アニメ最終話で、喜多ちゃんがぼっちちゃんのこと抱きしめながら腹話術してる場面あるじゃん?最後後ろからその二人が描かれてるところを見てさぁ 作:明太子美味しい
それはそうと、LIVEイベント -恒星- がもうすぐですね。私も現地行きたかった、恒星Tシャツ欲しかった(作者、心からの叫び)。
「ど、どうぞ」
ひとりちゃんがそう告げたのを確認し、私は彼女の太ももに頭を乗せる。
もっちり。
おほっ!
これよこれ!
これが欲しかったのよ!
疲れ切った体が、彼女の柔らかさで癒されていく。
あまりの柔らかさに、私の頭がどこまでも沈み込んでいくのではないかと錯覚した。
はぁ気持ちいい。
全く、仕事終わりのひとりちゃんは最高だ!
けれど、まだまだお楽しみは残っている。
私はゆっくりと体の向きを変えた。ちょうど正面に、ひとりちゃんのお腹が見える体勢である。
もっっちり。
むほほっ!
私のほっぺたに、ひとりちゃんの柔らかいおみ足が当たっているわ!
計算通りだ。さすが私、とても賢い。
あまりの感動に体を震わせる。
それにしても、ひとりちゃんの太ももがこんなにも柔らかいとは。実際に体感してみないと中々分からないものである。
私が内心でうんうんと頷き、満足していたそのとき、ふと目の前の、柔らかそうな彼女のお腹に意識を持っていかれた。
ふわふわもっちり。
美味しそうだ。
ジャージに包まれているにも関わらず、そのお腹からはふわふわオーラが溢れ出ている。
……ゴクリ。
そうよね。
ここまできて終わりだなんて、そんなことはあり得ないわよね。
覚悟を決めた私は、ほっぺたの幸せな感触に別れを告げ、目の前に存在するひとりちゃんのお腹へと意識を集中させる。
それじゃあ、進もうか。まだ見たことのないその先へ。
目をクワッと見開いた私は――
「ちょっ、き、喜多さん!?」
――もっちりとした、彼女のお腹へと顔を突っ込んだ。
++++++
金曜日のお昼休み。
私は襲いかかってくる睡魔と必死に戦っていた。
最近、疲れが溜まっている気がする、
毎日学校に行って、バイトをして、スタジオ練習をして、イソスタをして。
花の女子高生を満喫している、と言えばそれまでだが、流石に忙しすぎでは無いだろうか?
今日だって放課後にアルバイトが入っている。なんと本日で五連勤目だ。
学生に毎日出勤させるなんて、流石は店長。お茶の水の
まさか、STARRYはブラック企業だった……?
なんて馬鹿な想像をしてしまう。いや、シフトを提出したのは私だけれども。
元々運動は得意だったから、毎日シフトを入れても問題ないと思っていたのだ。お金も欲しいし。
それがまさか、こんなにも大変だったとは。
ぐぅ。
もう駄目だと言わんばかりに、私は机へと突っ伏した。
お友達との会話はしないで、次の授業まで寝てよう。
そう決めた私は目を瞑り、眠ろうとする。
しかし――
「――やっぱ女子は胸っしょ!」
「分かるわー」「そうかぁ?」
はっ?
はっ?
なんだこいつら。
人が眠ろうとしてるのに大声でそんな会話をしやがって。
男子三人が集まって、態々教室で話すことなのか?
疲れているからか、少しだけ彼らへの苛立ちが湧いてきた。
そんなに大きい方が良いのか?
小さいと固いってか!
いや確かに、私もひとりちゃんみたいな大きくて柔らかい方が好きだけれど。
あれはもちもちしていて良いモノだ。
「いや、俺は足がいいな。特に太もも」
「へー」「あー、分かる」
ほう。中々分かっているじゃないか。
女の子は胸が全てではないのだ。彼はよく分かっている。
「太ももはむっちりしてて柔らかそうな方が良い。膝枕してもらったり、ほっぺたスリスリしてみたいわ」
「お前中々変態だな」「むっつりやん」
ふむ。
むっちりしていて柔らかい太もも。
ひとりちゃんの太ももが思い浮かんだ。
あれはふわふわもちもちで、絶対に気持ちいいだろう。彼女は運動もあまりしないから、筋肉とかも付いていない筈だ。
じゅるり。
いつか私も、欲望のままに味わってみたいものだ。
そんなピンク色の妄想をしていると――
―― キーンコーンカーンコーン
あぁ!
結局、一睡も出来ずにお昼休みが終わってしまった。
私は疲れ切った体で、授業の準備を始めるのだった。
+++
くわぁっと一つ、欠伸をする。
あれから休み時間の度に仮眠をしていたが、やはり疲れが抜けきってないみたいだ。
そんな私を見たひとりちゃんは、心配そうな顔で話しかけてくる。
「だ、大丈夫ですか……?」
相変わらずひとりちゃんは優しい。その上、私の些細な欠伸にまで気遣ってくれるなんて。
なんて良い女なんだ。
――少し、疲れが溜まっちゃっててね?
私は答えた。
「た、確かに、最近の喜多さんは頑張ってて、忙しそうだなって思ってました」
そっか。ひとりちゃんから見てもそう感じるのか。
出来ると過信して、一人で勝手に頑張り過ぎちゃって、今みたいにヘトヘトになって、人に心配させて。
――私って、ダサいなぁ。
ポツリと、無意識のうちに漏れてしまった。
……はっ!
慌てて口を押さえる。何でもないと必死に誤魔化した。
そんな私を見て、ひとりちゃんはゆっくりと歩みを止める。それから、頬を僅かに染めながら話しかけてきた。
「喜多さん」
は、はい!
叱られているわけでもないのに、背筋を伸ばしてしまう。
私はゴクリと、彼女の言葉を待った。
「が、頑張っている喜多さんはいつも輝いてて、わ、私はす、好きですよ」
……。
ヘァッ!
えっ、ちょあっ、ええっ!?
な、なになになに!?
そんな急に、す、好きって、もう!
アタフタする私に構わず、ひとりちゃんは言葉を続けた。
「だから、ダサくなんてないです。喜多さんは、す、素敵です!」
ふぉ、ふぉぉぉぉキターン!
「思うに、喜多さんは実直というか、真面目過ぎるのかなって思います」
喜びと興奮で蕩けそうになっている私を無視して、ひとりちゃんは言葉を続けた。
「だ、だから、自分にもう少し優しくしてもいいと思います」
抑えろ抑えろ抑えろ。
今、ひとりちゃんが私を励ましてくれているんだ。溶けるな私、集中しろ。
「た、例えば、そうですね……。じ、自分にご褒美をあげるなんてどうですか!」
……ご褒美?
ふむふむ。
悲しいことに何も思い浮かばない。正直、最近は忙しかったから、そんなことを考える余裕もなかった。
しかし、ご褒美かぁ。
本当に何も思い浮か――
『――いや、俺は足がいいな。特に太もも』
……!
『膝枕してもらったり、ほっぺたスリスリしてみたいわ』
頭の中に差し込む、一筋の光。
それはいつだって、私が困ったときに舞い降りてくる神からのお告げ。
まさに天啓ッ!
あはっ、決まりね。
――ひとりちゃん!
「は、はいぃ!」
――今日のバイトが終わったら、膝枕をお願いしてもいい?
ご褒美として!
「エエェェェッ!」
このあと滅茶苦茶お願いした。
++++++
いよいよだ。
いよいよ私のお楽しみタイムが始まる。
そう、ひとりちゃんの膝枕だ。
彼女は押しに弱いから、必死にお願いしたら了承してくれた。ついでにジャージも脱いで、生足でやってもらうようにも頼んである。
じゅるりキターン!
もう既に、バイトとスタジオ練習は終わっている。STARRYの戸締りまで暫く時間があるため、その間にフィーバータイムを行う、という作戦だ。
早く、早く、早く!
「お、お待たせしました」
キタキタキタキターーーーー!!!
満を辞して現れたひとりちゃん。
彼女の下半身からは、もちもちで美しいおみ足が輝いていた。
流石にスカートは履いたままであったけれど、それでも生足は嬉しい。
そんなひとりちゃんは、恥ずかしそうに足をモジモジとしている。
もう我慢出来ないわ!
――来て早々申し訳ないけど、早速お願いするわ!
「は、はい! わ、分かりました!」
「ど、どうぞ」
ひとりちゃんがそう告げたのを確認し、私は彼女の太ももに頭を乗せる。
もっちり。
おほっ!
疲れ切った体が、彼女の柔らかさで癒されていく。
はぁ気持ちいい。
全く、仕事終わりのひとりちゃんは最高だ!
けれど、まだまだお楽しみは残っている。
私はゆっくりと体の向きを変えた。ちょうど正面に、ひとりちゃんのお腹が見える体勢である。
もっっちり。
むほほっ!
私のほっぺたに、ひとりちゃんの柔らかいおみ足が当たっているわ!
計算通りだ。さすが私、とても賢い。
あまりの感動に体を震わせる。
それにしても、ひとりちゃんの太ももがこんなにも柔らかいとは。実際に体感してみないと中々分からないものである。
私が内心でうんうんと頷き、満足していたそのとき、ふと目の前の、柔らかそうな彼女のお腹に意識を持っていかれた。
ふわふわもっちり。
美味しそうだ。
ジャージに包まれているにも関わらず、そのお腹からはふわふわオーラが溢れ出ている。
……ゴクリ。
そうよね。
ここまできて終わりだなんて、そんなことはあり得ないわよね。
覚悟を決めた私は、ほっぺたの幸せな感触に別れを告げ、目の前に存在するひとりちゃんのお腹へと意識を集中させる。
それじゃあ、進もうか。まだ見たことのないその先へ。
目をクワッと見開いた私は――
「ちょっ、き、喜多さん!?」
――もっちりとした、彼女のお腹へと顔を突っ込んだ。
もっちりふにょん。
ふぉ! ほわぁぁぁぁあっ!
水餅かと錯覚するくらい、ふにょんふにょんと柔らかいお腹。
ふわりと薫る、ひとりちゃん自身の良い匂い。
んぉ!
おっおっおっ!
ビクビクンッ! ビクッ!
ふぅ。
これはまずい。本当にまずい。
このままじゃ気をやってしまう。なんならやった。
もうこのまま一生ひとりちゃんに包まれていたい。
けれど、そろそろ顔を離さないと。
本当にひとりちゃんから離れられなくなってしまう。
ぐ、ぐぅぅゔゔゔ!
私は決死の想いで、ひとりちゃんのお腹から顔を離し、膝枕の体勢に戻った。
あぁ、今日は本当に最高だった。
そんな風に余韻に浸っていると、ひとりちゃんが私に向かって話しかけてきた。
「つ、疲れは取れましたか?」
――もう最高よ!
食い気味に答える。
するとひとりちゃんは、私の顔を覗き込んで嬉しそうに言葉を放った。
「ふへっ。な、なら良かったです!」
むにょんむにゅん。
んぉっ!
今の体勢を思い出して欲しい。
私は今、仰向けでひとりちゃんに膝枕されている。
そしてひとりちゃんが、私の顔を覗き込んだ。
するとどうなるだろうか。
答えはそう――
ひとりちゃんのとても豊かなおもちが、私の顔を押し潰したのだ。
んぉぉぉぉぉキターン!キターン!ビクビクンッ!
この悲鳴はSTARRY中に響き渡り、慌てて確認しにきた店長や先輩達に、私の痴態が目撃されてしまうのだった。
虹夏「次はない」アホ毛ブンブン
喜多「ひぇっ」
ぼっち「ふへへ」