目覚めてすぐにメモしたものを、最低限読めるかなというくらいに整えただけで、話の流れはそのままです。
タイトルの重複表現はその名残です。
最悪の悪夢を見た。
そこは住宅街。
古い二階建ての木造アパートで、わたしは2階に住んでいた。
外壁はコンクリート。表面がぼこぼこしてる白塗装で、所々剥離が見られる。
後で調べたら、モルタル外壁のリシン仕上げが1番近かった。
わたしは小学校2〜3年生くらいの女の子。
経緯はわからないけど、「おじさん」の部屋に連れ込まれた。彼の部屋は1階にあった。
「おじさん」は中年(40代?)で太っている。髪は全体的に薄い。
ツンと鼻を刺すような臭い、汗。
何日間風呂に入っていないんだろう。
白地にアニメの絵のTシャツ。
何のアニメかはわからない、絵はピンク色と灰色が入っていた。
第一印象は気持ち悪いと思った。生理的な嫌悪感。
わたしは、立ったまま片腕を掴まれていた。
近づいてくる彼の顔、見上げると部屋の白い電灯がまぶしかった。
思わず顔を顰めたくなるような強烈なにおい。
臭いと言わないように我慢していた。
言ったら何かされそうで怖かった。
彼は赤ちゃん言葉でわたしに甘えているようだった、気持ち悪い。
胸も触られた気がする。
その後、なぜか部屋の外に出ることができた。夕方から夜の間で、太陽は沈み切っていてだいぶ暗かった。
おじさんは部屋にはいなかった。
わたしは迷わず交番に駆け込んだ。
事情を説明した。
わたしはあのおじさんを知っていたらしい。不審者として有名だったのかな?
アニメのTシャツで、すごい臭い太ったおじさんに部屋に連れ込まれたと説明した。
怖かった、同じアパートだから帰るのも怖い。
彼は探してるはず。
帰すのなら玄関扉のギリギリまでいてほしい。
わたしの家にいそうで怖い。ドアを開けたら待っていそうで。
そうなっていたらお母さんが殺されてるかも、お父さんはいるかわからない。そもそも一緒に住んでいたかな?
わたしは犬を飼っているのを思い出した。大型犬で、毛色はゴールド。ゴールデンレトリバーだと思う。
抱きついたとき、もふもふだったことも思い出す。でもそれはたぶん、昔の話。
そこで夢はおわり、暗い部屋に戻された。
一瞬まぶしい感じがしておじさんの部屋かもと怖かった。
ワイヤレスイヤホンをして、壁に向かって斜めの姿勢になっていた。
仰向けになってヒーリング音楽を聴きながら寝ていたはず。
心臓がばくばくと、激しい運動した後のように尋常ではないくらいに動いていた。
その鼓動の速さに少し恐怖したが、現実に戻してくれているようにも思えて、不思議と落ち着いた。
のどがかわいた。