自分のことを煉獄さんだと思い込んでいる精神異常者   作:いかのシオカラ

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続き

 

慎二の少しの続き

 

-セイバーとの会話ログ-

 

「それで、話って何?道場に来たけど...。やることあるし、帰っていい?」

 

「呼び出してすみません。しかし、貴方にだけは伝えておかなければいけないと思いまして。手短にすませますので、おかけください」

 

「ほーん...じゃあ失礼するよ」

 

「...私は第4次聖杯戦争でセイバーとして召喚されました」

 

「ってことは煉獄と」

 

「ええ。直接剣を交えることはありませんでしたが、彼の背中と言葉には多くのものを学びました」

 

「具体的には?」

 

「一度恋でもしてみろ。人の心が理解したいならそれからだ、と」

 

「...」

 

「敵とはいえ、王であった者たちの言葉を、今ならなんとなくではありますが理解できます」

 

「今の会話を整理するに、もしかして衛宮のことを?」

 

「人として彼を愛しています」

 

「まるで映画だね。過去の女騎士と現在の男魔術師なんて。それで?僕に言うべきことって?」

 

「私は、彼に救われました。直接ではありませんが、縁者であるあなたに心からの礼を」

 

「結果論だよ。あいつの言葉にたまたまお前が救われたってだけでしょ。でもまあ...」

 

一呼吸置き

 

「会ったら伝えとく」

 

「ありがとうございます」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-アーチャーvs士郎-

 

アーチャーの正体を会話によって知った僕。

ライダーの攻撃から助けたキャスターによって、宝具で契約を解除。

果たし状を叩き付け、ボロボロになったアインツベルン城で待つ。

ひとしきりアーチャーが衛宮たちに正体について説明したのち、自害を促す。

 

「無理に勝負を受ける必要はないよ。結局は未来のお前が駄々捏ねてるだけだし」

 

「いや、受けるよ」

 

と、阿呆が勝負を受け始める。目は本気だ。なら止めるのは男じゃないってもんでしょ。

 

「衛宮くん、馬鹿な事」

 

「黙ってろ!これは男のけじめの話なんだよ」

 

「...っ!」

 

決選の火ぶたが切られた。

しかし相手はサーヴァントと未熟な人間、実力差は歴然であり

何度も何度も打ちのめされ、心がかけそうになる一匹の小狼。

傷だらけで倒れ伏したそいつに近寄り、刀を差し出す。

 

「終わりかよ、正義の味方(マイヒーロー)」

 

「...終わりじゃないさ!」

 

立ち上がり、刀を掴む。

散り始める火花と、もう一度灯る心の火。

 

「...負けたらぶっ飛ばす」

 

「おいおい、手厳しいな。...自分にだけは絶対負けないよ」

 

「だったらさっさと行け」

 

「いってぇ」

 

背中に軽い張り手。

...約束通り、小狼が勝利した。

セイバーたちによって英雄王も討伐され、これにて第5次聖杯戦争が終幕となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FGO世界での慎二

 

アヴェンジャー アンリ・マユの疑似サーヴァントとして召喚される。

SE.RA.PHにて交流を持った人類最後のマスターと友達に。

ビーストⅢ/Rとなったカズラドロップに対し、アルターエゴ、BB、殺生院、エミヤと協力し撃破。

 

人理漂白後は、2部3.5章にて偶然手にした聖杯によって亜種特異点ナゴヤを生成。

たった一人に業を背負わせたカルデアと人類や人理に対して怒り、マスターを閉じ込める。

ナゴヤによって仮初の学生生活を送るが、もう一人の自分によって阻止された。

最終的にはビーストⅢ/Lとなりもう一度の学生生活を望むが、一時的に千子村正と共闘し撃破される。

しかし、ビーストとしての力の一端がのこった状態で生存していたため、以降の異聞帯でも協力関係に。

 

以降は、オリュンポスでのカルデアのためにサーヴァントたちの守護と主神たちの撃破に貢献。

 

妖精圏では、妖精たちの暗殺を行っており、オーロラも彼によって殺害された。

妖精の汚さと歴史を知った彼は、人知れずモルガンとバーヴァン・シーを救助。

モルガンは間に合わず死亡したが、最後に己の身をかけてバーヴァン・シーを救い、母としての感謝の言葉を述べる。

ビーストの特性を利用し、一時的にバーヴァン・シーと2人で1人の英雄となり、黒幕である蟲を撃破。

最終的には霊器の限界が来たため、消滅。

 

 




※妖精圏開始前にはすでにトリ子の好感度結構稼いでます

1番最後以外は再臨によって名称が変化します
アンリマユ 
↓
間桐 慎二  

↓
間■ マ■

↓
アンリマユ/バーヴァンシー


第1,2,3     
筋力:C+ 耐久:EX         
敏捷:B  魔力:D 
幸運:E  宝具:A          


クラススキル
第1,2,3臨時
復讐者:A              
忘却補正:A   
自己回復:D
単独顕現

保有スキル
自滅願望(守):A
誰かを守護して死ぬという願いが捻じ曲げて解釈されスキルとなった。精神汚染の亜種でもあり、このスキルがある限り彼は守護による破滅を望み続ける。
         
炎の呼吸:C+    
心眼(真):C

    
宝具 第1,2,3臨の場合

《 偽り写し記す万象 》 ランク:C−
皆が知ってる黒いやつのアレ





アンリマユ/バーヴァン・シー時

筋力:C+ 耐久:C
敏捷:A  魔力:B
幸運:EX 宝具:EX


クラススキル
復讐者:E                 
忘却補正:E
陣地作成:B
対魔力:A
女王の祝福:A

       
保有スキル
守護願望:EX
モルガンによる修正で彼の願望が正しく解釈されスキル化。何かを護るとなった時、彼のステータスは一時的に上昇する。

それは愛のために:A
用途不明。なんらかの補正やステータスの上昇が起きるらしいが...?

穢れなき祝福:EX
女王が送る、たった一つの願い。愛娘の幸せを願う母親からの原初の愛。精神汚染、状態付与等を完全に無効化する。

宝具

今飛び立つ理想郷(ロード・レスキャメロット)
足元を聖杯の泥で抑え、二人のそれぞれの武器で総攻撃を仕掛ける。愛によって宝具の威力がどうのこうのあるが、簡単に言えばテンションによって威力が大きく変動する。あの師匠と母親ありにしてコイツラありである。

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