ピアニストとドラゴンポケモンの冒険   作:タカガメッシュ

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いよいよテレーゼの冒険が始まりました。
野生のポケモンとのバトルシーンは初です。
因みに、テレーゼのポケモン達はワカバタウンを目指しながら手持ちとボックスのポケモンと交代しながら鍛えています。


第1章 ジョウト地方編
1話 初めての冒険


ワカバタウンを目指しているテレーゼ。すると。

「メー!」

野生のメリープが飛び出した。

「また野生のポケモンね!お願い、モノズ!」

「モノ!」

テレーゼはモノズを繰り出した。モノズは気合十分だ。

「モノズ、かみつく!」

「モノ!」

「メリ!」

モノズはメリープを噛みつこうとするが避けられた。

「モノ!?」

「外した!」

「メリー!」

「モノノ!?」

メリープはモノズにでんきショックを効果は今ひとつだが浴びた。運が悪いことに。

「モノノ・・・」

まひ状態になってしまった。

「モノズ、一旦戻って!」

「行け!ナックラー!」

「ナックラー!」

テレーゼはモノズを引っ込みナックラーを繰り出した。

「メリ!?」

「この反応。ナックラー、じならし!」

「ナックラー!」

「メリー!」

ナックラーのじならしでメリープは倒れた。

「ふー。少し慣れてきたわ。効果は今ひとつでも状態異常になればやられる事はやはり身を持っていい経験したわ。」

テレーゼはメリープのバトルで徐々に学んだようだ。

「さてと、状態異常になったモノズを治療しなくちゃ。」

テレーゼはバッグからなんでもなおしを取り出し、まひ状態のモノズを繰り出して治療した。

「これで治療完了。ふう、ワカバタウンに向かう途中に野生のポケモンが飛び出して最初のバトルはあたふたしたわ。」

テレーゼは初のバトルであたふたしてたことを思い出した。

「でもタツベイ達が私をフォローしながら戦ってくれたからこそ私とタツベイ達との絆を強くなっているのも事実だわ。」

テレーゼはモノズを見てこう言った。

「もし、私がいなかったらタツベイ達はポケモンハンターに売られていた所だけではなくずっと路頭に迷ってたわ。まず私から礼を言うわ。ありがとう。」

「モノ。」

テレーゼはモノズとはじめとしたポケモン達に感謝をした。他のモンスターボールに入っているポケモンも頷いた。するとタツベイは。

「ンベ!」

「きゃっ!」

モンスターボールから飛び出して、テレーゼにダイブした。

「タツベイったら。野生のポケモンとのバトルで回復したばかりだから安静しなさい!」

「ンベ・・・」

テレーゼの注意にタツベイは謝った。

「さてと、後もう少ししたらワカバタウンに着くからまずは研究所に行ってポケモンを治療しなく・・・」

テレーゼがそう言い切ろうとしたら、倒れたはずのメリープが近付いた。

「ンベ(モノ)!?」

タツベイとモノズも驚いたがテレーゼは何かを思いついた。

「もしかして私達と一緒に行きたい?」

「メー!」

テレーゼの問いにメリープはうんと頷き、タツベイとモノズは喜んだ。

「それじゃ、ボールに入って。」

テレーゼはモンスターボールを取り出して、メリープはそのボールに近づき、タッチしてボールの中に入った。

「これからよろしくね。メリープ。」

テレーゼはメリープが入っているモンスターボールをボックスに転送した。

「さて、あたらめてワカバタウンに行きますか。」

「ンベ(モノ)!」

テレーゼの言葉にタツベイとモノズはそう返事を返して、ワカバタウンに進む道は続く。




尚、ボックスに入れ替えられたポケモンは事前に体力と状態異常を回復させています。
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