【最難関】ぼっち・ざ・ろっく!のギャルゲーで喜多ちゃんを攻略してみた【一年目攻略】 作:くじょう
キャラメイク
全方位に中指を立てる女とくっ付くゲーム実況、はじまるよ〜!
(淫夢語録は)ないです。安心しろよ〜。
さて皆さん、ぼっち・ざ・ろっく!〜Rock with You!〜というゲームはご存知でしょうか。
そう、言うまでもなく数年前に世界規模で大バズりしたきらら作品であるぼっち・ざ・ろっく!を題材にしたコンシューマーゲームです。
このタイトル、主人公のぼっちちゃんがとんでもない子(オブラート)だったりオリジナル楽曲のクオリティが高かったり。ついでに原作者の方がC101でぼっちスペースを割り当てられたりと常に話題に事欠かない作品だったワケですが、それはゲームでも例外ではありません。
ぼっち・ざ・ろっく!〜Rock with You!〜、通称RWYは音ゲーとしてリリースされながら、なんとサブコンテンツとしてかなり作り込まれた恋愛シミュレーションモードが実装されています。
発表当時Twitterで百合好きのアニキたちが阿鼻叫喚し、ヘテロ好きのアニキたちが狂喜乱舞する祭り状態になったのは記憶に新しいですね。投稿者は雑食なのでどっちもイケます。
百合も喰らう、ヘテロも喰らう。両方を共に美味いと感じ、血肉に変える度量こそがオタクには肝要なのです。
範馬勇次郎もそう言ってました。
話が逸れましたが、RWYの解説に戻りましょう。
このゲームにおける恋愛シミュレーション、所謂ギャルゲーとしての特徴はキャラクターの個別ルートに入るタイミングがそれぞれ三度存在することですね。
前半の育成メインパート中は個別パートに突入することはありませんが、最長3年間の共通ルートでは年に一度マスクデータの好感度を参照し、要件を満たしていた場合個別ルートに派生します。
最終的にどのキャラのルートにも入れなければ酒クズニートエンドが待ち構えているわけですが、今回は踏まないのでまったく関係のない話です。
勘の良いアニキたちは既に気付いているかもしれませんが、1年目で個別ルートに入るのは誰が攻略対象であっても非常に難易度が高いです。
好感度管理がタイトなのは言うまでもありません。その上各キャラクターにはフラグを立てるための必須イベントがありますし、中には発生時期が限られたものまで存在します。
ですが、一年目攻略を難しくしている最たる要因は主人公キャラの初期ステータスや楽器・パートの適性がゲーム開始時にランダムで決定されることです。何なら特定のイベントを起こすために必要な幼馴染みや所持スキルまでランダムです。このゲーム運要素多スギィ!
前置きが長くなりましたが、今回の実況では現状最難関かつ一年目攻略の確実なチャートが存在しないルートを目標にプレイしようと思います。
はい。みなさんご存知、喜多郁代ルートです。
彼女は共通ルート開始時点で山田リョウへの好感度が振り切れている上、一年目の文化祭イベント前後から急激にぼっちちゃんへの好感度が跳ね上がるという曲者キャラです。
喜多郁代ルートに入ろうとしたものの一向に個別ルートフラグが立てられず、酒クズニートと化したアニキたちがごまんといるのはこのせいなんですね。
たとえ二年目攻略、三年目攻略であっても喜多郁代ルートだけは一筋縄ではいきません。
ですが嘆いても仕方のないことなのです。後藤さんのTNPはそれだけデカいのです。(6敗)
ともかく、主人公キャラの設定に行きましょうか。この後は楽しい楽しいリセマラの時間が待っていますから、一分一秒も無駄にできません。
主人公の苗字は入力速度を考慮して
また、下の名前はあまり表示されることがないのでランダム生成機能を使います。
主人公のフルネームは
たまに驚くようなキラキラネームが生成されるので少し期待していたんですが、狙うほどでもないので続行で。
容姿は以前作成してプリセットに保存しておいたものを使用しましょう。そうこだわったモデルではありませんが、中性的な見た目が気に入っています。
髪や目が赤系の補色であるエメラルドグリーンなので、ちょうど喜多ちゃんとの相性も良いですね。
最後に趣味、誕生日といったプロフィールの設定です。とはいえ後者は誕生日イベントの発生タイミングにしか関与しませんので、きちんと考えるべきなのは設定によってステータスの伸び率が変動する前者だけです。
RWYにおける趣味はポ〇モンにおける性格と同義なので妥協は許されません。今回は知力の伸びに補正がかかる『読書』を選択します。スコアや教本といった本系アイテムの効果が上がるのもうまあじです。覚えておきましょう。
ここからリセマラに入っていくわけですが、厳選する要素は所持スキルのみと言っても過言ではありません。
私が組み立てたチャートによると、レアスキルの『天性のカリスマ』とデバフスキルの『遅刻癖』さえ共存すれば多分恐らくきっと喜多郁代ルート一年目攻略が可能です。
もしそれを確実にする条件があるとすれば山田リョウが幼馴染みであること、もしくは高いボーカル適性・ギター適性の所持でしょうか。
まぁ、そこまでの好条件は中々お目にかかれないので、出たらラッキー程度に思っておくことにします。
それでは早速主人公キャラクターの生成と洒落込みましょう。画面が明転したらひたすらに祈りながらステータス画面を開きます。
お願いします何でもしますから!(何でもするとは言ってない)
【所持スキル】
『天性のカリスマ』『遅刻癖』
はい一発。(20敗)
数値も悪くない——どころか大満足ですよこれは。
初期ステータスは基本的にDからFの三段階で、DランクとFランクが一箇所ずつ確定しています。『基本的に』と言うのは、天才的だとSランク、壊滅的だとGランクが出るためです。実際にこの目で見たことはありませんけど。
保浦くんは本系アイテムで上げにくいVo.適性がDランクになっているのが偉いですね。Gt.適性がFランクなのは悲しいところですが、地道な練習と本によるドーピング、そして『天性のカリスマ』で十分カバーできる範囲です。頑張ってもらいましょう。
【ステータス】【適性】
体力 E Vo. D
知力 E Gt. F
技術力 E Ba. E
社交力 E Dr. E
ステータス確認も済んだところで、お次は幼馴染みの確認です。幼馴染みはテキストからすぐに判別できるので、メニュー画面を閉じましょう。
中学校の入学式を終えて幼馴染みと共に下校する場面からゲームが始まるわけですが、ランダム要素が強いタイトルであるせいか桜の花びらが舞う演出を見る度に胸を躍らせてしまいます。
――さて、今回の幼馴染みは一体誰なのでしょうか。
『保浦寛和は幼馴染みの伊地知虹夏、山田リョウとともに帰路につくところだった』
……は?