私が白亜の神鳥と呼ばれるまで   作:柑橘風きしめん

5 / 15
魔族の信仰

 人間には様々な種がいるが、所詮はどれも人間でしかない。

 私は姉の血を引くものを広く守ろうとするが、その血族を蔑ろにしてまで清流鳥(フィニフリカ)全てを守ろうとは思わないし、他種族の水鳥全てを守るつもりなんて無い。

 ましてや他種族を含めたあらゆる命に価値があるとは到底思わない。

 

 チンパンジーはサルを主食とするし、スズメバチはミツバチを襲い、ヤンマはイトトンボを好んで食らう。

 近しき別種族を襲い食べる事は、二つの点において有益だ。

 一つは獲物の身体を構成する栄養が、ほぼ自分が求める栄養素を網羅している事。

 もう一つは、好む縄張りや餌場を奪い合う相手を排除出来る事だ。

 

 人間は、亜種となる人間を捕食しないのは勿体無いとは感じていたが、人間が愚かな行動を取ろうと私には関係無かった。

 

 人間が異種同士で争っても、共生しても、湿地の水鳥にさえ影響が無いのなら、問題はない。

 逆に言えば、人間という種族の存在そのものが、私の親から連なる血族に悪影響となるのなら、人間を滅ぼすのは当たり前だった。

 

 

 姉の子孫は私の作り出した湿地帯に住んでいるが、弟の子孫達はそれまで見てはいなかった。

 とはいえ、姉と比べて弟達は不出来であったので、子孫を残せず潰えたとしても、それも定めならば仕方無いとは思っていた。

 番を無くして一羽でいる私も、子孫を残さない以上は弟達の側に近い。

 それでも、姉の子孫が数百羽の群れを維持出来ているだけで、私の両親は成功したと言えるだろう。

 

 

 

 或る日の事だった。

 私達の湿地に、数羽の清流鳥(フィニフリカ)が飛んできた。

 彼女達を受け容れるに、ある程度十分な広さが湿地にはあった。

 

 私は清流鳥(フィニフリカ)の血族を嗅覚と視覚で遡れる。

 その鳥達は、私の妻に近しい血脈と、私の弟の血脈を受け継いでいた。

 私は妻との間に雛鳥を遺せなかったが、私達に近しい存在が生まれていたという事を知った時、私は歓喜の余り、逃げ延びて湿地に辿り着いてくれた彼女達に嘶いた。

 

 

 私は彼女達に自由にさせると、未だ見ぬ親族を探しに行こうと考えた。

 その前に、湿地の外周に追加の魔法陣を延長させて、湿地の範囲を拡げると共に、水の温度を一定に保つ術式を追加した。

 夏は冷たく、冬は暖かく。

 私達の血族となる清流鳥(フィニフリカ)は快適に生きなければならない。

 

 

 

 

 

 私は他に姉や弟、又は妻に近しい血を引く子孫がいないかを探している最中に、実験的に幾つかの魔法陣を彫った。

 湿地に影響の無い場所でなら、どんな実験をしても問題はないからだ。

 

 池が空気と熱湯が湧き出るようになろうが、土が光るものに変わろうが問題はなかった。

 何故なら清流鳥(フィニフリカ)にさえ被害がでなければ私は困らないからだ。

 

 

 私がそろそろ帰ろうかと考えていた時だった。

 それは居た。

 

 私の妻を殺した猛禽類──────が呪術的に改変された特異個体の群れ。

 人間の通常種の言葉で『亜人殺し(デミマンキラ)』。

 亜種の言葉で『呪いの鳥(カース・オブ・メアファドリス)』。

 

 私には何方でも構わない。

 人間の言葉を発声しない私には、そしてそれを殺して居ないもの(・・・・・)にすれば、最早私には関係が無かったからだ。

 

 通常種の人間達が、自国の底質の人間と捕らえた亜種を使って、『走脚性の大鷲(ランホーク)』を素に作り替えられたそれらは、自然の変化や自己改変魔法で変異した種とは明確に違っていた。

 

 人間のこういった所には、少しだけ感心させられる。

 私には必要ない事だが。

 

 私の場合は、強力な種を作り支配下に置くよりは、自分で戦った方が強いし早いし簡単だ。

 だが人間はそうではないからこそ、品種改良した生物を使う発想になるのだろう。

 自分が作った生物よりも、自分が弱い人間だからこそ取り得る戦略だ。

 

 

 私も大地に紋を刻んで、環境を書き換える事はしてきたので、生物を書き換える事そのものには嫌悪感はない。

 血族の清流鳥(フィニフリカ)を対象にしなければ、気にもならない。

 私自身、長き年月と闘争の果てに、原種から離れた存在に成り果てたから、生体改造其れ自体には抵抗は無い。

 

 

 

 だが、大型化して、三つの頭と金属製の身体を手にした走脚性の大鷲(ランホーク)は、取り敢えず殺しておこうと思った。

 走脚性の大鷲(ランホーク)全てを殺し尽くそうとは、最早思わないが、何時か脅威に為りかねない走脚性の大鷲(ランホーク)は、十分に殺害に値する。

 

 

 

 私はそれらを殺すにあたって、当初単純な力でのみで圧殺していたが、日が昇り始めると土を掘り始めたそれらを見て、嗜虐心が沸き起こった。

 

 恐らくはそれの原種が、妻の死因となった走脚性の大鷲(ランホーク)というのが大きいのだろう。

 他の生物では、無駄に感情を動かして殺すことはない。

 

 光が嫌いなそれらを、苦痛の中で殺す為に、私は強力な光を発する存在に作り変える魔法陣を作った。

 大地ごと自分達自身が光を発する物質に置き換えられた時、どのような苦痛で死ぬかを見たくなった。

 

 この様な嗜虐心がまだ残っていた事に、己でも驚いた。

 

 

 

 結果として、何の影響も起こらなかった。

 太陽の光はあれ程嫌がっておきながら、自分達自身の発光によって崩壊してはくれなかった。

 恐らくは波長が違ったのだろう。

 光の波長を変えれば効果はあったのかもしれない。

 

 だが、自覚もなかった復讐心の残滓を理解して、少し冷静さを取り戻した私は、最早面倒になったのでそのまま全ての個体を超臨界水で溶かし尽くした。

 

 

 そこでそろそろ戻ろうと思った私は、湿地へと向かい羽ばたいた。

 

 

 

 

 

 

❖魔族側の視点

 

 

 真なる人『真人』を名乗る別種族の人間達と、我々は戦争状態にあった。

 我々は出遅れたのだ。

 小さな島の地下大空洞で生活していた我々魔族は、島から出ることが遅過ぎたのだ。

 既に人間社会の多数派として各地に栄えていた真人達は、我々の種族の事を『魔族』と呼んだ。

 元は別の呼び方があったが、余りにも真人達の社会的勢力が強過ぎて、元の呼び名を知らぬ者が多くなった。

 

 『魔族』と呼ばれる我々は、元はとても弱い種族だった。

 紫外線が皮膚を炎症させる為に、水が揺蕩う地下大空洞で生活していた。

 其処から出て来た我々は、夕方から朝方以外は満足に動けなかった。

 昼は余りにも眩し過ぎて、視界が閉ざされる日も多かった。

 それでいて、魔族は視覚情報に頼っていた。

 

 光がないとものが見えないのに、光が強いと全身が火傷を起こした。

 

 弱い魔族が生きて行くには、『真人』が定めた法律を守っていては成り立たなかったし、我々の中でも弱い者を維持しては成り立たなかった。

 

 初期の魔族がエルフや竜人の様に高い能力を持っていれば、弱き者を見捨てない余裕が生まれたのだろう。

 しかし、弱い種である魔族が生き残る為には、その中でも弱い個体は切り捨てていく必要があった。

 

 この頃に、『今強い者』と『何れ強くなる者』を優先する文化が完成した。

 即ち『今後も強くなる事が期待されない者』には、奪い取る事はしないが与える事もしないという、魔族の不文律が出来上がった。

 

 有能なものは常に子作りを欠かさず、それでいて無能なものを遺伝子プールから徹底的に排除した。

 有能な遺伝子に生まれた子供は、無能な他人の大人を見下せる様になり、この時期には年功序列的思考は撤廃された。

 現在では無能な者が殆ど居なくなり、再び年齢によるアドバンテージが復活しているが、この時点では能力格差は大きなものがあったようだ。

 この頃に、一夫一妻制は成り立たなくなり、一夫多妻制へと移行したが、現在の様に男女共に才色兼備・文武両道が基本になってからは、ハズレがいなくなったので誰でもよくなり、再び一夫一妻制が主流派になったのに似ている。

 

 

 魔族という種そのものの基本設計が、他の種よりも弱いのならば、設計の完成度が高い者を優先する事にしたのだ。

 基本設計が弱いのに、その上で設計の完成度が低い者を支えて生きて行く余裕は無かった。

 

 基本設計が強くありながら、弱者を見捨てずに支え続けた結果、時代が進む毎に設計の完成度が低下していく竜人とは真逆と言えた。

 

 嘗て竜人はとても強く賢く美しい種族であったが、基本性能が高い故に、竜人の落ちこぼれでさえ真人よりも優秀であり、生きるのに十分であった為に、落ちこぼれの竜人でさえ取りこぼされずに子孫を遺してしまえた。

 故に劣化を続けた竜人の地位は、真人の完全上位互換であるエルフに劣る様になってしまった。

 

 

 魔族にも落ちこぼれのグループは存在したが、自分で自分を満たせないそれらを積極的に絶滅に追い込んだ。

 エルフにとっての真人は、最早魔族には存在しない。

 遺伝子の多様性は、統計的に千パターンもあれば十分であり、不必要な者を排除しても余裕があった。

 

 

 そこまで辿り着いて、漸く魔族は真人よりも優秀になった。

 竜人とも渡り合える様になった。

 一切の遺伝的問題のないイモリは、遺伝的欠陥で手足の欠けた竜に並んだのだ。

 

 

 

 社会活動とは詰まる所、平和裏に行われる奪い合いであり、魔族が成功し始めると、真人達は敗北を喫する前に魔族を戦争によって滅ぼそうとし始めた。

 魔力の低い個体は全て淘汰したので、魔族は誰しもが真人よりも高い魔力を持つ。

 魔法戦士として高い素質を持つ魔族は、遂に真人達と本格的に争いを始めた。

 その中でも、盟主となったメアファドリス聖王国は、頭の悪い獣人共をけしかけて積極的な攻撃をしてきた。

 魔族もまた獣人共を誑かしてメアファドリスを攻撃させるように仕向けた。

 

 聖王国といえば神鳥の加護で有名であったが、神鳥が我々を襲うことは無かった。

 もしそれが為されていれば、魔族は真人の奴隷としての生存しか許されなかったであろう。

 

 神鳥がそのつもりであれば、人の一種族程度簡単に消滅させられるからだ。

 基本設計は人間でも罠で殺せる清流鳥(フィニフリカ)でありながら、神鳥という個体は人類に対して一方的な干渉を行える、神の如き存在であった。

 

 

 神鳥がいなかったとしても、もし、足手纏いを魔族から駆逐していなければ、優秀な個体だけで子孫を増やしていなければ、魔族は直ぐに真人に敗北していた。

 それではまるで、神鳥の居ない清流鳥(フィニフリカ)の様なものだ。

 

 魔族には誠実な者が多く裏切り者がいなかった事も善戦の理由だった。

 騙すよりも騙される方が良いというのは騙す側に都合の良い言葉で、騙されて敵対者に利益を与える事は愚かであり、同族の善意を謀る者は徹底的に裁く事で清涼感を感じる様に、魔族ではキチンと教育してきた。

 その結果、身内を売る者は凌遅刑にされて当然という考えを全ての魔族が共有しており、そうはなりたくない故に、死に瀕しても利益をちらつかされても、誰も裏切らなかった。

 少し拷問や買収で味方を売る真人とは明確に違った。

 

 

 遺伝子プールから不要な無能を排除して、有能な者同士で生殖可能な期間にはひたすら子を生ませ続けた魔族は、遂に真人達にも優位に立ち始めた。

 基本設計で真人に劣る魔族であったが、設計の洗練具合は真人を完全に超えていた。

 

 そこで真人は魔改造した走脚性の大鷲(ランホーク)を投入した。

 行動不能となって捕らえられた魔族や、無能な真人を生贄に使って改造した走脚性の大鷲(ランホーク)を、意識をリセットして、魔族を餌と認識するように調整して放ったのだ。

 

 生きたまま加工機械へと変えられたセイレーンを操作して作った、呪歌を使った改造技能こそ、時間を掛ければ、真人よりも魔力の量にも操作能力にも長けた魔族にも開発出来たであろう。

 しかし、既に無能な者がほぼ生まれなくなった魔族では、身内から生贄を出す事が難しい。

 この呪歌による生体改造には、敵を餌と認識させる過程において、同族の生贄を必要としている。

 この頃には魔族には無駄な者はほぼいなかったので、真人の様な方法は難しかった。

 

 真人との争いが激化していた時には、魔族は既に不要な無能を捨て尽くしていたので、反動として見捨てても良い人材は一人もいなくなっていた。

 不要な無能を全て切り捨てたから、残された誰もが必要な存在であり、誰も見捨ててはならないというようになっていたのだ。

 

 必要に達しない者を切り捨て続けた結果、これ以上切り捨てなくても良い程有能で満たされた社会となり、戦争末期には魔族は仲間を見捨てず、一夫一妻制で、年功序列を暗黙の了解とする社会へと変わっていた。

 

 

 最早現在の魔族では、同族の命が高過ぎて犠牲に出来ないどころか、犠牲にしようとすれば居場所がなくなってしまう。

 こんな事なら─────、そう思う者が現れ始めた時だった。

 

 突如、それは現れた。

 舞い降りしは『偉大なる白』。

 メアファドリス聖王国が神の遣いと崇めし存在だった。

 己達より圧倒的に鍛えられた存在に、我々は完全に生存を諦めた。

 魔改造走脚性の大鷲(カース・オブ・メアファドリス)だけならどうにか出来た…かもしれない。

 だが、それは違った。

 我々は最も設計を完成させた存在を尊ぶ。

 清流鳥(フィニフリカ)という基礎を持ちながら、あれ程までに強靭に完成した存在を見た時、全ての魔族は己達の生存よりも価値があると認識した。

 

 魔族は遺伝子設計の完成度こそを信仰しており、それは全てに優先された。

 そして『偉大なる白』を認識したと同時に、その信仰の最上位が生まれた。

 

 

 だが、白き翼は我々を消滅させなかった。

 それどころか、我々の脅威を払い、そして与えた。

 魔改造走脚性の大鷲(カース・オブ・メアファドリス)が一瞬で輝くものに変えた。

 

 この瞬間、我々は滅びたと思ったのだ。

 これ程強い光を浴びれば、魔族もまた生きてはいけないと。

 しかし、その光は優しかった。

 強烈な閃光を放ちながら、我々には一切の害を及ぼさなかった。

 後の研究によりその光は、魔族に害を及ぼす極短の光も、波長が長い光も存在せず、ただ純粋に白く照らす視認できる範囲だけの均一な波長で構成されていることが分かった。

 

 光が無ければ見えず、日光があれば焼ける魔族の為の光だった。

 

 嘗て真人は言った。

 魔族に神は居ないと。

 

 そうではなかった。

 真人の神は我々の神でもあったのだ。

 

 大地ごと光を放つ結晶へと変えられた怪物達の破片を使えば、昼に日光から隠れて眠り、夜に白光石を使って活動することが出来る様になった。

 

 そうして昼は真人に譲り、夜は我々が優越する体制が確立した時、魔族と真人は和解した。

 

 

 当然、不要になった獣人とは縁を切る事にしたが、逆らい始めたので真人とエルフと共同で征伐した。

 

 真人やエルフとは同じ神を崇める者であるし、獣人という共通の下級存在を見下す事で融和は図られた。

 

 真人と争った過去を忘れるつもりはないが、同じ神を崇める信徒である現在と未来を蔑ろにしてはならない。

 …我々にとっては神鳥は神そのものであるため、それを神の遣いと一段下げる事だけは納得出来ないが。




聖王歴2000年の教科書より
❖魔族
 魔力に長じた人類の一種。
 総じて美形で生産性が高い。
 獣人とは違い知性がある亜人。
 日光に弱く、昼間に行動する者は少ない。
 白光石を独占しており、真人の里に住む者は夜間作業の専門家として生計を立てる者がいる。
 夕方に頼めば早朝に仕事を完了する職人は、とても重宝されている。
 神の遣いである『白亜の神鳥』を、神そのものとして信仰している。
 彼等の扱う回復魔法は、整形等も全て巻き戻す性質を持つ。

❖獣人
 知性に劣る亜人。
 暴力的だが頑丈であり、キチンと管理すれば労働力として扱える。
 感情を知性で制御する能力が低いが、だからといって公共の秩序を乱して良い事にはならない事が理解出来ていない。

❖竜人
 体力・魔力共に優れた種族だが、古き時代と比較すると大きく能力を落としたとされる。

❖エルフ
 真人を切り捨てた傲慢な上位種族だったが、近年の低生産者切り捨てによる生産性向上を鑑みるに、一定の合理性があったと評価する声もある。

蝙蝠魚(コウモリウオ)
 オオイモリの亜種である洞窟棲の両生類。
 目が大きく視力が高い。
 紫外線に酷く弱い皮膚をしており、強い直射日光で火傷や失明を起こす。
 ヒルの様に天井に張り付いては、獲物に飛び掛かって体液を吸う。
 嘗て魔族がいたとされる地底湖にのみ生息しており、魔族との遺伝的共通点が見られる事から、魔族のルーツの一つではないかという説がある。
 以前は魔族には、蝙蝠魚(コウモリウオ)を食べる儀式があった。

三角蛇(デルタスネーク)
 尖った三角を数珠繫ぎにした様なモンスター。
 一関節毎に一体化した鱗を持っており、とても硬くて鋭い。
 関節を引き千切れるという弱点はあるが、その鋭利な身体を掴む事は手が裂ける事を意味する。
 魔族の成人儀式の中に、このモンスターの幼体を引き千切って、己の手を回復呪文で治すものがある。
 必然的に、正規に成人した全ての魔族は回復呪文が使える。
 この儀式については、竜人から非難されている。

魔改造走脚性の大鷲(カースドランホーク)
 現在では製造が禁止された手法を用いた、禁忌の生体兵器。
 魔族と戦争状態にあった時代には、魔族からは『呪いの鳥(カース・オブ・メアファドリス)』と呼ばれていた。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。