Fate/憑依転生ワカメは死にたくない   作:エドアルド

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思いついたから書く続くかはやはり私のモチベ次第。なるべく頑張る!



プロローグ

 

何処までも広がる青空、何処まで広がる水面

俺は今そんな場所に立っている

 

「ここ何処だよ?」

 

少し良い感じに語ったが真面目に何処だよ?俺こんな世界の名所みたいな場所に来た覚えはねぇぞ?

俺がそう困惑している時だった

 

「ようこそ魂の狭間へ」

 

そう聞こえて来た。俺はその声の方に振り返るとそこに居たのは若い男性だった

俺はその人物について疑問を持つと同時にある予感がした

 

「魂の狭間?」

「その通り死んだ魂の保留所さ此処は」

 

疑問に思った言葉を零すと目の前の男性は答えた。そして死んだ魂の保留所と言った

 

「……俺は死んだのか」

「おや?てっきりもっと取り乱すかと」

 

普通だったらその通り何だろうけどね

 

「病気で余命宣告されてたし」

「なるほどね」

 

俺は少し前に癌が見つかってしかも手術も薬も手遅れなまでに進行してたからな。余命半年の言葉を受けて実際はそれより二年ぐらいもったけどいつ死んでもおかしくなかったからな

 

「で?これから俺は閻魔様に裁かれるのかな?」

「いいや、裁かれるなら僕は君の前に姿を表してないよ」

「じゃあどうして?」

「君には転生してもらうのさ」

 

転生、それは今流行りのですかね。だが

 

「なぜ?」

「本当は君、もっと長生きする筈だったんだけど何かの手違いで他人の寿命を生きてしまってね。まぁ、お詫びと言うわけだ」

 

はぁ〜そういうのは小説の中だけだと思ってたけど実際にあるんだな

 

「だが転生させるにも色々制約とかあってね。転生のあれこれはこちらで決めさせてもらうよ」

「転生できるならそれぐらい良いですよ」

 

俺死んだの20代だったし長生きできるんだったら別に

 

「そうかい、なら良かった。転生先は型月世界の間桐慎二だよ」

「え?」

 

え?今なんて言った型月世界の間桐慎二?よりによってその世界にその人物?

 

「変更は?」

「無理」

 

ですよねぇ〜。制約あるって言ってたもんね

 

「一応こちら側で転生特典を決めておくから安心すると良い。あの世界についてはある程度は僕も知ってるからね。君の世界よりも過酷な世界に送るんだそれぐらいはするさ」

「……それならまぁ」

 

型月世界でも転生特典あるならまだマシだな。どんな特典になるかは知らんけど。

そう思っていると眠気が俺を襲った

 

「もうそろそろ時間だね。転生特典については君が向こうで生まれて3歳になった時に送ろう。前世も同時に思い出すようにしとくよ」

 

そう言われたと同時に俺の意識は途切れた

 

 

 

 

 

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俺が目を覚ますとベットの中だった。転生できたのか?そう思ってベットから出ると俺の横に突如として人が現れた

 

「うおっ!?」

 

俺は驚いたがその人物は気にもとめず俺に手紙を差し出して来た

 

「読め、そうすればわかる」

 

そう言われ俺は手紙を受け取り見る。今どき見ない蝋で封がされた手紙だった。そこには俺の名前があった

俺は手紙の封を切る

 

 

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この手紙を読んでいるのなら君は問題無く転生できたようだね。今の君は間桐慎二になってるから色々と慎重にね。

早速本題に入ろう、君の転生特典についてだ。まず君に手紙を渡した女性だが破面と言えばわかるかな?BLEACHの。破面のエミルー・アパッチの姿をしているが別の破面だ。姿は君の趣味に合わせたよ。

 

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ここまで読み俺は手紙を渡した人物を改めて見ると確かにエミルー・アパッチの姿をしているが破面の特徴の割れた面の残りの形が違うな。別の破面だというのはその通りのようだ

 

俺は続きを読む

 

 

 

 

 

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彼女は君の使い魔と言った所だ。だけど君自身でもある。BLEACHのリリネットみたいだと思うだろうけど違うよ。二人で一人でもあるけどその子はその子で個を持っているから。

 

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なるほどこいつも俺自身なのか

 

 

 

 

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この子がどんな力を身に付けるかは僕自身もわからないからそこは頑張ってね。それとその子の外見はエミルー・アパッチだけど別人だからね君が名前を付けてあげるといい。

次にこれまたBLEACHから斬魄刀だ。斬魄刀は朽木ルキアの袖白雪、君結構これ好きだっただろう?残念ながら斬魄刀の意識は再現できないから特殊な刀という事だ。使いこなすの頑張りたまえ

 

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なるほど確かにこれなら魔術師としてゴミな間桐慎二でも強くなれるな

 

 

 

 

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次に君に魔眼をあげることにした。その名も可能性の魔眼

力としては多重次元屈折現象を可能にする事と視界の中の可能性の表示。いわゆる未来予知を可能にする

 

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…………ん?

 

 

 

 

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次に君には(ホロウ)の力をあげる。今の君は既に半分は虚だ。そっちの世界に合わせたから半分は精霊種と言った方が良いかな。虚の力を上手く使えるようになれば破面になれるから頑張ると良い。

次に魔術礼装というか宝具として死覇装を渡すよ。これは色々な神秘を持つ品や幻想種の素材などを取り込んで強くなるんだ。君の強化や防具としても役立つよ

最後に君に魔術回路を与える薬を用意した、君の好きなタイミングで飲むと良いよ。

ただしこれだけの特典を野ざらしには出来ないから隠せるように細工しといたからね。

それじゃあ以上、良い人生を!

 

死神より

 

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俺は横にいる俺の分身に声をかける

 

「なあ」

「どうした」

「俺、死にたくねえよ」

「……オレもだ、強く生きようぜ」

 

二人して遠い目をして言い合った

……このままじゃあ俺達封印指定か利用されて終わるぜ

善意なんだろうけどもう少し考えて欲しかった

 

もう、泣くしか無かった




頑張るから応援よろしく!
BLEACHはニワカなんで変なところあっても此処ではそういうものだと思ってください。Fate関連に関しても未だに覚えきれていないのでぜひ指摘して頂けると
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