召喚系の異世界にテンプレみたいな転生をしたぜヒャッハー!する話。転生特典は召喚チート。最強チート主人公が召喚獣の力を借りて色々と無双する話。
着想を得た「召喚学園の生徒だけど守護霊が異形すぎて邪教徒だと思われています」の作者さんに感謝。
「jmthawga?tm @ p'm gpwa'g」
「ga'm djtpaw mgta agjvaog lwmdgt」
なんだ?何を言っている?誰かいるのか?
「gamtjwekpw wtjmdjmdmtjemxtj jpadmtjmwt juln」
もしかして、あれか?異世界転生ってやつ?
「lmpatd tjd」
「kmdj」
じゃあ特典あるか?俺、チート使いになれるか?!
「qdwpjt tamtt aldjtjmw」
何だろう。俺は一体何ができるんだ?いやあ!楽しみ!早く成長してみんなをあっと驚かせてやりたいぜ!
「……jgdwjagm rj@tg gmpju」
「ownwo ggpdatg」
というか、どうしてこの人たちは悲壮な顔をしてるんだ?俺の、両親、だよな?もしかして才能ない系の転生だったり……?それは嫌だなあ。俺はハーレムを作りたいんだよ。才能がなかった前世と何も変わらないじゃん。
「eptpagwgjt mg'jdt」
「udkwdpagwpdj imptpdpwj udakp hajtnj htadmtpg tpampmtd jdjtgmwpa pdjgmpdjgm pagtwtdtg dpjwgmptw dtgwdpngd」
は?ちょ、待てって、なんだよそのナイフ。なんで振り上げやめああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいた
真っ赤に染まる血の中で模様が浮かぶ。
ナイフの突き刺さった赤子は微動だにしない。確実に死んでいる。だが模様の構築は止まらない。魔法陣としての意味が読めるようになる頃、模様が急速に家屋を突き破って空へと飛んでいった。
涙を流していた下手人はそれを呆然と見送った。
召喚術規定六章第一項
召喚は深度三(第五項を参照)以内を絶対遵守とする。深度四以上より召喚することはいかなる場合においても認められない。深度四以上での召喚が発覚した場合、全ての資格者は第一に非召喚者の送還を優先し、第二に召喚者の討伐を優先する。
第一衛星ロボホフ月面召喚術観測所予備システム『マギクラス』による自動記録。
標準時刻、太陽暦502年、1月6日、13時54分。
サントラ共和国首都エリンジ都フロスト区上空にて規定違反召喚術の行使を確認。
同日、13時55分。
召喚者に対し召喚術型消滅狙撃作戦の実行を確認。作戦の失敗を確認。
同日、13時56分。
召喚者に対し召喚術型消滅狙撃作戦および二重召喚型術式妨害作戦の実行を確認。作戦の失敗を確認。
同日、13時57分。
深度二百五の召喚完了を確認。
同日、13時58分。
サントラ共和国、リゼルトリア、神聖マリスタ同盟国、タスキ帝国、トラマンタ連邦、ホーフランド、エネルトリスト、亜民主国、ハイルトリア諸島王国の消滅を確認。
同日、14時22分。
非召喚者の自然送還を確認。
軽症者3億6020万人
重症者1億771万人
死者1億2690万人
行方不明者10億8210万人
グッバイ
続きは無いから好きに想像してね