ワカバタウンのポケモン研究所に到着したテレーゼ。
現在ウツギ博士にポケモン達を治療をしているのだった。
(もし、私以外にもこの世界に来てしまった人がいたら私はどうすればいいの?)
テレーゼはもしものことを想定すると悩んでいた。するとウツギ博士が治療室から戻ってきた。
「お待たせ!ポケモン達が元気になったよ!」
「ありがとうございます。」
ウツギ博士はテレーゼにボールとボックスセットを返した。
「所で君は何しに冒険をしたいのかい?」
「はい、ワタルさんからの提案でピアニスト兼ポケモントレーナーとしていろんな所を旅をしたいです。」
「チャンピオンのワタルさんに会ったのかい!?」
「はい。私はタツベイ達とワタルさんのきっかけです。」
テレーゼの言葉にウツギ博士が驚いた。
「ワタルさんからの誘いだったら最新のポケモン図鑑とスマホロトムを君に渡すよ。」
ウツギ博士はテレーゼにポケモン図鑑とスマホロトムを渡した。
「色々ありがとうございます。」
「お礼はいいよ。その図鑑はカントーからパルデアのポケモンまで登録ができる最新の図鑑さ。んでもう一つはロトムが搭載したスマホでさまざまな情報など見れるよ。これらはどの地方にも常識だよ。」
ウツギ博士はテレーゼに図鑑とスマホの使い方を説明した。
「これから旅をするならジム巡りをするのオススメするよ。」
「ジム巡り?」
「ジム巡りはね、各地方に8か所のポケモンジムがあって、各ジムリーダーに勝つとリーグ公認としてジムバッジを貰えて、8つ全て揃うとポケモンリーグに挑戦できるよ。」
「ポケモンリーグ?」
「ポケモンリーグも知らないのかい?もっと教えるよ。ポケモンリーグは各地方に8つ全てが揃った者達だけが許される場所であり、リーグチャンピオンになった者は歴代チャンピオンだけが許されるチャンピオンリーグも存在するんだ。」
「なるほど。」
「さらにそのリーグに優勝したものは四天王に挑める挑戦権、そして四天王4人全員勝ったらチャンピオンに挑める挑戦権を得られることができるんだ。まあ、ガラル地方はちょっと特殊だけどね。」
(ワタルさんもそれを目指してたのね。時間があったらガラル地方も調べて損はないわ。)
ウツギ博士の説明にテレーゼはそう思っていた。
「わかりました。私はジム巡りをします。」
「頑張るんだよ!」
「はい、お世話になりました。」
テレーゼはウツギ博士にお礼をしてポケモン研究所を後にした。
「決めた以上はやらなくちゃ!」
テレーゼはそう決意をして次の町を目指して出発した。
おまけ
「さてと僕は研究に、」
ウツギ博士は研究に戻ろうとしたら助手が慌ててた。
「博士、カントー及びジョウトのポケモンリーグが今回から変更でジムバッジは16個必要です!」
「何ですって!?」
助手の言葉にウツギ博士は慌ててテレーゼの所に向かった。
その後ウツギ博士はテレーゼにカントー・ジョウトのポケモンリーグの変更で項垂れた。