とある個体の方向転換   作:一方通行に健康な食事を食べさせ隊

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最近作者は一方通行と聞くと一方通行(アクセラレータ)しか出てこない病に罹っています。


ここまでの設定&場面整頓(一部本編&原作ネタバレあり)

★ 13577号/方向転換(エンコード)

【詳細】

 この二次創作小説の主人公であり、一方通行(アクセラレータ)のヒロイン的立場。原作では冥土帰しの病院在住の妹達(シスターズ)の一人だが、何故か身体の一部が突然変異(アルビノ)として造られてしまった。突然変異(アルビノ)として造られてしまった自身が廃棄されることを防いでくれた布束砥信(ぬのたばしのぶ)に多大なる恩を感じている。

 

 自身の母親のような存在である布束砥信の為に行動をするが、何処かズレたような結果を導き出しがち。原作主人公の一人である上条当麻並みに自己犠牲精神が高い一面があり、実は戦闘訓練中に足が複雑骨折しかけたことを叱られたにも関わらず、治ってすぐにまた怪我をしているので、全く反省しているとは思えない。

本人曰く「出来るだけ早く価値を見出したかったので、仕方なくです」とかなんとか言っている。

 

 

【容姿】

 御坂美琴(みさかみこと)のクローン体ということもあり、容姿はかなり整っている。ただ、長い黒髪や紅色の目はどうしても他の妹達(シスターズ)と並ぶと目立つ。実は妹達(シスターズ)よりも身長が低く、150cm以上だが160cm未満という絶妙な身長なので、妹達(シスターズ)からも幼く見られがち。

 

 紅色の目は突然変異(アルビノ)の性質を一番強く引き継いでしまったようで、あまり視力が良くない。けれど視力が良くないことを言わないので、結構目の前の相手の顔であっても若干ボヤける。素肌を晒して外に長時間いると、夏ではなくても熱中症の症状を引き起こして倒れる可能性がある。

 

 

【性格】

 妹達(シスターズ)の口調である「〜と、ミサカは〜です」というような口調を表面上使うが、実は言わずとも会話できる。一人称は”ミサカ”ではなく、基本的に”自分”と言うので、たまに文章を入力しずらい時がある。

 

 他の妹達(シスターズ)と違い、一時期学習装置(テスタメント)を取り外されていた時期があったことで、僅かにある感情表現の方法を学べなかった。そのせいか、異性同性関係なく距離が近かったり遠すぎたりするが、本人に悪気はないので被害に合っても何も言えない。

 

 たまに思考回路が機械で出来てるんじゃないかと言うほどの無情さを見せる。喜怒哀楽も同様に顔に出にくく、恋愛を現在進行形で色々と誤解しているので、一方通行(アクセラレータ)が本編でツッコミ役になるのは大体コイツのせい。

 

 御坂美琴や妹達(シスターズ)は容姿が似ていることもあり、助けられるところは助けようとするが、布束砥信の方が優先度が高いので一方通行(アクセラレータ)絶対能力進化(レベル6シフト)計画から逃げたいとは思うが、なんだかんだで止めようとはしていない。やべえコイツ。

 

 最近は表情筋を手懐けたのか、人並みに笑ったり悲しんだり怒ったりと表情を表せるようになった。しかし、基本良い方面にその技術を使ったことは少なく、本編を注意深く見ているとただただ腹黒いだけになる。あくまでも目的の最短ルートを目指し過ぎて、かなり他人からしたらやばい人に見えるだけなので、生暖かい目で見守って欲しいところである。

 

 

【能力】

 他の妹達(シスターズ)のように御坂美琴と同等の運動神経を持っていて、同様に流石に超能力は引き継げなかったが、自力で欠陥電気(レディオノイズ)*1の性能を上昇させた。欠陥電気(レディオノイズ)は本来レベル2〜レベル3程度の超能力なので、実は凄く努力をしている証拠でもある。

 

 欠陥電気(レディオノイズ)の性質は個体差らしく、13577号の場合その個体差によるものの中に”電磁加速”が該当していただけなので、御坂美琴の超電磁砲(レールガン)*2程の安全性は兼ね備えていない。実質、電磁加速を付与させた身体部位の神経と筋肉に測り切れない程の負荷と負担がかかる為、ハイリスクハイリターンの超能力でもある。

 

 簡単にまとめるなら、超能力を使う度に身体に電気が走っているので、総合的に見ても諸刃の剣でしかない。

 

 

【一言コメント】

とりあえず、いつか親離れしよう。

あと、将来的に自己紹介をちゃんと一方通行(アクセラレータ)にしてあげて。

 

 

 

 

 

 

 

★ 一方通行(アクセラレータ)

【詳細】

 皆さんご存知かどうかは分からないが、原作主人公の一人であるレベル5の超能力者なのは変わらない。ただ、打ち止め(ラストオーダー)と会う前に方向転換(エンコード)に出会ってしまったことから、妙な接点を持たれてしまったヒーロー的立場の人。

 

 原作での本名は明かされていないことから、本編でも氏名共に伏字表記のような状態。

原作には存在しない設定として、幼い頃に周囲の子供から超能力のみを注視されたことで、本当に周囲の人間が自分自身を見てくれているのか不安になったり、その後に何処からか恨みを買ってしまったようで電撃使い(エレクトロマスター)の女学生から攻撃を受け、結果的に両親を守り切れなかった……というクッッソ重めな過去があります。

 

 両親を失った辺りから一方通行(アクセラレータ)と名乗るようになり、保護者のいない置き去り(チャイルドエラー)とほとんど同じような形で沢山の研究所を飛び回る。両親を殺害した電撃使い(エレクトロマスター)の女学生を返り討ちにしてから、()()()()()()という世間一般から見れば悪人としか言えない行為をしてしまったという思いからか、悪役(ヒール)というものにある程度執着するようになった。

 

 研究所の外で暮らすようになってから、食生活が崩れたり昼夜逆転は当たり前。自炊はできないので、基本は外食か惣菜などを買って食べる。自身の興味を引かないものに対しては結構無頓着なところがあるのか、家の中はかなり殺風景。

 

 

【容姿】

 原作と対した差はないが、最近は口うるさく注意してくる相手がいるので、少し肌の血色が良くなった気がする。「日焼けを気にしてください」と言われて、日焼け止めをとりあえずと渡されたが、そもそも日焼けする程の紫外線は遮断されていると言えないまま日焼け止めを持っている。

 

 

【性格】

 原作よりも動揺しがちな時があり、大きく違う点としては本気(マジ)で激怒すると静かに圧で怒りを発するので怖い。方向転換(エンコード)をよく通る路地で見かけてから、一定の興味を持っていたが、まさかお礼と言って家まで来るのは流石に普通のヤツではないと気付いてはいる。

 

 危害を加えてくる訳でもなく、自身から遺伝子情報を奪いに来たにしては方向転換(エンコード)が平和過ぎるので、結局は方向転換(エンコード)の掌で転がされている。けれどもし、方向転換(エンコード)が自身に攻撃をしてきたら容赦なく殺害するくらいのことは出来る。……引き換えに反撃した本人のメンタルが傷付くが。

 

 一週回ってかなり無防備だったり無知だったりする方向転換(エンコード)に対して、十中八九敵に近しい存在と分かっていても色々と心配しがち。代わりに、敵でなかったら方向転換(エンコード)はかなり心を許されている存在…というよりは、牙を剥かれても大した相手ではないと思っている。

 

 方向転換(エンコード)の距離感バグの第一被害者で、方向転換(エンコード)が訪れる度に色んな意味でドキドキしている。方向転換(エンコード)に対する感情が、どういうものなのかはまだ本人も把握できていないので、基本は戸惑ったり動揺するだけ。

 

 

【能力】

 逆に変更点がある方がおかしい。

 

 

【一言コメント】

クッッソ重めな過去付け足してすみません。

せめてカフェインで死ぬことはやめてください。

 

 

 

 

 

 

布束砥信(ぬのたばしのぶ)

【詳細】

 原作のとある魔術の禁書目録(インデックス)ではほとんど出番がなく、主にとある科学の超電磁砲(レールガン)での登場が多く、御坂美琴と直接出会ったことがある研究者だった女性。以前は一方通行(アクセラレータ)絶対能力進化(レベル6シフト)計画の中核にいた人物の一人だが、妹達(シスターズ)を淡々と製造していた時に方向転換(エンコード)異常(イレギュラー)個体と出会う。

 

 異常(イレギュラー)個体である13577号にまだ利用価値があると思い、破棄を阻止したが他の研究者からの不平不満を言われるようになった。のちに13577号が妹達(シスターズ)としての意志ではなく、個としての意志しかないことに気付いた。

 

 妹達(シスターズ)としては異常(イレギュラー)個体である13577号に、新たな利用価値があることが判明するころには13577号に対して情を抱くようになってしまったことで、絶対能力進化(レベル6シフト)計画を進めることに意義を見出せなくなった。

 

 流石に他の研究者からも勘付かれていたのか、13577号の知らぬ間に別の研究所へ移動することになってしまった。

本編ではまだ語られていないことだが、現在の本編時系列の少し後に原作のとある科学の超電磁砲(レールガン)では、御坂美琴と遭遇したことで妹達(シスターズ)の存在を御坂美琴が知るキッカケでもある。

 

アニメではジト目のダウナー系のように描写されており、私服はゴスロリ系が多い。その影響か、方向転換(エンコード)に対して一時期ゴスロリを着せていたので、方向転換(エンコード)の私服はゴスロリっぽい服か黒い服装が多い。原作小説ではアニメとは違う描写がされているので、時間がある方は是非調べてみてはどうでしょうか。

 

 

 

 

 

★ 20001号/打ち止め(ラストオーダー)

【詳細】

 原作では一方通行(アクセラレータ)にロリコン説が生まれてしまう程の幼女。絶対能力進化(レベル6シフト)計画の関連で誕生した妹達(シスターズ)の一人だが、方向転換(エンコード)などよりも上位個体として誕生したので、妹達(シスターズ)に対する信号を送信する際は打ち止め(ラストオーダー)を介さねばならない。

 

 本編では未登場の一人だが、方向転換(エンコード)以外の妹達(シスターズ)からミサカネットワークを通じて、一方的にではあるが方向転換(エンコード)のことを知っている。方向転換(エンコード)と同じように一方通行(アクセラレータ)に接触しようかと迷っている。

 

 原作と違い、本編では方向転換(エンコード)一方通行(アクセラレータ)の関係をニヤニヤしながら見ているので、一方通行(アクセラレータ)へは親愛のみかと思われる。恋愛や感情面に関しては方向転換(エンコード)がかなり純粋なので、よく方向転換(エンコード)に対して可愛らしいイジワルをする。

 

 

 

 

 

 

垣根帝督(かきねていとく)

【詳細】

 原作では一方通行(アクセラレータ)にこそ勝てないが、学園都市で第二位の能力者。学園の暗部部隊”スクール”として密かに活動しており、本編では変装時の方向転換(エンコード)と遭遇した。原作から派生して外伝作品が存在し、その作品内ではまたも一方通行(アクセラレータ)関連で暗躍している。

 

 原作での彼の扱いがかなりファンからイジられており、意外と探せば彼を主人公とした二次創作もある。彼自身の容姿や性格から、原作での登場が遅かったにも関わらずに人気が高い。一方通行(アクセラレータ)程ではないが、彼も若干のロリコン説が浮上中。

 

 実は能力の関係上、方向転換(エンコード)と非常に相性がいい。なので方向転換(エンコード)と彼が戦った場合、彼が圧勝する可能性が高い。しかし、方向転換(エンコード)一方通行(アクセラレータ)に勝利する可能性があることから、三竦みの関係になっている。方向転換(エンコード)による距離感バグの第二被害者予定。

*1
能力的にはオリジナルの1%にも満たない程度、実力は2万人集まってもオリジナルに敵わない程度

*2
主にゲームセンターのコインに電磁加速を加えて放つ技で毎分八発、音速の三倍以上の速さ(つまりマッハ3以上)。空気との摩擦熱で弾が溶けてしまうため射程は50mと短めだが、威力や撃ち出す質量を加減すれば射程を延ばすことも可能




作者はまた年齢を重ねました。

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