……【神の敵対者】

 

「大正解だ。コーヒーを奢ってあげよう。

 

 誇りたまえ、明けの明星にコーヒーを奢らせた男だぞ、君は?」

 

 

砂糖入れたミルクコーヒーでお願いします、と注文に訂正を加えつつ、恐らくは最後の難敵となる【神の敵対者】に頭痛を覚える。

 

そも、有名な【神の敵対者】はこの堕天使あるいは魔王とも同一視される存在だ。

 

実は裏でつながってるんじゃないだろうな、というハルカの疑惑の視線を感じたのか、ルシフェルが一つ笑みを漏らし。

 

 

「あの【神の敵対者】は聖書に記されているような単純なモノではない。正確には【神にすら敵対する可能性を持つ者】なのだから」

 

「……? 聖書の神にケンカ売りたい神なんて世界中にいるんじゃ……」

 

「いいかね少年、どれだけ恨みを買ってようが、ケンカを売っても【敵】にすらなれないのだよ。それらの神々は」

 

 

戦争や戦闘というのは、ある程度勝率が計算できる者同士だからこそ成立する概念だ。

 

己の土台となった宗教を破壊され、神としての格が零落した各地の神々では、聖書の神の対抗馬にすらなれない。

 

宗教としての規模で独り勝ちしてる一神教の主神はダテではないのだ。

 

 

「だが、【神の敵対者】は【聖書の神】と敵対できるだけの霊格を持つ。

 

 無論、派遣してくるのは分霊だろうが……間違いなく【裁きの化身】として顕現するはずだ。

 

 神の敵対者は、必要とあれば聖書の神ですら裁く。そういう存在だからな」*5

 

「……【神の敵対者】は、人間のやらかしを見て確実に人間の粛清に走る。

 

 【試練の化身】としての側面はあまり期待できない。確実に人類を滅ぼしに来る」

 

 

(((なにもかも【唯一神の力を引きずり降ろす】とかいうクソ采配した過激派のせいだがな!!!)))

 

 

「……?」

 

 

情報源である三人が、思い思いの方法で内心のマジギレをどうにか抑え込む。

 

シノワールをほおばる阿部、珈琲ジェリーを飲み干すメタトロン、ブラックの苦みで無理やり抑え込むルシフェル。

 

【神の敵対者】がキレるのも当然だ、唯一神の一部を力業で引っ張り降ろしているのだから。

 

 

「ぷはぁ……まあ、ともあれ。もうすぐ東京で始まる【ガイア連合の作戦】。

 

 お前の戦いはその最後も最後、東京の戦いの大詰めの直後に来る」

 

「我々も最大限サポートはする。それでもなお、厳しい戦いとなるだろう。

 

 一番いい準備を整えておいてくれ」

 

「……【神の敵対者】の取る人類粛清の手段だけは、アベが割り出した。

 

 大淫婦バビロン討伐と、人類粛清の阻止。この2つさえ完遂すれば災厄は終わる」

 

 

ごくり、とハルカは生唾を飲み込んだ。

 

敵はあまりにも強大だ、しかも強大すぎて下手に霊山同盟支部の戦力をぶつけられない。

 

弱いコマをいくらそろえても足手まといにしかならない、そういうレベルの相手だからだ。

 

だが……。

 

 

……上等ですよ。全部守り切って……青空に変えてやる!

 

「……やはり、君は『義人』だ」

 

 

どことなく嬉しそうにメタトロンが微笑を浮かべた、その後に。

 

全員の表情が引き締まる。もはやここから先に一刻の猶予もないからだ。

 

RPGで言えば、ラスボス戦前のボスラッシュが始まる直前の最後のセーブポイント。

 

もう一歩踏み込んだ瞬間から、彼らのノンストップの戦いが幕を開ける。開けてしまう。

 

 

覚悟を決めた目をする一同を、阿部がぐるりと見まわし……。

 

 

 

 

 

 

「……目標は【魔人 ホア・オブ・バビロン】の討伐、そして……。

 

 【神霊 サタンによる、メギドアークを使った人類粛清】阻止!

 

 これが、正真正銘最後の戦いだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

『激突、仮面ライダーVS終末のライダー!』編 END

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 NEXT LAST STAGE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『I am KAMEN RIDER』編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 to be continued……。

 

 

 

 

 

 

*1
カオス転生ごちゃまぜサマナー 約束の日ーエンシェント・デイー 参照

*2
メタ的に言うと、他の三次の皆さんが対処してる終末時の事件とかもガンガン発生してるコトになるので、S県に引き抜いたりしたらその事件で世界が滅ぶ。

*3
カオス転生外伝 終末後の外交官の必要性 参照

*4
大半の黒札は真1の場面にいればICBMで死に、真3にいれば東京受胎に巻き込まれて死ぬ。例外は『運命愛され勢』と呼ばれる主人公体質の持ち主だけである。

*5
真女神転生Ⅱ ロウルート 等





次回から最終章、始まります。
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