【S県某所 結界内 沿岸部】
「まーたココに来てたの?アンタ」
「……ナナミさん、ですか」
黙示録の怪物たちの連続襲撃……のちに『霊山同盟黙示録事変』と呼ばれることになる事件から一か月。
霊道化した東海道を中心に、ブドウの房のように結界を作り安全地帯を作りつつ、大きめの地方都市等は丸ごと結界委で覆って東海道から『支流』のように霊道を伸ばす……という方法で作られたS県のシェルター。
各地に作った祭神による管理異界やジュネスも霊道で接続されており、ターミナルシステムも導入したことで終末後のS県はある程度の安定を取り戻しつつあった。
食料生産用の異界にはイワナガビメやオオヤマツミのツテを使って農耕神を招き、水質改善及び水神・漁業神の誘致によって淡水魚が安定して取れるようになった芦ノ湖や東部の港町等の漁業系も網羅。
とはいえ、当然ながらジュネスや東海道霊道等から離れれば離れるほど、結界の強度・安全性は落ちていくわけで……。
レムナントが黄昏ていた沿岸部も、ホア・オブ・バビロンとの決戦の際に作った結界の名残で保護されているだけの、危険地帯半歩手前な場所である。
終末になってからは地元の人間すら寄り付かない。頑丈な結界があるとはいえ、結界に穴でも開いた時点で死ぬしかないのだから。
「わかってるんでしょ?ココに居たって、アイツが戻ってくるはずないって」
「……はい。頭では,分かっているんです。でも……」
レムナントは、少しでも時間ができるたびに、この沿岸部で海を眺めていた。
今にも『遠くへ行ってしまった自分の主』が現れて、いつものようにただいまと言ってくれるのではないか、と。
どんな窮地も乗り越えて、その背中でこの世には『正しさ』があるのだと語り続けた少年なら、あるいは、と。
それが信仰なのか、信頼なのか、はたまた別の感情なのか、レムナントには判別がつかなかった。
少なくとも、頭で無駄だとわかっていてもココに来てしまう程度には、レムナントはハルカの事を諦められないのである。
(私の命は……レムナントの『人生』は、貴方と出会ったから始まったんですよ?主殿……)
ハルカに肉体を破壊され、起こりかけた悲劇を止められて、自分と言う自我のままに生きる権利を与えられて。
だからこそ、その身はハルカのために使おうと、最後まで役に立とうと戦い続けてきた。
しかし、ホア・オブ・バビロンとの戦いにおいては、精神異常無効装備を身に着けていても貫通しかねない以上、無理矢理精神系状態異常をキャンセルできるハルカ以外は最前線に立てない。
故に、レムナントは断腸の思いでハルカを見送って……その結果が、これだ。
帰って来た阿部の胸倉をつかみ上げ、世界のためにハルカを犠牲にしたのかと、そのために育てたのかと、血涙を流しながら食って掛かったことを思い出す。
そんなレムナントに対して、阿部はただ一言、シンプルに『そうだ』と答えた。
ハルカを拾った後の予知でおおよその計画を立て、それに合わせてハルカを改造し、育成し、確実にサタンと相打ちになって世界を救うように育てたのだ、と。
「思わず殴ってしまいました。周りの誰も止めませんでしたが」
「むしろ黒札の連中すら『もっとやれ』って言ってたものね……」
「……ですが、何度殴っても、主殿は帰ってきてくれません。
そう思ってしまったら、それ以上殴る気が失せてしまいました」
もうすでに、レムナントは己の『生きる意味』を、ハルカのためだと定義していた。
誰に言われたからでもない、式神と主の関係だからでもない。
そもそも、主無しでも維持できるよう、今のレムナントはシキオウジと同じく地脈からMAGの供給を受けている。
故に、彼女にとっては『ハルカの歩む道を共に征く』事こそが、生きる目標だったのだ。
(これから先、私は何のために生きれば……)
(アタシもそうだけど、アイツいなくなった後の影響がデカすぎるのよ……ん?)
ぴりりり、とナナミのポケットの中で着信音が鳴る。
引っ張り出したのは『デルタフォン』、一見するとリボルバー用のグリップ部分だが、音声入力式の無線通信機だ。
デモニカ・デルタの一部ということもあり、終末後や異界でも通じる高性能通信機である。
……この特性のせいで、高級量産機である『デモニカ・カイザ』*1に対して『カイザフォン*2だけ売ってくれ!』という要望が届いているのだが、それはともかく。
トリガーを引いて通話を繋げ、二言三言話してから……。
「レムナント!感傷に浸るのはここまで!緊急事態よ!
状況は移動しながら聞きましょ、アタシ達が呼ばれるってことは、相当ヤバいわ!」
「……! はい、わかりました!」
……終末後には、いなくなってしまった人々を想う時間も満足に取れないのだ。
【S県某所 結界内 支流霊道】
「ああもう!まーた多神連合のバカがやらかしたわね!?」
「君、君たらざれば、臣、臣たらず*3……という言葉を知らないんでしょうか連中は?!
終末になったとたんに信者相手に好き勝手やり始める者ばかり……!!」
各々が自分用の量産型【マシン オートバジン LV30】*4に乗り込み、通報のあった地区へ向かう。
ここにきて、霊山同盟支部が終末対策の際に『リスク前提で飲み込んだ案件』のリスク部分が顔を出した。
はっきり言って、トップが黒札ではなかった霊山同盟支部は、多神連合やメシア穏健派、そして別の支部長からも他の支部より一枚軽く見られていたフシがある。
ハルカが実体分身を使ってあちこちと交渉し続けていたのも、三願の礼を尽くしてでも外交チャンネルを得るためだ。
……まあ、そこでメシア穏健派に一神教調和派を、多神連合主流派に日本神話&ケルト神話*5を、といった具合に懐に対抗できる派閥を抱え込んでにらみ合いさせたりしてるあたり、ハルカが全盛期イギリスばりに三枚舌外交やってたのも確かなのだが。
ともあれ、外交チャンネルを作りつつ『最低限の毒』を飲むのを承知で、県内の管理異界を少数とはいえメシア穏健派と多神連合に任せたのである。
半終末までは大した問題もなく、ハルカが間に立って『県内で戦争やったらどっちもブン殴るからね?』と暗に言っていたので纏まっていた。
これがいけなかった。
『ヒャッハー!目障りな仮面ライダーがくたばったんだ!俺らの天下だぜー!!』
というノリで管理異界を乗っ取って独立しやがる多神連合所属の神ばっかりだったのである。
当然といえば当然だが、多神連合で終末後にガイア連合と上手くやっていけるような神は、もっと大手の支部にうまいこと食い込んでいる。
比較的新しい支部かつ、トップが黒札でもない霊山同盟支部に来るような神は、終末後に経営破綻して地獄湯行きになるようなのばっかだったのだ。*6
それも思いっきり霊山同盟支部や多神連合に泥ひっかぶせた挙句、メシア穏健派や一神教調和派、たまに霊山同盟支部の管理異界にケンカ吹っ掛けるバカまでいる始末。
ハルカの側近ポジにいたのが、モロに元メシア教であるレムナントだった……というのも反感を招いた原因らしい。
かといって元メシア穏健派が問題ないかといえばそーでもなく、寧ろもっとアホみたいな問題を引き起こしていた。
元過激派を抱え込んだせいで将来的な癌を通り越した地雷になったとか、調和派含めた一神教とバチバチににらみ合ってるとか。
そういうのは他の終末後穏健派も同じ、なのだが……。
『サタンを倒して世界を救ったギルス様こそ真のメシア!
これより我々はメシア教ギルス派として独立いたします!!』
『『何言ってんだおめぇ』』
『彼は罪なきネフィリムとして箱舟に乗ったネフィリム・オグの化身と言うではありませんか!
つまり救世主の資格もありますし、何より大淫婦バビロンとサタンを倒しております!
天界爆撃の件はきっと親子喧嘩……というより祖父と孫の喧嘩みたいなモノなのでセーフ!』
『『いやほんと何言ってんだおめぇ』』
なんかこんなこと言い始めるのがそこそこの頻度で出てきた。
なお、ツッコミを入れているのは『一神教調和派』と『メシア教穏健派』である。
しかも世界中に放送してしまった影響で、この『メシア教ギルス派』を名乗る者が各地で出現。
ハルカの本拠地だったS県を聖地扱いしながら、メシア教穏健派とギルスの解釈違いでにらみ合い状態なのである。
ちなみに、穏健派についてはギルスへの見解もバラッバラであり、
『天の父にサタンと大淫婦バビロン送り付けた挙句爆破した神敵』という意見から、
『でもメシアたるガイア連合が生み出したものだし……』という意見まで様々だ。
なお、テンプルナイト・サチコ率いる穏健派の主流は、
『死んじゃったんだし様子見で!メシアなら復活するし放置!というか何を言っても火種になるでしょこれ!?』
と頭を抱えていた。そりゃそうだ。エンジェルチルドレンの一件でただでさえ文句が言いづらい相手なのだから非難もできない。
何はともあれ、S県は東海道霊道やジュネス、霊山同盟支部の派出所に近い結界シェルターほど治安が良く、
そこから離れるほどメシア教の小競り合いや多神連合の暴君統治のせいで治安が悪くなる……という分かりやすい格差構造になりつつあった。
とはいえ、終末になる前からこの手の問題が噴出するのは予測していたので、各シェルターには周辺のシェルターに異変を伝える警報装置を複数設置。
特に問題を起こしそうなシェルターの近くには【AI制御のオートバジン部隊】等を設置しておき、何かあったら即座にLV30超えの自立行動マシンが突っ込んでくるように采配されていた。
現在も霊山同盟支部や山梨支部で量産されているオートバジンは、シキオウジほど高性能ではないが【自発的に動いてくれて相応以上に強い】ということで売れ筋商品である。*7
……それでもやらかす神(バカ)が絶えないあたり、人と悪魔の認識の差は埋めがたい。
「今回は何!?また穏健派のシェルターにでも襲撃かけた!?」
『いえ、どうやらあちこちに借金してからバックれる、という準備段階で露呈したらしいの。
周囲のシェルターの管理者である穏健派天使や多神連合の神と殴り合いになったみたい。
……そのまま全員共倒れになって、管理異界が消えて、野良悪魔が結界の防波堤を超えて……』
「世の中クソだわ!!!」
そりゃキレる。誰だってキレる。まじめにやってた黒札ほどキレる。
事件の詳細を伝えてきたマミに電話越しにキレて八つ当たりする程度には理不尽な事態である。
向かう最中に次々と『G3ユニット』や『霊山同盟の巫女』、さらに『自衛隊と警察』が合流してくる理由がようやく腑に落ちたらしい。
結界は地脈からの維持システムもあるのですぐに壊れたりはしないが、管理していた悪魔が異界ごと消し飛んだのなら長くは持たない。
その前に現地へ急行して安全な後方に人間を避難させつつ、盛り塩等の古典的な方法になるが、結界を維持し時間を稼ぐ。
そして消えかけの管理異界に別の神を呼んで再構築……という手順を踏まなければならないのだ。
……ハルカがいないせいでトップ不在となり、三枚舌外交ができなくなった現状で、だ。
巫女長も組織運営では有能だが、シキガミ移植込みでも霊的な才能が劣るため、神々や悪魔を相手にした交渉では不利になりやすい。
となると、シノやマナミのような霊山同盟支部所属の黒札か後見人である阿部が前に出る必要があるが……。
(シノ殿はサタンとの戦いからふさぎ込んでいて、研究室から出てこない!
トモエ殿はそもそもこういった交渉事には向いていない、むしり取られる!
そしてアベ殿に至っては行方知れず……嗚呼、まったく!世の中は上手くいかない!)
巫女達が結界の修繕・維持のために配置につき、G3ユニットが班ごとに散開。
自衛隊と警察が対悪魔用の警戒網を形成しつつ、避難民の誘導を行う。
レムナントとナナミの仕事は、彼ら/彼女らでは対処の難しい高レベル悪魔への対応だ。
「なんでアタシ達が負けたら速攻で人間食べ放題パーティが始まるような鉄火場になってんのよ!ああもう、変身!」『Standing by』『complete』
「私に聞かれても困ります!」
悪魔の群れをオートバジンのタックルで引き潰し、レムナントの『マハジオンガ』とナナミの『マハラギオン』が焼き払う。
こういった防衛戦では、何も考えずフルパワーで暴れ続ければ息切れが先に来る。
後方の味方と連携しつつ、高レベルの者は効率よく敵を排除するのがコツだ。
『ギギ……天使、それも【大天使】ダトォ?!』
「神の名のもとに、とは言わない。 平穏に暮らす人の子のために消えよ!」
【大天使 ラミエル LV61】……マスターテリオンを撃破した後に、レムナントが昇格した天使の名だ。
『栄光の天使』たる三人の一人であり、『七大天使』の一角にも数えられる大天使だ。
雷と幻視を司り、神による最後の審判の助手を務めるとされている。
さらに、『エノク書』においては人との間に子をもうけようとした堕天使の集団『グリゴリ』の一人とも記された。
『大天使』の中ではやや格が低い*8とはいえ、それでも本質的に『仕える者』である天使とは一線を引けるほどの格がある。
「いっつもどおりとんでもないわねアイツ……まあ、味方なら頼もしいけどさ。こっちも行くわよ!我は汝、汝は我……!」
心の中の『仮面』を引きずり出し、精神が悪魔の皮をかぶって力となる。
手の中に現れた『恋人』のタロットカードを握りつぶせば、彼女の背後に『黒い影』が出現し、形を成す。
「来い、『シェムハザ』!!」
『堕天使 グリゴリ』……ではなく、『堕天使 シェムハザ』が彼女の背後に出現する。
人と子をなすために堕天した天使の集団『グリゴリ』、その200名の堕天使の筆頭とされる堕天使だ。
タルタロスやマヨナカテレビ等の『ペルソナ使い専門案件』に関わり続けるうちに、某妖怪タルタロス潜りのパワーレベリングに巻き込まれたりして変化したペルソナである。
火炎系の魔法を得意とし、近接戦も十分にこなせる『グリゴリの強化版』とも言える堕天使である。
レムナントがジオ系で動きを止め、シェムハザとナナミがアギ系で焼き払う。
ソレを抜けて肉弾戦に持ち込もうにも、そもそもこのメンツは全員前衛もこなせる肉体派だ。
そんなわけで、結界の穴に我さきと群がる程度の悪魔ならばどうとでもなるのだが……状況が悪すぎた。
「3か所同時に管理異界が潰れたせいで防衛ライン広すぎるわよッ!?」
「強力な悪魔が出た場所と、穴の大きい場所、それと避難が終わっていない場所を優先的に回りましょう!!」
一度や二度悪魔を薙ぎ払った程度で終わりはしない。
終末になってからは、はっきりいってカラスやスズメ以上の頻度で妖鳥・凶鳥が飛び交い、野良犬や野良猫以上の頻度で魔獣や妖獣が沸いてくる。
『外道』系の『ちんぴら』や『モヒカン』や『レイダー』といった人間型の悪魔*9も多く、コイツらはどっからか手に入れた悪魔化バイクに乗ってたりするので無駄に小回りが利く。
結果として、悪魔の群れを殲滅しながらあちこちを走り回り、小康状態になったらG3ユニットや自衛隊等が警戒につき、巫女たちが結界を張り直す……という作業を続けているのだ。
霊山同盟支部の巫女は順次式神移植施術を受けているので、直接戦闘はともかく結界の設置・修繕等は十分にこなせるのである。
が、高レベルの特記戦力は今でも希少。レムナントとナナミにかかる負担は大きすぎた。
「ダメ、D地区の結界の穴をふさぐのが間に合わないッ!このままじゃ避難民に魔獣が追いつく!」
「よりにもよって足の速い『魔獣』ですか……!?」
踵を返して該当地区に向かうものの、先行していた自衛隊の対悪魔部隊が苦戦している理由も分かった。
送信されてきたアナライズデータは『魔獣 オルトロス LV26』、それも複数。
神経弾*10や睡眠弾*11で時間稼ぎをしているようだが、自衛隊の部隊で相手ができる強さではない。
オートバジンの速度すらもどかしく感じる、既に人知を超えた視界にはオルトロスの小規模な群れが結界を突き破ろうとしているのが見えているのに。
視界に攻撃射程が比例しないせいで、このままではオルトロスの一匹が結界を突破する予測が立ってしまった。
(ダメだ、間に合わないッ……!!)
自分たちが残るオルトロスに対処している間に、あの一匹が避難民に襲い掛かる未来までくっきり見えてしまう。
ギリ、と己の無力さに歯噛みして、無慈悲なる神を呪って、叫ぶように声を絞りだす。
大天使である自分が、天におわす神以外に『祈り』を込めるなど、堕天してもおかしくない愚行。
しかし、それでもレムナントは祈らずにはいられなかったのだ。
「……助けて、仮面ライダーッ……!!」
エンジン音が、響いた。
オートバジンのソレではない、もっと重々しく、ずしんと腹の底に響く音。
一陣の風が、レムナントとナナミ/デルタ、彼女らが駆るオートバジンすら追い抜いていく。
え、と二人が気の抜けた声でつぶやいた瞬間、その『生体装甲に覆われたバイク』は、オートバジンを大きく引き離してオルトロスの群れに突っ込んだ。
2匹のオルトロスを跳ね飛ばし、その体をジャンプ台にして跳躍。結界の穴を抜けようとしていたオルトロスに、バイクの前輪が食い込んで吹き飛ばす。
一撃でオルトロスが消滅するデタラメな威力、しかし、そのまま車体をドリフトさせて強制的にブレーキをかけた。
「あ、れは……『ギルスレイダー』っ……!?」
「ウソでしょ……じゃあ、まさか!?」
あまりにも鮮烈な『再登場』を果たした何者かの背中を見ながら、オートバジンを止める。
レムナントも、ナナミも、オルトロスも、自衛隊も……その場にいる全員が、背を向けている『彼』が、ゆっくりとヘルメットを脱ぐのを見ていた。
『オ、オノレ!何者ダ、貴様ハ!』
「……僕が、何者かって?」
ヘルメットを投げ捨て、ゆっくりと振り向く。
その腰には、もはや見慣れたベルト型器官『メタファクター』。
ゆっくりと握りこんだ拳と腕を交差させると、彼の体を真っ白な光が後ろから照らしていく。
「丁度、これを聞くのが『二回目』の二人がいるんだけど……まあいいか。
通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけッ!」
そして、組んでいた腕を腰だめに構えるのと同時に、彼は『その言葉』を力いっぱいに叫んだ。
「 変 身 ッ ! ! ! 」
※阿部による終末回避までのだいたいの流れ
エンシェントデイ、ショタオジと共にこの世から消滅
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四文字、地球を魔界に軟着陸させる。
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地球が魔界化したのでホア・オブ・バビロン&サタン、S県に襲来
↓
サタン、中層圏に移動しメギドアークを準備
↓
ホア・オブ・バビロン、ハルカ/ギルスと戦闘
↓
ホア・オブ・バビロン/レッドドラゴン、ギルスに敗北。
使い捨て爆弾として大気圏に輸送される。
↓
サタン、バビロン爆撃と超銀河フィニッシュを受けるも生存。
地球に落着してからの地球破壊爆弾を狙う。
↓
ハルカ/ギルス、自分を目印にして阿部/メタトロン/ルシフェルのトラポートを起動。
サタンごと天界に跳ぶ。
↓
一仕事終えてふぅーってなってた四文字さん。
ショタオジの子種採取の手続き終えたタイミングでサタンの自爆を食らう。
↓
でも四文字は自動復活するので、ショタオジ復帰&子種泥棒&掲示板に書き込みは復活後にふつーに行う。