パワフル緋真さん   作:汚名卍解

23 / 25
もう週一くらいでしか更新出来なさそう…


襲撃される緋真さん

 

 

最近、ワーカーホリック気味で凄く疲れてる気がする。

 

まあ普段は仕事ばっかだし、更木隊長と卯ノ花隊長とのチャンバラは楽しいけどあくまでも仕事の内だし。

家に帰ったら、朽木家の妻として色々習い事とか勉強三昧だし、それに他にも色々やったりと結構忙しいのだ。

ルキアの“特訓"は何気に私としては妹の成長見れて結構楽しいから例外とする。

後、たまにしかマイダーリンこと白哉さんとイチャイチャできないし…結構色々溜まってる。

 

そんな忙しい毎日が続けばちょっとは疲れもするというモノ。

 

いつものように仕事を終えて、後ついでに更木隊長との決闘も終えて、現在私は帰宅中。

 

「こんばんは」

 

朽木邸の広い敷地を歩きながら、トボトボ歩いてたら私の前に藍染隊長が現れた。

 

「あら、こんばんは藍染隊長」

 

どうしてこんな所に?と思ったけど、なんか怪しい雰囲気だ。

目の前の藍染隊長は、いつも藍染隊長が纏ってる柔らかい雰囲気とはかけ離れてる。

これは…もしかして藍染隊長ったら本性モード入ってる?

けど、なんで?私になんかする気?

 

「朽木四席。実は君に用があるんだ」

 

「正確には、君の中に有るモノに用がある」

 

なんだコイツさてはセクハラか?

藍染隊長がとんでもない霊圧を放ちながら斬魄刀を抜いてくる。

え〜なんでこの人こんなヤる気なの?

てか私この人になんかしたかな?

 

「一つ聞いてよろしいですか?」

 

「良いとも」

 

そこはすんなり聞いてくれるんだ…

まぁ聞く事なんて一つだけなんだけど

 

「何故、貴方が私を襲うのです?せめて理由が知りたいのですが…」

 

「君が崩玉を持っている可能性が高いからだ」

 

即答かい。正直かテメェ。原作だと尸魂界編の時は堂々と嘘ついて読者すらペテンにかけた思い出があったからすっかり藍染隊長には嘘つき野郎の印象があるんだけど…

それにしても崩玉か…いやなんで私の中にあると思ったの?

原作だとルキアが持ってなかったっけ?

いや、そういえば原作だとルキアが崩玉を持ってるのは原作開始前からなんだっけ?

そういう説をネットで見た事あるけど、詳しい事は忘れちゃった…

てか崩玉か…原作で説明されてたけど、当時読んでた時はよく分かんないけど凄い物質って事しか分からなかった。

ほんとなんなんだあの玉っころ。

 

「その崩玉とやらはよく分かりませんが、貴方は私を襲おうとしている事だけは分かりました。それさえ分かれば充分です」

 

「難しい事はよく分からないので、とりあえず貴方を斬ってから考えますね」

 

考えるの面倒くさくなってきたし、もうなんでもいいや

原作のボスキャラだろうが、とりあえず斬ってから考えよ

 

「話が速くて助かるよ。だが君は少し思い違いをしている」

 

「君程度の腕では私を斬る事はできない」

 

よし分かった

全力でぶっ殺す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「卍解」

 

閻 魔 刀(やまと)

 

初手から緋真は卍解して藍染に斬りかかる。

それを藍染は最低限の動きで避けて、剣を振りかぶった隙を突いて斬りつける。

緋真はそれを素早く引き抜いた鞘で防ぐ。

 

「ほう。頑丈な鞘だ」

 

藍染の一太刀は見かけよりずっと重く鋭かった。

おそらく普通の鞘の状態で防いでいれば鞘ごと斬られていただろう。

最初に卍解していたのが功を奏した。

 

「か弱い女性を相手に容赦ありませんね。少しは手加減したらどうですか?」

 

「早速だが先程の発言は撤回しよう。やはり君は私の思った通りの人だ」

 

鍔迫り合いになりながら、緋真の軽口に藍染はやんわりと受け流す。

 

「君にはいつも内心に燻っているモノを感じる。普段の君を見ていれば誰でも分かる。君の本質は相当な乱暴者だろう?」

 

「何を言ってるんです?私はこれでも大人しい性格だと自負しています。暴力は好きではありますが、理由も無く暴力を振るうほど乱暴者ではありません」

 

おっと本人に自覚が無いタイプだったか…

 

緋真の言葉に藍染は少し呆れながら緋真と距離を取る。

藍染から見ても普段の緋真は理不尽な暴力を振るう暴力装置に見えていたがどうやら少し違うようだと判断した。

自覚の無い自己中心的な性格。

それが緋真の本性だと藍染は認識を改める。

厄介な性格だ。少なくとも知り合いには絶対にいてほしくない部類の人だ。

 

「だが、そういうタイプの者には戦いを求める本能が付き物だ。現に君は現状に満足せず今も力を求めている」

 

「君が作った“複神体"と“衝霊銃"それが何よりの証左だ」

 

緋真が作り上げたモノはどれも戦闘に応用出来るモノばかりだ。

それを見て藍染は緋真が常日頃から力を求めて試行錯誤していると思った。

その認識は間違ってはいない。

緋真は常に力を求めている。

だが藍染はまたも少しだけ緋真を誤解している。

 

それは緋真が常に強さを求めているというより「どうやったらバージルみたいにカッコよく戦えるか」に趣きを置いている。

その姿勢がたまたま強さを求めているように見えるだけだ。

複神体も衝霊銃も、その副産物だ。

当然、そんな奇天烈な事実がある事を藍染は知る由も無い。

 

「“虚化(ホロウか)"に興味は無いか?朽木緋真」

 

「“虚化"を修得する事が出来れば、君に更なる力を約束しよう」

 

『虚化』

それは禁忌の技術であり踏んではいけない領域。

非常に危険な技術であり浦原ですら持て余す技術である。

上手くすれば死神としての限界を超えた能力を発揮出来るが、尸魂界の長い歴史でもそんな例は零だろう。

それに上手く虚化を会得としたとしてもバレたら例外を許容出来ない中央四十六室によって虚として討伐が命じられるだろう。

その提案を受けた緋真は

 

「………………………………………お断りします。一応私は四大貴族の一員なんです。そんな提案受け入れる訳がありません」

 

戦闘中だというのにかなり悩んだ結果、緋真は藍染の提案を断る。

「虚化会得できればデビルトリガーっぽい事できそう」と思ったが、なんだかんだで彼女は白哉の妻であり腐っても四大貴族の1人。

夫である白哉だけは裏切れないと彼女に残っていた最後の理性が緋真を踏み止まらせた。

 

「それは残念だ。では仕方ない」

 

「君を倒して虚化の実験体にするとしよう。乱暴で悪いがそこは許してくれ」

 

藍染は自分そっくりの複神体を生み出した。

 

「破道の十一 綴雷電(つづりらいでん)付喪(つくも)

 

そして藍染はあろう事が自身の複神体に綴雷電を掛けた。

隊長格の二倍の霊圧がある藍染が放つ綴雷電はその電撃はもはや雷撃に等しい火力があった。

 

「君の作った複神体は実に素晴らしい鬼道だ。こうして()()()()()()()()()様々な応用が出来る」

 

通常の複神体ならば少しの損傷で存在を維持出来ず消滅する。

だが藍染の綴雷電を浴びた藍染の複神体は、青白い稲妻をその身に纏っていた。

 

「今の綴雷電は私が独自に改良したモノでね。本来なら相手を痺れさせる程度の鬼道でしかないが、コレは相手を痺れさせるのではなく()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「私も自分で試してみたが、いかんせん常に痺れるのが欠点でね。その欠点を複神体ならば補える」

 

「【雷神体(らいじんたい)】とでも名付けようか。君は雷撃を纏ったもう1人の私に勝てるかな?」

 

雷を纏った複神体が、緋真へ襲いかかった。

雷を纏った【雷神体】は、その身体能力を大幅に上げており、電光を迸らせて移動する。

その様を見た緋真が真っ先に連想したのはデビルメイクライ4で出てきた雑魚敵である雷を纏った悪魔【ブリッツ】だった。

 

正に電光石火の如く移動する雷神体の移動速度は音よりも速い雷速。

その手に持つ刀で四方八方から緋真を斬りつける。

 

「───ぐっ」

 

あまりにも速い動きに対応できず、緋真はされるがままに蹂躙される。

 

「これは…全力で行くしかありませんね」

 

雷神体の猛攻で受けた傷を片っ端から回道で癒しながら緋真は普段の卍解では勝てないと悟る。

刀を鞘に仕まい、本来の切れ味を解放する。

 

「閻魔刀 斬鋭解放」

 

刃王 閻魔刀

 

本来の切れ味を解放された閻魔刀を抜き放ち、居合で斬撃を放つ。

その切れ味で距離という概念すら斬り捨てて、刃が届いていないのにも関わらず、縦横無尽に動き回る雷神体に刃を届かせる。

 

「まだ遅い」

 

距離を殺した斬撃は、雷神体に届く前に躱された。

緋真の剣速は凄まじい速さだった。その速さは音速を超えていたが、雷神体の速さはそれ以上に速かった。

雷の速さは様々だが、音よりも速く、最低でも音の約四百倍以上の速さで雷神体は緋真の刃が届く前に躱していた。

おそらく雷神体の速さはまだまだこんなモノじゃないだろう。

 

本来ならば、いかに死神といえど人体ではその速さに耐えられない。だが、複神体は鬼道によって作られたモノ。

鬼道である雷神体ならば雷の速度にも耐える事が出来る。

 

「さて、その速度に君はどう対応する?」

 

藍染の試すような物言いに緋真はカチンときたが、実際の所、今のままでは雷神体に傷一つ付ける事も出来ない。

緋真は次元斬・絶で撃退しようと思ったが、すぐに思い止まった。

次元斬・絶を撃つにはある程度の“溜め"が必要だ。

雷神体は必ずその隙を突いてくる。

よって次元斬は使えない。

 

「では少し工夫を凝らしましょう」

 

時現斬(じげんざん)

 

刀を鞘に納め、再度抜き放ち“何か"を斬る。

 

「?」

 

その謎の動作に藍染は訝しむが、するとどういうワケか()()()()()()()

加速した緋真はあろう事か雷神体の動きに追従していく。

 

「まさか…()()か?」

 

緋真の謎の加速のカラクリに藍染は気づき目を見開いて驚愕する。

緋真が斬っている何かの正体は『時間』。

時間という概念そのものだ。

時間を斬って起こるのは、時間の停止なのではない。

時間の“分割"と“引き伸ばし"だ。

時を斬り刻み、1秒を10秒に変える。

おそらく緋真視点では周りの時間は緩やかに感じているだろう。そして周りがスローの中で自分だけはいつも通りに動けるというワケだ。

緋真本人はいつも通りに動いているので肉体への負担は無いのだろう。

他者から見れば緋真が加速しているように見えるので一見すると加速能力と誤認する者もいるだろう。

時間を斬り刻み、時間を遅延させる技。

何とも反則染みた技だ。

周りがスローになる中で自分がいつも通りに動けるなど、戦いの場において強力なアドバンテージとなる。

 

「捉えましたよ」

 

そして、加速する緋真の動きが遂に雷神体に追いついた。

緋真は抜刀し雷神体を斬りつけるが防がれる。

雷神体は藍染と同等の能力を持っている。そう簡単には倒せない。

 

「なら、それ以上に速くなればいいだけです」

 

そして緋真と雷神体の斬り合いが始まる。

もはや肉眼では捉えられない速度で剣を打ち合い、両者とも高速で動いていながらも音を置き去りにしているせいで激しくも静かな攻防を繰り広げる。

 

だが、拮抗は長くは続かない。

次第に加速していく緋真の速度に雷神体がついていかなくなり、雷神体は防戦一方になる。

 

「遅いですよ」

 

緋真の速度が雷神体を上回った時、緋真の一閃が雷神体は胴体を斬断され雷神体は上半身と下半身に分かれた。

 

決着は着いた。

緋真の加速は終わり、通常の状態に戻り刃を納める。

次に藍染本体へと意識を向ける。

 

()()()()()()()()()()()()()()()()?」

 

藍染は緋真に質問する。

それは当然の疑問。

雷神体を上回る速度を維持したままで藍染に斬りかかれば藍染を余裕で倒す事が出来るだろう。

 

「どうしてだと思います?」

 

緋真は不敵な笑みを浮かべて藍染を挑発する。

だが藍染にはその挑発は強がりに見えた。

 

「なるほど。君が時を斬り加速する事が出来るのは数秒が限界な訳か」

 

「そして何よりも君の様子を見れば分かる。鎖結と魄睡が悲鳴を上げている。どうやらその技は強力ゆえに相当燃費が悪いらしい」

 

藍染の指摘に緋真はギクッ!と図星なのか顔を引き攣らせている。

事実である。緋真が時を斬り加速する事が出来るのは()()()()()()

しかも膨大な霊力を消費するのでそう何度も出来ない。

おそらく今の緋真では後一回やるのが限界だろう。

 

「それは卯ノ花隊長との“特訓"で身につけたのかい?それとも更木隊長との決闘で?まあどちらでもいい」

 

「今の君は正しく護廷十三隊の…いや歴代の全死神の中でも最速の存在だ。それは私が保証しよう。是非とも私の(もと)に欲しい」

 

緋真の時間を斬る事で加速する技は、歴代の護廷十三隊でも例を見ない規格外な技だろう。

 

この技を緋真が思いついたのは卯ノ花との特訓の中での事だった。

いつも通りに卯ノ花に追い詰められた緋真は彼女の攻撃を回避する為に、咄嗟に「ダンテのクイックシルバーとか出来ないかなー。ちょっとやってみよ」と思いついて試した結果生まれたのがこの技だ。

この技を見た卯ノ花はかつて無い寒気に襲われた。

緋真の加速を用いれば、おそらくは卯ノ花の回道を上回る速さで斬り刻み最終的に卯ノ花すら殺害出来るだろう。

そしておそらく、更木剣八すらも殺しかねない技に卯ノ花は戦慄と共に歓喜した。

 

結局、技を披露した後、すぐに弱点を見抜かれ、またも卯ノ花に完敗した記憶を思い出し緋真に少し悪寒が走るが、すぐ震えを抑えて目の前の敵に集中する。

 

「熱烈なアプローチですが、生憎と私は夫一筋なんです。不倫は御免です」

 

「それは残念だ。では少々荒っぽく行こう」

 

藍染は指を鳴らして鬼道を発動させる。

 

「君の近接戦闘能力は護廷十三隊でもトップクラスだ。それは認めよう」

 

「だが、遠距離でなら君の攻略は容易い」

 

次の藍染の手は幻影剣だった。

それも量が緋真の比ではない。

数百、数千、数万もある膨大な幻影剣が緋真の上空に展開された。

これほどの数を瞬時に用意できるはずが無い。おそらく緋真が雷神体と戦っている間に密かに作っていたのだろう。

 

「君の加速は厄介だが、遠距離からの攻撃はどうかな?」

 

一斉に掃射された幻影剣に緋真は回避ではなく迎撃を選択する。

時現斬を発動させず、温存した素の状態で降り注ぐ幻影剣の雨を迎撃していく。

藍染ほどの強敵ならば切り札は温存しておいた方が良い。

 

「破道の三十一 赤火砲(しゃっかほう)

 

緋真が迎撃している隙を突いて、藍染が赤火砲を撃つ。

藍染の赤火砲は特大の火球となり緋真へと放たれる。

その特大の火球を緋真は幻影剣を迎撃しながら一刀で両断する。

 

両断された赤火砲は、火の粉を撒き散らしながら消滅した。

 

「その加速を使って()()()()()()()()()のが、君の敗因だ」

 

藍染の鬼道に気を取られていた緋真は、既に斬り伏して()()()()()()()複神体の異変に気づかなかった。

藍染は未だに消滅せずに存在を保っている複神体に合図を送る。

 

「「破道の九十六 一刀火葬(いっとうかそう)」」

 

藍染は複神体の下半身を、鏡花水月は自らの上半身を触媒に犠牲破道は起動させる。

 

「あ」

 

藍染と鏡花水月による二重の一刀火葬が発動し、山本元柳斎重国の流刃若火にすら匹敵する熱量の炎が緋真を襲った。

叫びを上げる暇もなく、圧倒的な熱量の前に緋真の意識は闇へと落ちた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「派手にやりはりましたね。藍染隊長」

 

「ギンか。少し手間取ったよ」

 

緋真を戦闘不能にした後、藍染とギンが合流する。

 

「朽木緋真の卍解は、その切れ味ゆえに()()()()()()()()()。私と彼女の霊圧の差は大きいがそれを覆しかねないほど強力な卍解だった。警戒して正解だったよ」

 

「あらあら、藍染隊長に警戒されはるとはこりゃまた可哀想に」

 

仕事の事後報告のように2人は会話し、市丸は藍染の一刀火葬によって黒焦げになった緋真を観察する。

 

「生きてはりますね。手加減されたんです?」

 

「いいや、手加減なしの一刀火葬を叩き込んだ筈だが生きているとは私も意外だった」

 

緋真は黒焦げになりながらも生きていた。

だが虫の息で今にも死にそうだった。

気絶し回道を施す事すら出来ず、このままでは彼女は確実に死ぬだろう。

 

「トドメは刺すんです?」

 

「いいやトドメは刺さない。連れて行く」

 

「ああ…崩玉持ってはるんでしたね」

 

藍染が緋真を連れて行くという発言に市丸は一瞬不思議に思うが直前に緋真が崩玉を持っている可能性がある事を思い出し納得する。

 

「いや…私の予想ではおそらく崩玉は…まあいい。後で確認すれば確定する話だ。どうでもいいさ」

 

「?」

 

藍染の曖昧な物言いを訝しむ市丸に藍染は相変わらずの不敵な笑みを浮かべる。

 

「崩玉の真偽を確かめた後、彼女に“虚化"を施す」

 

「死神の虚化の本格実験を彼女で行う」

 

 

 

 

その日、朽木緋真は突如として行方不明になった

 

当然、朽木家総出で緋真を捜索したが見つかる事はなかった

 

 

 

 




市丸の口調難しい…


オマケ

【雷神体】
複神体に雷を纏わせる鬼道。
雷速で移動したり性能が本体より向上するけど、雷は帯電しているので常に電撃を浴び続けるのでめちゃくちゃ辛い。
藍染以外の他の人が自分の斬魄刀にこれをやったら、ほぼ間違いなく斬魄刀から嫌われる。
ちなみに鏡花水月は藍染に何度も何度もやらされて調教されてるので気合で耐えてる。

【時現斬】
緋真の新技。ぶっちゃけクイックシルバー。
反則技に近い技だけど、時間を遅延させるのは数秒が限界。万全の状態でも2回くらいしかできない。
緋真にしてみれば「ずっと素振りしてるように見えるからカッコ悪い」との事であまり使いたがらない。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。