Episode Ⅰ
錬哉「・・朝か。・・・この匂いは・・・フレンチトーストだな。」
美遊「お兄様~朝ごはんできましたよ~」
零士「おはよう。錬哉」
錬哉「おはよう。父さん。」
凛「ふわぁ・・・あ・・・ごめん。美遊!今日わたし朝料理担当だったわよね!?」
美遊「大丈夫ですよ。母様。ちゃんとお兄様に作ってあげてます。」
凛「あら、そう。ならいいのだけど・・」
錬哉「ああ。いつもすまないな。美遊。」
美遊「いえ、好きでやってることなので。」
そういって朝食を食べ終わり、俺は今日も高校に登校した。護身用のアレをもって。・・・俺はこの時思いもしなかった。異世界にクラスまとめて召喚されるなどとは・・
錬哉「・・・南雲。珍しいな。俺と同じ時間に登校するとは。無遅刻無欠席記録またもや更新だな。」
ハジメ「そういう鏡峰君だってそうでしょ?」
「「・・・・・・」」
錬哉「そういえば・・・明日南雲の父親から職場にアシスタントとしてバイトしてくれないか?と頼まれていてな。明日はよろしく頼む。」
ハジメ「えっ・・・もしかして・・・鏡峰くん・・・バイオリンとか楽器も出来るの?」
錬哉「ん?あぁ・・・流石にバイオリンは無理だが・・・フルートなら出来るがそれがどうかしたか?」
ハジメ「・・・明日のアシスタント今からでも断った方がいいかもよ?なにせ・・・明日は新作ゲームのBGM収録だから・・・」
「「・・・」」
錬哉「・・・それは・・・大変そうだな・・・」
ハジメ「・・・うん・・・」
錬哉「・・・」
ハジメ「・・・」
錬哉「・・まぁ・・・今から考えても仕方あるまい。今は学校に集中しよう。」
ハジメ「うん。」
こうして俺と南雲は一緒に登校したのだが・・・
天之河「遅いじゃないか!南雲に鏡峰!」
錬哉「それがどうかしたか?遅刻はしていないはずだが・・」
「「・・・・」」(睨みあう二人)
天之河「くっ・・・もうすぐ授業が始まるぞ!早く席につけ!」
錬哉「言われなくてもわかっている。俺には俺の座右の銘があるんでな。天之河。お前なんぞに指図されるつもりは一切ない。」
周りの人たちの感想「「「「「・・・(なんで言っちゃうかな!?)」」」」」
天之河「なんだと!?」
錬哉「事実を言ったまでだ。それともなんだ?お前は周囲が自分の思い通りにならないと気が済まないのか?」
「「・・・(うわー、言い過ぎだよ!!)」」
天之河「お、お前!!!」
錬哉「・・・ふん。」
先生「おい、そこ!何をしているんだ!さっさと座れ!HRを始めるぞ!」
錬哉「・・・すみません。ほら行くぞ。自己肯定の塊。」
「「(あいつ何言ってるんだよ!?)」」
天之河「鏡峰ぇえ!!!」
錬哉「黙れ。」
「「(ひぃ!?こいつ目がマジじゃん・・・!?)」」
その後、俺たちは教室に戻り、一時間目の授業が始まった・・・何とかならないものか・・・あの自己肯定の塊は・・
次回・・・未定
次回にはトータスに転移させるのでお待ちください。
ヒロインとして雫以外は
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いる。っていうかハーレムにしやがれ
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いらんだろ。