【最難関】ぼっち・ざ・ろっく!のギャルゲーで喜多ちゃんを攻略してみた【一年目攻略】 作:くじょう
保浦くんによってリョウの脳が破壊されてしまいました。まぁカリスマ持ちだからね、仕方ないね。
こちらはリョウが幼馴染みの場合育成パート中に発生するイベントの一段階目です。彼女のイベントは他と比べて少し特殊で、こ↑こ↓までに主人公が勉強をしているか否かで分岐が起こります。
それぞれの特徴を簡単に説明しましょう。
まず前者は勉強会ルート。これは成績が危ういリョウのために定期的に勉強会を開くルートで、彼女が壊れる姿を高頻度で拝むことができます。
そして後者がバンド加入ルート。リョウが結束バンド発足前に参加していたバンドに加入するルートで、唯一育成パート中にライブの経験が積めます。
こう説明すると勉強会ルートを通る意味はないように思えますが、バンド加入ルートに入ったとしてもライブによるステータス上昇は微々たるものですし、完走して取得できるスキルもそこまで強いわけではないので基本的にはどちらを通っても問題ありません。
例外的に喜多ちゃんを攻略する場合はバンド加入ルート一択です。
同ルートのみ発生するイベントは共通ルート中喜多ちゃんの好感度管理を容易にしてくれるので、幼馴染みにリョウを引けたら確実にこちらに入りましょう。一年目攻略でなくともうまあじです。
さて。コマンド選択が自由になったことですし、保浦くんの育成を次の段階に進めましょう。
ここから半月先の期末テストまではこれまでのスケジュールをベースに一日に一度勉強をします。
本当はもっと進んでから勉強を始めようと考えていたんですが、保浦くんが中間テストで酷い成績を取ってきてしまったので少しだけ繰り上げです。
知力が初期値なのである程度は覚悟していましたが、まさか国語・英語以外の三科目で平均点を下回ってしまうとは思いませんでしたね……。
ともかく、ここで勉強を選ぶ理由に納得していただくためにもまずは補習システムの解説をしましょう。
RWYでは中間・期末テストの両方で平均点を下回ってしまった科目の数に応じて、長期休み中に補習を受けなければなりません。
一科目につき五日間拘束されるので、二科目以上補習を受けるとかなりのロスになります。
そして補習の最も凶悪な点は、補習日は勉強以外を選択できなくなる所です。
一見知力を伸ばす良い機会に見えますが、RWYにはステータスの総合値が増える度に練習による伸び率が減っていく仕様があります。
つまり補習によって知力を伸ばしすぎてしまうと、それ以外の数値が伸びにくくなってしまうんですね。
保浦くんは平日に二回行動ができる上に趣味の読書によって知力の伸びに補正がかかっているので、二科目以上の補習は何としても避けたい所です。
無駄に知力が盛られるのを避けるために、ここで先んじて知力を上げておくという意図は理解いただけたかと思います。
半月もあればDに到達するのは確実ですし、C到達が視野に入れば少しスケジュールを調整して伸ばし切ってしまいましょう。
それでは育成再開です。
テストがよっぽど悪い点数でもない限り、次のイベントまで倍速で流してしまおうと思います。
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『今日は期末テストだ。それなりに勉強してきたし、きっと夏休みの補習は避けられるだろう』
……どうして等速に戻す必要があるんですかね。
私にはさっぱり分かりませんが、せっかくなので定期テストのシステムを解説します。
定期テストでは、まず主人公の知力に応じて総合点が抽選されます。それが五科目にランダムに配分されて最終的な結果が決まるという寸法です。
先ほど表示されたテキストだと“何も起こらなければ”八割程度の総合点が期待でき、補習はほぼ確実に回避できるものと思われます。
要するに、我々の勝ちということです。風呂に入りながら田んぼの様子でも見に行きましょう。
『——しかし二度寝で遅刻してしまって、三科目のテストを受けることができなかった』
ファッ!? どうしてテスト当日に昼過ぎまで寝ているんですかねぇ! 頭に来ますよ!
……まぁ、言わずもがな『遅刻癖』のせいですね。
最悪のタイミングで発動したものですが、幸い二科目は受けられたみたいです。
受けられなかった三科目が数学、社会、理科でない限りはまだ希望が持てますね。
過ぎたことは仕方がないので、明日の答案返却までひたすらに祈りましょう。
『国語87点 数学0点 社会0点 理科0点 英語85点だった。数学、社会、理科の補習が決定してしまった』
デデドン!(絶望)
短小だけど許して……