タイトル通りだと信じてる
ネタバレ注意で。

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突貫工事クオリティー  

1月24日
誤字、脱字の修正


小鳥遊ホシノ編

バレンタインがまたやってくる。

女の子から義理でも良いからチョコが欲しくなる日。

一種の魔力すら感じる日。

今回はキヴォトスの子達と過ごす。

小鳥遊(たかなし)ホシノ。

バレンタイン当日に、モモトークに着信が一つ彼女から届いた。

どうやら、キヴォトスの面々でバレンタインパーティーをやるらしい。

それにお呼ばれした次第だ。

で、今は皆で、と言ってもシロコはライディングに行ってるらしく、

モモトークに

 

「ん、主役は遅れてやってくる」

 

と、一言。

誘ったホシノは二度寝を決め込んだらしい。

で、今いつもの部屋にはアヤネ、セリカ、ノノミ、そして私。

パーティーのハズが欠席者2名...いや遅刻かな...?

ともかく不揃いな状態でパーティーは始まった。

 

 

 

 

 

 

.

..

...

 

 

 

 

 

 

勿論、学生のパーティーだから酒なんて物は無く。

12時を回った所で解散となった。

パーティーは、

シロコが帰って来たと思ったら脇目も振らずにシャワーに直行。

ホシノが起きて来たと思えばノノミの膝の上に移動しただけ。

結局。パーティーらしい事は起きず、いつもの、微笑ましい光景が広がっていた。

それだけで来た意味があったと思う。

 

 

 

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..

...

 

 

 

また、書類と格闘していると

モモトークに着信。

また、彼女からだ。

どうやら、水族館に招待してくれるらしい。

まだ、見切れてないからね...

やらなければならない書類をユウカに

「"ゴメンユウカ、今にも病みそうな生徒のカウンセリングに行かなくちゃならないんだ。

あとでお願い聞くからこの書類代わりにやってくれないかな?"」

そう言うとユウカは快諾してくれた。因むとお願いを聞いたことはそんなに無い。

 

 

.

..

...

 

 

 

今回は出発が遅かったから夕方の集合になった。

「うへ。今日は宣言通り、おじさんが誘ったから。楽しもう、先生?」

そう言ってはにかむ彼女はアクアリウム館に向けて脚を走らせる。

 

 

ーーーイルカショーの鑑賞。

   ペンギン館の散策

   前、回ったところも見に行った

 

そんな一日の終わりが近づいてくる。

今日も楽しかったし、何より彼女が楽しそうでよかった。

でも流石に疲れ、ベンチに二人で座った時だ。

 

「ーーあのさ、先生。これ...」

そう言って差し出されたのはチョコレート。

魚の形の。スーパーやコンビニでは、

見たこと無いようなチョコレートの箱だった。

「"これは?"」

「うへ~。先生は勘が鈍いなぁ...

本命、だよ?先生...」

本命。今まで聞いたことが無い単語、というか

自分に宛てられた事の無い言の葉。

「昨日、解散するときに渡すつもりだったんだけど

うへ。なかなか、踏ん切りがつかなかったから...」

「えっ...と、受け、取っ、てくれる...?」

「"...ありがとう。ホシノ"」

そう言ってチョコを受け取り、鞄に入れる。

「うへ。...///」

 

 

 

 

 

.

..

...

 

 

 

マズルフラッシュと銃弾が飛び交う中、

私はアタッシュケースを展開して突撃していく。

「ごめんね~帰らないといけないんだ~」

そう言いながら愛銃を不良に向け...

 

 

 

 

.

..

...

 

 

 

2024年。2月14日。

その日は私と先生の交際一周年記念の日。

私はアクアリウム館のチケットを2枚。

インターネットで購入した。

 


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